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1816年2月、タータリア帝国は核攻撃で消滅した?マッドフラッドとの関連は?情報精査は慎重に。

歴史探求欲は止まらない。私達の世界は未だ謎に包まれている。

核攻撃ぐらいの事件が起こらなければタータリアは消滅出来ない。

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。久しぶりのブログ更新、久しぶりのマッドフラッド・タータリア系記事です。別に意図的に避けていたわけではないですが、2ヶ月以上の間歴史探求の事を書いていなかったんですね。
 

 

Twitter・noteなどを始め、近頃はマッドフラッド・タータリア・フラットアース関連の場所で意見の衝突やアンチの流入などで大いに荒れているとか・・・。やっぱり個人ブログでボソボソ書くのが最強だ(笑)

 

 

意見が違うのは当たり前。私達は色んな角度から物事を調べていくべきで、発信者の人格否定に繋がる言葉をSNSに残すべきじゃありません。黙ってミュートかブロックしてしまえば済む話。

 

 

不愉快な気分になるぐらいなら見なければいいのでは?結局、「嫌なら見るな」が真実です(笑)

 

 

なんで最近そんなに荒れてるんでしょうね?スピリチュアルセミナー系・情報商材詐欺・陰謀論とごちゃ混ぜになって旨みのある商売になっちゃったからでしょうか?(笑)楽しく情報提供し合えば良かったのに。少しずつ知名度が上がり新しいネタでカモろうとする人が急増したのだと思われます。

 

 

コロナ批判を契機に、「○○も茶番!□□は偽物!△△も嘘!××もでっち上げ!」と色々見抜きたくなる正義感や承認欲求が行き過ぎてしまうのかも知れません。

 

 

私のブログは自分の書きたい時に記事を投稿するだけなので、タータリア・マッドフラッド・フラットアース系界隈から見たら周回遅れでのんびり発信しています(笑)

 

 

 

さて、今日も落ち着いて地道にタータリアについて考えてみます。一人ひとりが理性的に情報発信する事でしか歴史の真実にたどり着けません。誰かと争うなんて無意味。冷静に考えなければ何も得られない。

 

 

情報発信する自分自身が落ち着いて考えられるようにならなければ、歴史がまた繰り返されてしまう。いまはその転換点に居ます。あらゆる情報を「あり得るかも知れない」という視点から立って考察を深めていきます。

 

 

今回は、前から追いかけているその「タータリア帝国」がいかにして滅んだのか?について。

 

Twitterなどではとっくに議論されつくしているだろうと思われますが、私はまだブログで語ってないので好きに語らせてもらいます(笑)

 

 

「レプティリアンによる大量核攻撃」説。異星人はいるの?いないの?

レプティリアンって結局いるの?いないの?存在の確信について、私はまだ迷っている(笑)

 

レプティリアンはいる→フラットアースを知ってから「やっぱり存在しない」→マッドフラッド・タータリアを知ってから歴史探求を続けるうちに「やっぱりいるかも?」と何度もコロコロ考えが変わっています(笑)

 

 

結局レプティリアンは存在するのか、しないのか?まだ詳細は分かりません。でも異星人?か人間ではない生物がいると仮定しなければタータリアのような巨大な帝国が消滅出来るわけが無い。

 

 

そんな人外生物を仮に「レプティリアン」と一括りにすると、今度はQanonやエセスピリチュアル系でよく言われているそっちの「レプティリアン」と一緒くたにされてしまいそうなんで断言しづらい。

 

 

じゃあやはり人外生物が存在するのかと考えると、以前投稿した「神は偽物、異星人」説に納得出来てしまうんですよね。なぜ広大な領土と優れた文明を持つタータリアを核兵器で消し飛ばすことを神が許容したのか、と疑問に思います。神が許容しなければこんな大事件は起こるはずがないからです。

 

 

どのようにしてタータリア帝国が消滅したのか、興味深い説ををまとめたブログがありましたので記事を引用します。この方のタータリア系記事は興味を惹きつけられます。

 

 

レプティリアンによる大量核兵器で滅ぼされたという説。

 

タルタリヤ帝国はおよそ200年前に地図上から消え去りました。

 

より正確には、この地図から非常に徹底的に消し去られ、その結果タルタリヤ帝国について、誰も話も聞きもしたことがないという状態が200年間も続いていました。

 

アカデミー会員のアナトリー・フォメンコが新しい年代に関する研究を発表して以降、ようやくこの国家の存在についての多くの証拠が学術的に明らかにされてきました。この国家は地球の歴史上で最も巨大なものです。

 

 

19世紀初頭ではタルタリア帝国は世界で最大で最強の国家だったと考えられます
タルタリア帝国は軍事的な敗北を喫し領土を失いました。しかしその程度の領土の縮小ではこのような巨大な帝国が滅亡をする結果を導くことは不可能です。

 

 

タルタリアは完全に地上から消えうせ、その国民も一緒になくなった
それがおきたのは1816年2月です

その年こそ世界的な夏のない年です 公式の科学では小氷河期と名づけられ3年間続きました
北アメリカでは3月でも気温が真冬並みでした 4月と5月は不自然に多くの雨と雹が降りました

 

また急激に氷点下になり多くの作物が死んでいきました 6月に大吹雪がおき多くの人間が犠牲になりました 7月8月では川がペンシルベニアでさえ凍りつきました 毎晩気温は氷点下になりニューヨークと北東地域では雪が1メートルの高さまで積もりました

 

 

1816年2月 世界的な夏のない年 異常気象 1817年春ヨーロッパでの小麦の価格は10倍にまで跳ね上がりました 人々は飢えに苦しみました
バイロンは1817年明るい太陽と星が消えた 凍った土地があり、空には付きも上がらず何も見えなくて 朝おきて歩いたが、昼がやってこなかった
あらゆる住居で焚き火がされて、町は燃えた 恐ろしい飢餓で人々が死んでいった
3年間に及ぶ氷河期の謎

 

 

人類が癌という病気に頻繁になやまされるようになったのは19世紀のこと
今日の医療関係者は癌という病気が発生する主要な原因が放射線があることを否定しません
20世紀中ごろからの癌の増加は放射線の増加によるものと見られています それは核実験の実施の結果で
地球上では2422回の核実験が行われた

 

 

タルタリア帝国の領土で1816年に炸裂した核爆弾の合計の威力はすべてのロシアの森林を焼き尽くし
3年間続く核の冬を北半球に引き起こしたのですが 気候学者による推定で800メガトンの核の力だったといわれています 広島原爆の4万発分です

 

 

いくつかのクレーター型の湖を作った痕跡が核だけではなく熱核兵器とよばれる水素爆弾を使用したことを物語っています その結果としてこれほどの気候変動を起こすだけの核兵器が使用されていたとすれば、タルタリア帝国のすべての居住地が絶滅に追い込まれたと言うのは保障できるわけです

 

この仮説は、個人的にはしっくりきていてかなり信憑性を感じます。個人的に抱えている常識や前提を取っ払って考えると、むしろ今回の仮説が核心に近いのではないでしょうか。

 

 

 

現代の核兵器が当時からのものを受け継いでいる可能性は?

タータリア帝国をここまで根こそぎ破壊出来る力を、現代人は果たして持っているのだろうか?

 

タータリアが消滅し、マッドフラッド以後に冬という季節が生まれた説があるのも納得。南極大陸(この世界の外周のこと)の外側には「27の大陸、3つの太陽、4つの月、貧困・病気・死は存在せず、夜は無い。」という説にも繋がりそうです。

 

 

また「この世界には元々太陽が複数あった説」もあるので、フラットアース理論での太陽と月の運行を考えたら、核兵器で太陽をうまいこと1個でも吹き飛ばせれば冬の季節が到来しますね(笑)

 

 

タータリアを消滅させたいならそれぐらいの破壊力が無ければ滅ぼせません。

 

 

マッドフラッド発生源は、核兵器の大量使用による余波、衝撃が理由なのでしょうか。この時に大量の土砂が発生した可能性があり、多くの建物が埋まり、結果人もいなくなった・・・・。そう考えた方がしっくりきます。

 

 

また、核兵器が現代に発明された兵器ではなく当時から存在し、その概念や理論だけを現代に持ち越して現代人に恐怖感を与えて洗脳している?事も考えられますね。もし核兵器の在庫がまだ残っていれば、国民を煽るのにうってつけです(笑)

 

 

現代人が核兵器を作れるほどの技術力があるように思えない。どうしても。

 

広島原爆4万発分の威力の核兵器、最高2422回分使って核兵器の在庫を空にしている可能性がどれくらいあるだろうか?国家滅亡級の核兵器は未だ現代に残っているのだろうか。核兵器の行方、現代人の真の科学技術力も気になります。

 

 

そして、その後元タータリア領土付近で何が起きたのか?続きがあります。彼らがどれだけタータリアの精神性や文明を憎んでいたかがよく分かります。

 

1816年には北半球では核の冬がはじまり3年間続きます
このときに世界で最大の国家が地球上から姿を消し
その人々もいなくなりました

 

またロシアのすべての森が燃え尽きました
そしてたくたさんの奇妙な真丸のクレーター状の湖ができました
その地域への移民が始まったのは半世紀も後です
あらゆるタルタリア帝国やタルタル人に対する言論が禁止されていきました

 

 

19世紀ロシアにもイギリスにも核兵器は武装されていません
アヌイットコエプテス 組織が合意した
ピラミッドの最上部の存在とのコンタクトをもっていたものの願いにしたがって偉大なスラブ、アーリアの帝国は消滅し頂上に住む存在はその様子を監視していたのです。

 

どうして今頃になってタータリア説が復興し始めたのだろうか?

 

「ネットの発達は彼らにとって計算外」と考えるのが一般的な陰謀論者ですが、そもそもタータリアを核兵器で消し飛ばしたところで歴史の真実が全て丸ごと隠ぺい出来ると考える方がオカシイのです(笑)レプティリアンは攻撃力があっても致命的に頭が悪い。だからいつもボロが出る。

 

 

タータリア・マッドフラッド説を復興させて盛り上げることで、彼らへの反撃が出来ます。レプティリアンという存在は何なのかはまだ私は完全に理解出来ていませんが、色んな情報を取り入れることで核心に近づけるはずです。

 

 

神は異星人?神・悪魔の立ち位置が逆になっているのか?

 

 

私達は必ず真実に気づけるし、些細な証拠も見逃さない。慎重に考えて判断を下せる生き物です。1個ずつ情報を整理し、歴史探求を進めていきましょう。

 

まだ偽情報・フェイクニュースも多いので油断は出来ません。反論の意見も聞きながらタータリアという国家を考えてみたい。何の罪も無く亡くなった偉大なタータリア国民たちの無念を晴らせたらいいなと思います。

 

 

タータリア消滅の理由を知るには冷静に情報を見極める。

些細な情報でも冷静に見極めていこう。どんな国だったのか、消された歴史の真実を知りたい。

 

情報を厳選して選び、あらゆる前提や常識を取り払って考える。誰の批判もせずに。

 

歴史の陰謀・歴史の真実を探索する時に最も難しいのは、自分自身が持っている常識の破壊です。それが出来ないから、話題の周辺でちょくちょく荒れるんだと思います。

 

 

他人の批判をするだけじゃ何も見つけられません。情報を精査して自分なりの考察を発信するのって、そんなに難しいでしょうか?なぜあちこちで批判の応酬が起きてるのかが理解できない(笑)

 

 

今回は「レプティリアンによる核攻撃説」を引用してみましたが、タータリア関連の言論が禁止されるほどの監視がしばらく続いたのであれば、帝国消滅の理由はこれだけでは無いはずです。

 

 

広大な領土を攻撃して文明も人口も一気に削減するのなら核兵器が合理的ですが、その手段に至るまでに他に何か理由は無かったのだろうか?一つ疑問を解決したら次の疑問がまた浮かび上がります。

 

 

核兵器が当時からあったとするならば、現代人は果たして本当はどれくらいの科学技術を有しているのか。ロスチャイルド氏が言うように「心理学とメディアの応用」で、現代に存在しないもの・科学力で造りだせない物を存在しているように見せかけている可能性も否定できなくなります。

 

 

歴史を全く別の物語に書き換えるというのはあまりにも罪深く、何の言い訳も許しません。タータリア消滅は日本人のルーツにも関わる深い内容です。

 

 

歴史の改竄に気づいた人が少しでも増え少しずつ真実を掘り出せていけば、いつか日本の真の歴史も全て暴かれるかも知れません。いつかその時が来るまで、諦めずに探し続けたいです。

 

 

核兵器で消滅した仮説を採用すると、次々と疑問が浮かんでくる。歴史探求を進めよう。

 

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

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最終更新:2024年11月26日 @ 22:20

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