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昔の人は普通に知っていた!「地上は平らである」事実を絵と動画で学ぼう。

これを見てもまだ「地上は平ら」を信じられない?

「地球」より「フラットアース」の証拠の方が圧倒的に多い。

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。今日の記事は動画紹介が中心です。実はこの世界は「地球」ではなく「地上」だと聞いて、「このブログは狂ってるのか?」と思う人がいるはず。でもまずは冷静になって動画を見てみたら「地球」に違和感を覚えるかもしれません。地球説からフラットアースに切り替えることは本当に難しいけど・・・。

 

フラットアースの証拠は既に多くの先駆者たちが無数に見つけております。今日紹介する動画はそれらのほんの一部にしかすぎません。これらの動画を見て違和感を覚えたら、「地球」という単語は二度と使えなくなるでしょう。

 

 

だけどこんな話をしても、誰も信じてくれません!現実社会ではフラットアースの話をしたらカルト宗教の信者だと思われます(笑)

 

 

まさか世界観ごと全てすり替えられていて、宇宙開発も全て嘘だったなんて。証拠をいくら並べても「馬鹿じゃないの?知能どうかしてる?」と言われるのがオチ。かつての私がフラットアースを馬鹿にしたように。

 

 

もし地上が平らなら、数々の疑問点が生じたはずですよね?

 

・太陽が昇る/沈む現象はどう説明する?
・地球の端はどうなってるの?南極には何があるの?
・NASAはどうして嘘をつくの?
・国家が嘘をつき続ける理由は?
・いつから「地球説」が普及し始めたの?
・月が正面を向き続ける理由は?
・地上の外側はどうなってるの?・・・など

 

 

今日はこれらの疑問点を少しずつ解消しましょう。

 

目の錯覚を利用した数々のトリック、事業、宣伝、広告、CG・・・全てが嘘・欺瞞で造られた設定であることに気づき始めます。「よくもここまで人々を騙し通せたな」と、逆に関心するほど。

 

 

恐ろしいほどの膨大な嘘、設定、洗脳、教育、娯楽、文化が地球説を極限にまで刷り込ませました。フラットアースを疑うのなら、フラットアーサー達が出した証拠を見てみましょう。

 

 

陰謀論じゃないよ!「フラットアース」が馬鹿にされる理由は?

 

フラットアースも地球説も経験した今なら理解できます。なぜここまで馬鹿にされ、目の敵にされるか?ただの陰謀論の中の一つとして笑って流してもらえないか?

 

他の陰謀論なら笑ってもらえるのに。それほどまで強烈に洗脳されていたなんて、誰が考えるでしょうか!?

 

 

フォロワーさん(@1000000aobara)のツイートが実に興味深く、的を射ています。

 

 

フラットアースを実証するにはもっと確実な物的証拠が必要なのは否めません。人類史上誰も地上の外側も下も通ったことが無いのですから。

 

南極にはいつか行けるのかな・・・と妄想してみますが、外側が全く想像できない(笑)全ての科学的常識を打ち崩す真逆の内容だからこそ、ここまで虐められるんですね。

 

 

だけどフラットアースと聖書を知って人生観がまるっきり変わりました。これぞ神の御業以外の何物でもない。一人でも多くの人が地上のありのままの姿に喜び、感謝する日が来てほしいです。

 

南極ドーム富士基地辺りのドームの高さは約5km/南極条約やNASAが出来る前の辞典にはやっぱり普通に真実が書かれている。

 

 

 

いつも「ユジンの放送」の動画を見ています。彼の情報と知識量には脱帽です。私はいつも情報を受け取るばかりで、感想や感情面でしか話せません(笑)

 

 

南極条約が出来る前には普通に「地上説」はまかり通っていた証拠が無数にあるのですね。もしかしたら「地球説」って本当に最近のムーブメント(流行)なのかも?

 

1880年代の本「世界はボールじゃない」

 

 

古書には普通に載ってる、フラットアース論。「世界はボール状じゃない」と何度も繰り返し書かれています。

 

さすがに膨大に流通している本までは捏造出来ませんね。地上はやはりドーム状。全貌は誰も見たことがありませんが、おおよそこの形が完成型なのかも?

 

フラットアース論が最近作られた陰謀論めいた代物ではないという事実。「地球説」を信じるなら、この本は偽書扱いされますね(笑)

 

FLATEARTHの究極の謎「+SOUTH POLE」の作られ方とフラットアースドームの形状。

 

 

またユジンさんがやってくれました。サウスポールはどうやって設定されたのか?その理屈を徹底解説した動画です。

 

 

南極にフラッと遊びに行ければすぐに解決できますが、そうも行きません。職場の同僚が南極に行ったことあると聞いたので、今度感想を聞いてみようかな(笑)

 

南極では星座や太陽はどうやって見えるのでしょうか?地上の端なら日本とは違って見えているはずです。ある意味神の御業を一番リアルに体験できるのでは・・・!?

 

【もう皆んな飽きてるフラットアースエビデンス】100,000ftで見える太陽の位置。

 

 

NASAが魚眼レンズを使って地上を丸く見せている、という話はとっくに有名

 

言われてみれば、ロケットが出発する瞬間から地上が丸く見えていたニュースを見たことがあり、それが子供心に不思議でした。

 

 

ロケットに設置しているカメラから地上が見渡せるシーンを見たことありませんか?

 

「人間の肉眼では平らに見えていても、カメラで見たら地上は丸いのかな」と当時思っていたのが懐かしい(笑)魚眼レンズを使ってたらそりゃずっと丸いわ!

 

だけどアマチュア撮影家レベルでも地上と太陽の距離は撮影できてしまう。この動画を見て「太陽が1億何千キロ離れている」と誰が思いますか?

 

平面モデルQ&A「世界が平面なら何故月が何処でも正面を向くんですか?」

 

 

月は神が創り出した球体かと思っていましたが、平面ホログラムのようです。満ち欠けの仕組みも従来の知識とは全く別物。月が欠けて写っているのではなく、ホログラムなので「無い」。

 

衝撃的な内容だったので繰り返し見ました。

 

 

月が表面しか見せていないのは、ホログラムだったから?北半球と南半球では見え方が違うので、ますますフラットアースって面白い!誰も月に到達出来ない理由がまた一つ解明出来ました。

 

仮想ドームって嘘設定ですり替えも出来るから本当に恐ろしい。でも月に触れるんだったら触ってみたい(笑)

 

7°のプラズマ太陽は大気の中。聖書を読まないならフラットアース幾ら調べても無駄

 

 

フラットアースを知ると、今まで何気なく見ていた当たり前の景色に感動できます。太陽も月も神が創り出し、ずっと私たちの近くを周回し続けていました。

 

 

よくよく考えたら、太陽が空中に無いとこれらの景色は存在出来ないのです。なぜ気づかなかった!?なぜ知ろうとしなかった!?地球説の人はこれを聴いたらあざ笑うこと間違いなし(笑)

 

フラットアーサーだからこそ、神の偉大さと有り難さを心の底から実感できる。

 

 

ユジンさんは太陽光線が起こす現象について以下のように語っています。

 

太陽光線の角度や季節風等が季節を作る。

 

太陽が熱いのではなくて、それが持つ振動波(波動)が物質(水の分子など)に発熱を起こす。

 

そして温められた物質(大地など)は空気に熱を吸収され、空気は熱を得る。

 

27°の太陽の下で、皮膚が焼ける様に暑くなるのは遠赤外線などの振動波が皮膚や体内の分子に影響を及ぼすので、ジリジリ熱くなり、体内から滲み出るような汗が出る。

 

赤外線のストーブは、アルミなどを温めるのには適していないが、人体や水を温めるのに適している。
それはアルミに水分が無く、人体には水分が豊富だから。

 

これこそ我々の神である主、イエスキリストのみがなせる御技。

 

既に太陽がプラズマである事は科学者達も当たり前の様に知っているが、それを真似して作ったり、空に配置する事は出来ていない。

 

ユジンさんはきっと理系で頭が良いんですね。だけどそれ以上にプロの科学者や教授レベルの人間がわんさかいる現実世界。理科の教師でさえも「ここは地球じゃない」と知っているはずです。

 

批判や社会的圧力を恐れて口に出せないだけで・・・。もしかしたら、「隠れフラットアーサー」はかなりいるのでは?

 

知っておこう、フラットアースの【正しい気流】/科学者とパイロットの証言。

 

 

科学者レベルの人間たちが地上の世界を知っているのなら、飛行機のパイロットなら肉眼で確認済みです。どこまで高く飛び続けても、ずっと平らのままの景色を何度も見てるはず。

 

言えないだけで知っている人間はかなりいそうですね。「隠れフラットアーサー」の人口は意外と多いのかも。

 

フラットアースの確認「自分で簡単に出来る曲率計算」

 

 

ここまで動画を見て当ブログが「狂っている」のなら、自分で曲率計算をした方が早いです。私は理数系が本当に苦手ですけど、肉眼で見たら「やはり平ら」だとわかります。

 

だけど動画を見たら一目瞭然で、明らかに雲の中に太陽が収まってる。神秘的な景色にうっとり。

 

地球曲線計算機

 

〜聖書と一致〜 フラットアースエビデンス「太陽は空中にあり」ユジンの放送

 

 

実は旧約聖書の創世記にしっかりと「地上を作った話」が書かれています。聖書の最初の最初の最初なんで誰も見落とせませんよね?

 

なのに「地球を作った」ことになっている!宇宙を作った話はしてません!太陽は沈んでいるのではなく、遠くに行っているだけ。視覚的なドーム化現象が起きています。遠いものは小さく見える、小学生でもわかる話でした。

 

最先端のNASAのテクノロジーを駆使したハッチを閉じる瞬間。

 

 

NASAは最先端の科学力を伸ばすために莫大な資金を使って宇宙船を作っている・・・と、つい最近まで信じ込んでいました。

 

 

あまりにも「宇宙は過酷な環境だろう」という先入観が強すぎて、こんな陳腐なハッチに笑っちゃいます(笑)え!そんなに適当な設定でいいの!みんなの洗脳解けちゃうよ!

 

 

大学生の天文・宇宙系サークルの方がまだ真剣にやってるのに・・・。宇宙開発・宇宙飛行士は全部嘘だった。「死ぬほど勉強して受験突破して、死ぬほど頑張ってNASAに入ったのに・・・」と内心思っているのでしょうか?人類を騙し続けるのは犯罪ですね。

 

フラットアースエビデンス「太陽、月、星について。何故太陽が沈む様に見えるか」

 

 

この動画は特にお気に入り。

 

イルミナティの「ピラミッドアイ」は実は消失点のトリックを表していたのか?ピラミッドの頂点に眼が生えているのではなく、フラットアース特有の消失点のトリックをロゴ化したのか?

 

日本人は聖書をほとんど読まない民族なので、地上=フラットアースだなんて微塵も思いません。日本人が聖書に目覚めるのはムリゲーです(笑)

 

 

だけど知った以上は戻れないし、もはや「地球」とは感じられない。決定的に心境が変わってしまいました。聖書、今のうちに読もう。

 

 

フラットアースの仮想ドームはどうして作られるのか。平面モデルQ &A

 

 

彼も以前は悪魔崇拝三昧の贅沢三昧だったそうです。しかし今は完全に神の霊感を受け取っている姿に見えます。彼を見習いたい!

 

 

「地球説」の人は空の湾曲や視覚的な仮想ドームの話が受け入れられないでしょうね・・・。ユジンさんは何の権威も地位も無い人ですから、地球説の人の心には絶対響かない。

 

 

権威・有名・富・地位などが優先される地球では、彼の言葉が馬鹿みたいに聞こえてしまいます。たまにそんなコメントを見ると悲しくなりますね、即通報するけど(笑)

 

止まらない検索上昇ワード「宇宙は無い」「フラットアース映像」

 

 

それでも真実を知る人は日に日に増えています。「ユジンの放送」のチャンネル登録者数の伸びが早い。私が最初に拝見した時期よりずっと多い。

 

アンチコメントが本当に多いですが、彼を支持する人は後を絶たない。彼は常に視聴者に警鐘を鳴らします。

 

あなたは大地が平らで宇宙が無く、国家が嘘付きだと知った。

 

しかし、もしあなたがイエスキリストを知らなければそれは全く意味がない。 もしあなたがイエスキリストを知らなければ、大地が球体だろうが、宇宙があろうがなかろうが関係が無い。

 

イエスキリストを知らない者にとっては全ての真実は無効である。 全て、神あってこその真実であり、神なくして真実を真実と言う事すら虚しい。

 

ここに予言を一つ、正しい神を知らぬ者、つまりイエスキリストに忠誠を誓わない者は、尽く全て滅ぼし尽くされる。 それは時が来れば明らかになる。

 

ここで既に全くその気のない者、反発の心を抱いた者、これから神を知る機会に触れようとも思わない者は、既に裁きの対象者と定められている事の証である。

 

一人でも多くの日本人が聖書を手に取って読んでほしい。神をおそれ、敬い、愛し、従う。戒律から離れた贅沢や嗜好が「自由」だと洗脳され続けてきました。

 

その結果世の中はここまで荒れてしまった。彼を信じるのではなく、キリストを信じる。聖書を読み、理解して行動に移す。ただそれだけであると思います。

 

【まとめ】縁のある人が辿り着く、フラットアース。

 

この世は膨大な悪魔崇拝と悪魔的シンボル、悪霊たちの仕業によって腐りきっています。膨大なが膨大な嘘常識を作り、騙され、戦わされ、消費させられ、殺されているのです。

 

ただひたすらにおぞましい地獄。「地球説」の方がどれだけ無頓着でいられたか。

 

 

私たちは「その時」が来るまで耐え忍ぶしか方法がありません。全ての悪魔崇拝を避けながら生活するのは不可能ですから、聖書を読んでみて自分にやれることを淡々と行う。

 

 

「目覚めた人々」のやることはこれしかありません。余計な罵詈雑言には耳を貸さず、神の言葉に耳を傾ける。フラットアースを知ると孤独な日々が続きますが、決して一人ではありません。

 

「地球説」を疑うようになったら、聖書を手に取る日は近いです。

 

 

聖書こそが最高の本。ただ読むべし。読んで実行するべし。

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!




 

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最終更新:2024年11月26日 @ 22:20

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