またまた聖書に新たな疑惑が出た!旧約聖書製作は15世紀?
やはりマッドフラッド前後で世界史が大きく変わっているのは間違いなさそうだ。
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。今日も聖書・マッドフラッドの関係を調べていきます。世界創成の時点からこの世は狂っていたのかもしれない、と思うと聖書の謎はますます深まりますね。
連日、世界の始まりについて記事を投稿しています。
この世界が始まった時点から既におかしかったと考えれば、現代がここまで荒み切っていくのも当然ですね。何百年以上の単位で人々は洗脳と悪意との戦いがあったと思われます。
日本という国は一体何なんだ?日本人である私達って、何者なの?今の世界は何のためにあるの?今日の仮説は、再度自分自身に問いかけることになります。
タータリアとの関連性、マッドフラッドそのものが公式の歴史に載らない謎、それ以前の世界史・・・全てが改竄されていて、もはや西暦すらも信用出来ません。西暦が正しい意味で使われているという証拠もないし、聖書の成立年代も西暦も全部嘘かも知れないですね。
DSの黒幕は日本、神は異星人、禁断の果実とは人類覚醒の秘密。
今回の記事のお題は「旧約聖書は15世紀に成立した?」というまたまた規模が壮大な仮説。また更に聖書崇拝のフラットアーサーを突き放すことになります。
しかし、もしこれが真実なら、私達人類はとことん馬鹿にされている。真の歴史に光を当てなければならない。あるべき栄光を称えなければなりません。
そうなると、イエス・キリスト誕生日時も大きく変わることになりますよね。情報が日に日に増えて頭がパンクしそうで、滅茶苦茶だ(笑)
西暦も信用できないし、キリスト誕生年代も分からない(隠されている?)、聖書の成立年代も隠されている、となれば世界の99%どころか99.99999・・・%が支配者層側の思い通りに歴史を改竄されている。
何のために聖書があるのか、どんな理由で改竄されたのか。聖書の謎を解くことによって真の世界史を解明できるかも知れません。私はただそれが知りたい。こうなったら、どんな仮説・珍説でも受け入れて考えてみます!(笑)
それでは、今日も聖書について調べてみます!是非ご覧ください。
聖書を信じれば信じるほど世界の真実から遠ざかってしまう。私達が現在住んでいる世界はこんなにも空虚で意味の無い場所になり果ててしまっているなんて・・・。
ノアの箱舟・バベルの塔の描写から、聖書成立は15世紀頃と予想。
「聖書が15世紀成立なんて信じられない・・・」という感想が最初に頭に浮かんでくると思います。
誰もがそうでしょう。まさか聖書製作まで嘘だったなんて!と。そんな所まで嘘歴史になっていると、もう聖書の霊的価値なんて欠片ほども無い(笑)
しかし、よくよく考えてみれば、「公式の歴史なんて全部疑わしい!」という概念の集大成にして原点がマッドフラッドですから、今回のような仮説もあり得なくはない。調べる価値は十分にあります。
耐火レンガが歴史を語る。(stolenhistory.netから)
聖書も途中でヒットするかもしれません。新約聖書が実際に書かれたのはいつですか。
それについても話し合います。ちなみに、聖書の最も古い出典は何歳ですか?偽の透明性のこの時代に広く宣伝されているものではないのはなぜですか?
聖書の最も古い出典は何ですか?答えは-コーデックスバチカン写本です。
旧約聖書の場合、私たちは単に技術に従う必要があります。そこにはどのような技術的成果がありますか?この二つ:
- ノアの方舟
- バベルの塔
旧約聖書は、紀元前1200年から165年の間のさまざまな時期に書かれた、ユダヤ人の信仰の聖典である元のヘブライ語聖書です。新約聖書の本は、紀元1世紀にキリスト教徒によって書かれました。
ノアの箱舟造船について十分な知識を持っている人が、次のマルチデッキ船の指示を紙に書きました。
だから、ヒノキの木の箱舟を自分で作ってください。その中のお部屋とピッチ内と外とのコートそれを作ります。 これは、あなたがそれを構築する方法です:箱舟は長く、50キュビト、幅30キュビト高300キュビトになることです。 そのための屋根を作り、屋根の下に1キュビットの高さの開口部を残します。箱の側面にドアを入れて、低、中および上部デッキを作ります。
約3000年前、この怪物の指示は書き留められました。伝えられるところでは、神自身が指示を提供しました。これが知識が説明されている理由であることがよくあります。種類…神はすべてを知っています。
どういうわけか、この場合、彼の知識は15世紀の船の構造によって制限されていました。
神はGPSについて言及せず、蒸気機関についても指示を与えませんでした。
人々はいつこれらの指示に基づいて船を建造し始めましたか?答えは-15世紀です。言い換えれば、この疑惑の技術が出てから少なくとも2、500年後。
私ができる唯一の結論は2つあります:
- 人々は2、500年間馬鹿であり、指示を受けましたが、1400年代に同様のものを作り始めました。
- 人々は馬鹿ではなく、旧約聖書にその指示を含めた人は誰でも、既知の造船技術を使用していました。
バベルの塔同じことが、世界で最も伝説的な建物の1つにも当てはまります。さまざまな言語を話すこの世界の人々の有罪を構築するためにどのような指示が提供されましたか。
そして彼らはお互いに言いました、「行って、レンガを作って、それらを徹底的に燃やしましょう」。そして彼らは石のためにレンガを持っていた、とスライムはモルタルのための彼らが持っていました そして、彼らはへGoは、私たちは私たちの都市と塔を作ろう、と述べました
レンガの歴史以下の3つの「古代」構造を構築するために使用されるものであるため、耐火レンガのみに関心があります。私の意見では、以下の3つの古代ローマの建物は、約11〜14世紀に建てられました。言い換えれば、その間に1000年の休憩はありませんでした。
- パンテオン。構築:西暦113〜125年
- コロッセオ。構築:70-80 AD
- マクセンティウスの聖堂。構築:312 AD
私たちは、公式の物語によって提示された情報を批判的に考え、分析することができない馬鹿として扱われているようです。耐火レンガの歴史は非常に複雑な方法で書かれているため、その意味がわかりません。
古代ローマと神聖ローマ帝国の間のギャップは、両方が同じであるために存在しません。私の意見では、このギャップは私たちが中世として知っているもので埋められていました。
物語は、その期間を西暦476年から西暦1400年まで指定し、それを追加のサブカテゴリ全体に分解しました。すべてが15世紀に始まるので、彼らは彼らのタイミングでほぼ正しいと思います。
さまざまなテキストの最初の「古代ローマとギリシャ」のコピーが1418年頃に発見されました。大航海時代も15世紀の初めに始まりました。
実に興味深い。耐火レンガと造船の技術描写から15世紀に旧約聖書が作られた。
また15世紀に大航海時代がはじまり、レンガの建物が再建され、再導入され始めた。イタリアとビザンチン帝国でのみレンガ造りが続いたというのも。
海外サイト発祥なんで日本語の自動翻訳文がちょっと読みづらいですが、意味は大体わかりました。
船の構造やレンガの描写だけでここまで調べ上げる皆さんの努力の量が恐ろしいです(笑)しかしここまでやらないと歴史の真実が見えてきません。
私達はあらゆる学問・娯楽・科学知識全てをごまかされて洗脳されています。本当に、調べれば調べるほど「こんな簡単なことに何故気づかなかったんだろう」と自分自身に唖然とします(笑)言われてみれば聖書内の描写はあちこちがチグハグで違和感を覚えます。
もしこれらの考察が的を射たものであれば、聖書の価値と歴史が根底から崩れ去ります。何が本当に実在して、何が実在していない嘘の概念なのか。私達はそれも分からない!
聖書は果たして本当に15世紀に作られたものなのか?マッドフラッド以前の世界にはキリストが存在せず、西暦の概念も無く、人類史は想像よりかなり短く、災害後に歴史のほぼ全てが塗り替えられた可能性があると考えた方が良いですね。
聖書の成立年代の真偽を調べるのは、歴史探求に重要な任務。
今回の話は結構突拍子もない珍説と思われるかも知れません。
聖書を崇拝し(ありもしない)携挙を待っている人からしたら、かなり衝撃的な内容です。「聖書こそが正義、聖書を読んで支配層に打ち勝とう」系の考えを持っている方は特に。
今日の仮説を踏まえると、また新たな考察が続々と思い浮かびます。支配層集団たちが聖書の作者なのか?もしくはマッドフラッド後の時代にキリストが現れ、使徒たちによって聖書が書かれ後世の人間に改竄されたのか。などなど。
聖書なんていうものは、もしかしたら私達現行人類の為の正義の作品ではなく支配者層の一種の洗脳装置の最たるものだったのかも知れません。そんな可能性もありますよね。だって支配者層こそが聖書を愛してますから(笑)
読者の皆さんも、stolenhistory.net(盗まれた歴史)を読んでみてください。
考えれば考えるほど恐ろしい私達の世界。全くロクなもんじゃないです(笑)どうしてここまで丸ごと隠される必要があるのだろうか?99.99999・・・%別の歴史観を教えなくてはならないほど、都合の悪いことがあったのか?
無限に広がる宇宙は無く、神は異星人(かも知れない)、歴史は全部嘘で、聖書の成立年代も疑わしい。
こんな世界で生まれて、私達は何もしなくていいのか?声を上げなくてもいいのか?そんなわけありません!私達はこんなに馬鹿にされているなんて、絶対許せない。
歴史探求に聖書の考察は必須条件と言えます。
私だって、「いや~まさか、そんな事なんてあり得ない・・・」と思っていたぐらいです(笑)公式の歴史を基準にして物事を考えて良かった時なんて一瞬たりとも無かったんですから、もっともっと疑ってかかるのが丁度いい。
なんで公式の歴史通りに聖書の成立年代なんて真面目に受け入れてたんだろう?と思うと現代の社会全てが陳腐な茶番劇に見えます。全てが虚構のハリボテの上に積み重ねられ、文明人を気取ってるだけだったんです。私達はとんだピエロだった!(笑)
偽物の信仰・偽物の救済を待つな。自分の心を鍛えよう。
自分の命は何があっても自分で守らなくてはならない。
今後ますます世は荒れ、意見の違う他人との分断が始まり肩身の狭い思いがする一方になりますが、それでも自分の身は自分で守るしかない。何かあってから後悔するのでは手遅れ。文字通りの命取りが待っている。
日頃からの内省、自問自答、行動・実践が大切な時代です。誰かに認められるためでもなく、誰かに批判されるのを避けるためでもない。私達がこれ以上馬鹿にされないためには、知識を身につけるしかない。もっと知ろう。もっと調べよう。もっと団結しよう。
自分の心を鍛える作業は孤独です。誰も助けてくれないし、誰の助言も参考になるとは限らない時代。しかし人の意見はしっかり聴いて受け入れ、自分の心の中で深く考えてみましょう。私達ひとりひとりの生存がかかっています!
https://twitter.com/yumeotabishita/status/1458069261750992910?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1458069261750992910%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2F kurozuka-akira.com%2Fflat-earth%2Fbc15-bible%2F
本物の信仰は自分の心の中にしかない。私達の外側にある世界は全て偽物のハリボテ未満の空虚な茶番。一人ひとりの意識改革が必要とされる時代になりました。
最近はどうやら反ワクチン派やフラットアース派が増えてきたようですが・・・それだけじゃまだ足りない。ようやく出発点に立ったばかり。
過去に聖書をオススメしていた時期があったので、今読むとあまりの落差にビックリするでしょう(笑)
当ブログの読者も動揺して離れるかも知れません。しかしもう戻れない場所まで来てしまいました。「旧約聖書15世紀成立説」はそれほど非常に衝撃的で脳が揺さぶられるような内容です。
何が存在し、何が存在しないのか?根拠のある仮説を受け入れる日々。
今日の仮説の真偽はさておき、ここまで大胆に考察できるようになると歴史探索を柔軟に考えれるようになってきます。図らずも頭の運動になりますね(笑)
皆さんの好きな歴史上の偉人がもしかしたら存在しないかも、という仮説も考えられるし、有名な科学知識が全部でっちあげだったという可能性だって考えることもできます。私達は固定概念に縛られずに柔軟に考察する習慣を身につけなければなりません。
フラットアースやマッドフラッドを調べていくうちに当ブログに(運悪く?)辿り着いた、という読者もいるようですから、常に既成概念・前提条件を疑う習慣を持っておいたほうがこれからの時代を生き抜く術となるでしょう。
以下のツイートのように、ナポレオンは実在せずナポレオン戦争は無かったという歴史観だって考えることが出来ます。「ニコラ・テスラは存在しない」と考える人もいるぐらいですから、歴史操作(=大衆操作)の為に生みだされた創作設定が紛れていても不思議はありません。
https://twitter.com/SqDkMtSsAuy6llq/status/1459466985700425728?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1459466985700425728%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2F kurozuka-akira.com%2Fflat-earth%2Fbc15-bible%2F
納得できる根拠のある仮説であれば、どんどん紹介して頭の中に入れていこうと思います。
今すぐに理解できなくても、それがいつか開花して自分の中に完全に落としこめるかも知れない。凝り固まった脳をほぐす時間が必要です(笑)
今日まで培ってきた歴史認識を全部剥がすのはかなり困難な作業で根気を必要とします。こんな突拍子もない仮説を紹介することで批判を受けることもあるでしょう。しかし私は自分の為に突き進みたい。私自身が変わらなくては誰も助けることは出来ず、自分世界も変わらない。
現状はとても辛い日々ですが、お互い励まし合って頑張って生きていきましょう!自分の心と頭を鍛えるためにも真実の歴史探求の旅はまだまだ続いていきます。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!