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【前提から疑おう】聖書は妄信すると危険?キリストは存在しなかった説。

大前提から、根本から、全てを疑ってみる。炎上しそう(笑)

コロナ茶番警察も、フラットアース警察も飽きた。全部疑ってみよう。

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。コロナ騒動が茶番であると見抜くことも、フラットアースと気づくことも当たり前となったいま、自分のやるべき仕事を探しています。(求職の意味ではなく)ブロガーとしてどうあるべきか、ひとりの日本人としてこれからどう生きるべきかを考えています。
 

 

散々「聖書を読もう」「フラットアースに気づこう」とこのブログで書いてきたのですが、最近はそんな事も疲れてきました。だって知らない人は一生気づかない。

 

 

Twitterでにわかにフラットアーサーが増えてきましたが、意見が合わず仲間同士でいがみ合ったりするのを見ると「結局同じ結末か・・・」とがっかりします。

 

 

コロナが茶番であると指摘するのももう面倒だし、フラットアースを啓蒙し続けるのも面倒。疲れました。結局仲間同士で同じコミュニティ内で喧嘩したり叩きあったりするなら、本当の意味での「目覚め」では無いと思います。

 

 

本当の「目覚め」っていったい何なんでしょうか?私はわからなくなってきました。

 

簡単に「私は目覚めました!」と吹聴するアカウントが多いですけど、それで自分の思想に合っていない人を叩いたり断罪するのは違うはず。明らかにおかしいエセスピリチュアルを注意することは同意できますけど(笑)

 

 

だからもう、SNSを漁って自ら情報の洪水に飛び込むような真似は辞めようかなと(笑)ブロガーとして読者に考察を促すための記事提供として割り切るのは疲れてきたし、もうそんな時代では無いなと肌で感じ始めました。

 

 

当サイトは、ブロガーでありながら自分の意見をあまり伝えないブログなんですが、これからはブログ本来の使い方をしていきます(笑)もっと自分の意見を全面的に出すように心がけます。それが根底から覆すような問題であってもです。

 

 

叩かれてもそれは仕方ない。フラットアースやコロナ茶番系のコミュニティに属する思想であっても、どこにも所属したくないから。フラットアースと言えば「聖書」や「キリスト教」なんですが、今日はそれすらも疑っていきます。

 

 

この世は全て茶番なら、聖書やキリスト教だって疑いの目を持つべきです。

 

 

昨日投稿した記事はこちら。

 

 

もっと自分自身の心に正直に、ほんの少しの好奇心もありますが、世界の根底から全てを疑っていきます。隠された真実を見つけ出したい!

 

自称キリスト者同士の争いを見るのは疲れる。いがみ合いは辞めよう。

 

フラットアース系のTwitterアカウントは聖書・キリスト教をまるで聖域のように扱っています。叩いたらすぐさま悪魔崇拝者と言われそうな勢いで(笑)それは本当に勝手にしてください。

 

 

 

「キリストに目覚め、神の実在に目覚めた」と本気で言うのなら、コミュニティ内でいがみあったり叩き合うのは辞めてほしいし、見ていて疲れてきました。なんでこんなに必死になって争ってるんだろうか?

 

 

キリスト者になるって難しいですね。「目覚める」という言葉がどこでも簡単に使われすぎていて、なのに真実はなかなか解明できない。無数の陰謀論の中に真実が隠れていて、比較的見つけやすい時代になっているとは言っても。我々は本当に起きているのだろうか?

 

 

「陰謀論」という単語が死語になりつつあり、実際に巨大な詐欺や茶番が繰り広げられている世の中。矛盾に気づいている人々はかなり増えてきましたが、別のコミュニティからまた別のコミュニティに移るだけでやってる事は変わらない。疑問に思いませんか?

 

 

 

正直、最近はブログもTwitterも離れた方がいいのでは?と気分が落ち込んできました(笑)のめり込みすぎているんでしょうか。引き寄せの法則を必死に追いかけていたあの頃と何も変わっていないのでは?と不安になります。

 

 

仲間を見つけたり自分と違う考えを取り入れるのにTwitterは有効的ですが、「○○さんはダメ」とか「○○は悪魔崇拝者、偽キリスト」とか言っているのを見ると辛いし、実際にそんな体験がありました。

 

 

どんな理由であっても名前も顔も声も知らない赤の他人にリプライをつけて断罪するべきではないし、我々にそんなに時間は残されていません。もしかしたら、中身は工作員かbotかと思われているんでしょうか・・・?(笑)

 

【ブロガーとしての見解】膨大な情報の洪水を見ても、何も信用できない(笑)


他人の意見や考察を読む時間は有意義ですが、それらを読んでいちいち振り回されるのも限界が来ます。私が真に探したいのは世界の真実や歴史であって、SNSの情報洪水に潜って色々読み漁ることではありません。

 

 

ほどほどにSNSから離れ、自分で思ったことをブログにひたすら書き続けていく方が性格的に合っています。陰謀論や真相論の小ネタはそれぞれでTwitterで探して、自分自身でご判断下さい。

 

 

読者に考察を促す面においてブログでの執筆活動も大事ですが、これだけコロナ茶番と欺瞞に気づく人が増えれば、私のやるべき仕事は別にあるのではないか?と考えています。

 

 

情報はあればあるだけ便利だし自分の意見を確立するのに必要だけど、全てを信用するには至りません。パズルのピースにはならなさそうです。

 

【危険①】聖書は文字通り読むべきではない。

 

フラットアースの第一人者、Eric Dubay氏「聖書を文字通りに読むべきでない」と警告しています。フラットアーサーなら彼の名前と功績をあますところなく知っているはずですが、聖書について警告している所は知ろうとしません。

 

 

むしろ、その発言に対して「反キリスト!反聖書!悪魔崇拝者!」と断罪し始めます。だから他人を裁く時間は無いんだって。そんな私も過去にこの発言を知り同様の態度をとってしまいましたが、今になってようやく彼の記事を読む準備が整いました(笑)

 

 

聖書に隠された意味とは?

 

 

ヘビや茂みを話す、処女が出産する、キリストの体を食べる、スタッフが蛇に変わる、その他の多くの聖書の「奇跡」はすべて、実際には古代の精神的象徴であり、世界中の多くの文化や伝統に見られ、数千年前のものです。聖書よりも、歴史的な出来事ではなく、心理的な現象に言及しています。

 

コリント3:6は、聖書を文字通り読むべきではないと明確に述べています。過度に活発な左脳で文字通り聖書を読んでいる現代の原理主義キリスト教徒は、全体の要点を失っています。

 

60万人の奴隷がエジプトを離れてイスラエルに向かったという歴史はありません。それは決して起こらなかったからです。そしてイスラエルはかつて実際の場所ではありませんでした!

 

それは、イシス–ラー–エロヒムの3つの神の名前であり、Is-ra-elと短縮されました。モーセが語った本当の約束の地はあなたの耳の間に存在します!使徒7:48は、「最も高い所は、手で造られた神殿には住んでいない」と述べています。

 

人間の手によって建てられていない唯一の寺院は、目の後ろ、耳の前にある2つの寺院です。コリント人への第一の手紙第3章16節で述べられているように、「あなたがたは神の神殿であり、神の霊があなたの内に宿っていることを知らないのですか」

 

ローマ人への手紙第2章29節は、次のように述べています。割礼は心の割礼であり、精神の割礼であり、手紙の割礼ではありません。」それ以上に明確になることはありません。聖書は割礼は陰茎ではなく心臓のものであると言っています!

 

文字(文字通り)ではなく、精神(象徴的)に焦点を合わせるために!そして、そのユダヤ人は、人種や宗教ではなく、内面に焦点を合わせている人、内なる神を求める人、瞑想者、祈りです!

 

神は他の人よりも人種を選ばず、神の「選民」は単に献身的な瞑想者です。

 

イエスが33年間生きた理由は、ソロモンの最初の神殿が33年間手付かずであったのと同じ理由であり、カインド・デイビットが33年間統治し、リアには33人の子供がいて、フリーメーソンには33度あり、アトラスはあなたの33番目の椎骨です。聖書の精神的な数秘術と象徴性は、目で見る人のためにあります、

 

 

聖書を文字通りに読んでしまうと間違いを犯す可能性があります。フラットアースの第一人者がここまで調べ、記事にして投稿する姿勢を称えます。目で読むのではなく心で読むのが聖書。

 

 

読み進めるほど数秘術的要素が気になっていたし、聖書絶対主義は危険ですね。当ブログで何度も「聖書読もう!」といって頻繁にオススメしていましたが、今度は聖書の読み方について考えなければなりませんね。

 

 

これらを知ると、「聖書に目覚めた~」とか「フラットアースに目覚めた~」がちっぽけな事に思えます。最初の頃はそれで良かったかも知れませんが、フラットアースを知ってそろそろ1年経ちます。もっと大胆に、根底から考えを改める必要性を感じ始めました。

 

【危険②】キリスト教は政治的なカルトの百科事典か?

 

聖書への警告発言と同様に、Eric Dubay氏はキリスト教・キリストの存在についても言及しています。フラットアースに目覚めた人は必ず聖書やキリスト教を通ります。私もそうでした(笑)「キリストは存在していない」という超爆弾発言。

 

 

キリストの実在については私はまだ明確な答えが出ていません。彼の発言全てが正しいとは限らないし、考察の一助とするのみです。いったん保留ですが、結構インパクトありますね。この記事はフラットアーサーから嫌われそう(笑)

 

 

でも、なぜ日本の先人たちはキリスト教を迫害していたのか?何に気づいてキリスト教を追い出したのか?現代人と違って馬鹿ではありません(笑)何かに気づいたはずです。世界で最もキリスト的国家であるはずの日本のはずなのに?

 

 

 

聖書・キリスト教回帰ブームは支配層に意図的に造られたのか、神の計画なのか・・・。本当に聖書やキリスト教が大事なら日本にとっくに輸入されていたはずですが、我々には馴染みが薄い。「日本史でこう習ったから~」ではなく、歴史そのものを疑ってみたいと思います。

 

 

「キリスト教の教会は先史時代のカルトの百科事典です。」-フレドリック・ニーチェ

 

 

キリストは存在していない、という爆弾発言。

 

クリスチャンの歴史の始まりは、神権によって広められた絵のようなものではありませんでした。キリスト教は実際には多くの古代の信念の融合として始まり、もともとはグノーシス主義から分岐しました。

 

フリーメーソンでは、グノーシス主義は神と幾何学に続く3番目の「G」であり、コンパス/正方形内の象徴的な「G」で表されます。

 

グノーシス主義者は元々のキリスト教徒であると主張し、彼らは熱心に反物質的であり、「キリスト意識」とその中の神の王国を信じていました。グノーシス主義者は、「グノーシス」または精神的知識の獲得に焦点を合わせました。

 

グノーシス主義者には知られていないが、プリニウスのようないわゆる正教会のキリスト教徒、ローマのピソ家などは、イエス・キリストが実在の人物であるという考えを広め始めた。

 

ローマ法の下ですぐに、最大の異端は、歴史上の人物であるとしてイエスを受け入れないようになりました。アレクサンドリアの司教兼総主教である聖アタナシウスは、「手紙に従って神聖な令状を理解すれば、最も巨大な大失敗に陥るはずです」と書いています。

 

言い換えれば、聖書を文字通り読むことは最も大きな罪です!

 

「私たちは不親切になりたくありませんが、事実になりたいのです。私たちは傷ついた気持ちを引き起こしたくはありませんが、私たちが理解し、真実であると知っていることについて、学術的に正しいことを望んでいます。キリスト教はただ真実に基づいていません。キリスト教は、政治的に発展したローマの物語にすぎないことがわかりました。」-ジョーダン・マクスウェル、「ツァイトガイスト

 

イエスの福音の物語は、歴史的なメシアの伝記ではありません。これは、古代地中海全体で何世紀にもわたって人気があった、死にゆく復活したゴッドマンオシリスディオニュソスの古代異教の神話をユダヤ人が作り直したものです。」–ティモシー・フレークとピーター・ガンディ、「元のイエス」

 

「エジプトの文化は、ユダヤ教とキリスト教の創造に大きな影響を与えました。どちらも、聖書の神話や儀式の多くを肉体化し、歴史化したものです。確かに、多くの学者は、聖書は完全にエジプト人であると主張しています…

キリスト教の聖書全体、創造の伝説、エジプトへの降下とエジプトからの脱出、箱舟 と洪水の寓話、イスラエルの歴史、ヘブライ語の予言と詩、福音書、書簡 と啓示の画像、すべてが今では、古代 エジプトの巻物とパピルスが後世の手に伝わったことが証明されています。」-Acharya S.、「キリストの陰謀」(266)

 

「実際には、キリスト教は、さまざまな同胞団、秘密結社、ミステリースクールのメンバーで構成される多国籍のカバールの産物であり、そのような個人に力を与えて豊かにし、彼らの帝国を統一するように設計されました。そうするために、これらの共謀者は、事実上すべての既知の文化の無数の神話と儀式を取り、それらを1つにまとめて、それらすべてを打ち負かす神人を生み出しました。」-Acharya S。、「The Christ Conspiracy」(289-90)

 

 

引用が長くなりましたが、キリスト教は後世で創作された宗教説を唱える人が多いです。

 

なぜ今まで日本にキリスト教が広まらなかったのか。なぜキリスト教が今になってフラットアーサーに浸透しつつあるのか。聖書は世界一売れている本で、キリスト教は世界宗教と言われるほどの影響力。

 

 

ポッと出の芸能人が神格化されるように、庶民の洗脳と管理の為にキリスト(教)が創作された可能性は否定できません。フラットアースに目覚めたからと言って安易に「キリスト教最高!聖書最高!」と考えるのは危険ですね。

 

 

歴史も宗教も何もかも創作し、国民を眠らせて管理する。それが彼らの常套手段。日本人は決して騙されてはいけない。全てを根底から疑っていきます。

 

公開されていない聖書、隠されている聖書、全部知りたい。

 

聖書は66巻が正典ではありません。正典・偽典を満遍なく読めばいいというわけでもありません。一体聖書ってなんなんだ!?「聖書を読もう」と言ってきた割には、聖書への疑問が増えてきました(笑)

 

 

聖書を読む習慣は大事だと思うし、それはまだ手放してはいません。でも情報が不完全です。隠ぺいされている聖書がまだまだあるのでは?と読み進めながら感じ始めました。

 

 

正典・偽典扱いにも載っていない聖典が数多くあるからです。YouTubeのEden Mediaで「聖書が66巻の理由」を語っていますが、彼のチャンネルが全て正しいとは限らない。当ブログ内で何度か紹介しましたけど、参考の一部になるだけ。

 

 

 

聖書を全部知りたい。隠されているものも知りたい。もしくは本当に物理的に失われている聖典があるのかも知れません。いち庶民が読むことは不可能ですけど、支配層が何をどこまで隠して改竄しているか全貌を理解したいですね。

 

 

ミカエル氏のブログをご紹介します。

 

旧約聖書 ヨシュア記 十章十三節(拙訳)
太陽は止まり、月はじっと留まった。その民が敵たちに復讐するまで。『ヤシャルの書』にそう書かれとるやないか。太陽は丸一日、中天にじっと留まり、急いで動こうとせんかった。

※ヤシャルの書は、サムエル記下一章十八節にも登場するが現在聖書の正典に入らず、広く普及してへん。おかしいよな。正典に二度も言及されてる書物でありながら、正典と認められずに外されてるのが。意図的でしかあらへん。

 

 

そのほかにも、ミカエル氏は「主の戦いの書」「ソロモンの事績の書「先見者サムエルの言葉」「預言者ナタンの言葉」「先見者ガドの言葉」「シロの人アヒヤの預言」「ネバトの子ヤロブアムに関する先見者イエドの幻」「預言者シェマヤと先見者イドの言葉」「預言者イドの注釈」「ハナニの子イエフの言葉」「列王の書の注釈」「先見者ホザイの言葉」・・・などなど無数の内容が正典扱いされていないことを警告しています。

 

 

ミカエル氏はネット内で探す限りかなりレベルの高いキリスト者です。

 

聖書として収録されていない内容がこれだけあるのはオカシイ。読みたいのに読めない。一体何が書かれているんだろうか?聖書はおとぎ話やファンタジーの類だと思わせるためか?もどかしいです。

 

 

六十六という数字はフリーメーソン等の悪魔崇拝者が好きな数字や。

 

三十三がフリーメーソンの最高階級の数字であることから彼らは三十三という数字が大好きであり、現代の報道でも三十三という数字をでっち上げてわざと誇張してんのが目立つ。

 

また、六十六は三十三の倍数であり、他には十八(六が三つで、666を暗示するため)や十一、二十三、四十六等とこのような類の数字はフリーメーソンやイルミナティ で重視されてるため、世の支配層たちは好む。

 

せやから、遠い昔に彼らが意図的に多くの書物を除いて正典を六十六巻にまで減らしたと考えるのが相当である。

 

 

支配層がこっそり管理しているのか、古代に物理的に破棄されてしまったのか?支配層でさえも読めないのか?読みたい!でも読めない!正しく聖書を理解したいのに!無知は罪。無知は大罪。一体何が書かれているのだろうか・・・。もっと知りたい。知識欲だけが暴走してしまいます。

 

聖書は66巻ではないし、文字通りに読むのは危険。


フラットアーサーと言えば聖書、またはキリスト教・・・と繋がっていきましたが、世界の隠された歴史(マッドフラッド・タータリアなど)があると分かれば、今度はそれさえも疑わなくてはなりません。一体支配層はどこまで情報を隠せば気が済むのか!

 

 

失われた(もしくは非公開にされた)聖典が数多くあり、私たちに内容を知らされていないと判明した以上は聖書を文字通りに読むことは危険です。

 

 

いつか何かの拍子でポロっと情報が公開されていけば嬉しいのになぁ…(笑)ニュースの裏に答えが見えそうだし、ネットの情報を断片的につなぎ合わせることで見えてきそうな気もします。とにかく今は自分の好奇心に従って突き進むのみです。

 

情報の洪水に流されず、ただひたすら真実を追い求める。

 

今回のコロナ騒動は世界規模の壮大な茶番劇であると分かった以上、あらゆる分野の全てのものが意図的に造り上げられている可能性があると確信しました。「陰謀論」というオカルトめいた単語はもはや死語。現在進行形で洗脳と支配が強烈に進んでいます。

 

 

私たちに出来ることは、そんな偽ニュースに惑わされずに健康的な情報を取り入れて過ごすこと。本当のデマも流れやすい世の中なので情報の洪水に流されない。現代の世で無知でいることは罪です。情報収集は大事ですが、健康に支障が出ないように(笑)

 

 

 

全てを疑う事、フラットアーサーとして聖書やキリスト教を疑うのは恐ろしくもありますが、世界規模の茶番劇が可能なら同じように疑わなくてはならない。何が真実で、嘘と欺瞞がどれほど膨大に潜んでいるのかまだ分からないからです。

 

 

嘘や欺瞞を取り除いていった先に何が待ち受けているのか?何も残っていない世界が待っているのか?私はそれが一番気になっています。今後も真実探究に向けて進み続けます。

 

 

心の声に従って、自分の好奇心を大切にして真実を追究し続けよう。

 

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

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最終更新:2024年11月26日 @ 22:20

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