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【神=サタン説】フラットアースの世界観を知ると、「人類の正体は堕天使」説も興味深い。

この世界が成立している謎を解き明かしたい。

人間の正体が堕天使なら、世界が悪に染まるのも分かる気がする。


 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。今日の記事はフラットアース系で。フラットアースは単に地形の問題だけでは無く世界成立に関わる根源的な事実に関わります
 

先日祖母が亡くなりました。何年も覚悟していたので驚きませんでした。毒親や親戚関係の集まりはここ何年も行っていないので、「ああ、そうか」って感じです。今後の冠婚葬祭もきっとこんな感じでしょうね。

 

 

毒親の葬式すら行きたくないのに親戚の葬式に行くわけがない。むしろ今から毒親の葬式の心配をしています。どうやったらサボれるか…と(笑)

 

死んだら人はどこに行くのでしょうか。天国?天国って本当にあるのかな。

 

フラットアースを知った今、天国や地獄の存在すらも分からなくなりました。そもそも天国・地獄ってキリスト教的価値観が根付いただけだと思っているんで、死後の世界なんて無いのかも知れないです。

 

 

しかし、一部のフラットアーサーの仮説では、「人類の正体は堕天使」と発言している内容があり見逃せません。これは興味ありますね。

 

以前「世界は魂の牢獄説」の記事を投稿しましたが、もしこれらが繋がってくるのであれば世界が悪に満ちている理由が全て分かってきますね(笑)どうりで悪魔崇拝ばかりだと思った!

 

 

それもそのはずで悪魔(=ルシファー・サタン)はこの世の神だから。神=悪魔がこの世界を創造したのだと仮定すると聖書を崇拝し悪魔崇拝で商売する理由まで全部分かってきますね。

 

 

仮想現実か魂の牢獄か?

 

 

今までこんな仮説は「絶対あり得ない!」と思っていた立場ですが、神=悪魔と考えた方が全ての辻褄が合ってしまうんですよね…残念ながら(笑)

 

色んな仮説があっていいと思うので好き嫌いせずに調べてみることにします!

 

 

フラットアースが分からないと陰謀論の全ても分からない。

 

 

【発想の転換】世界最大の秘密は「神=悪魔」?

当ブログは神も悪魔も世界も疑っていく姿勢ですが、また新たに仮説を発見しました。

 

今までフラットアースを隠してきたんですから、世界はまだまだ何か隠しているのかも知れません。

 

地球球体説を未だに信じていると、コロナもワクチンも昆虫食も全部盲目的に受け入れる人生が待っています。早めにフラットアースに出会えた人は幸運です。

 

フラットアースを受け入れた人だからこそ、世界の成り立ちの全てが疑わしく見えてくるのです。

 

「神とは?悪魔とは?」と、フラットアーサーは次々と疑うようになり、解き明かすことが出来るようになります。「神は悪魔なのか?人間は堕天使なのか?」と。

 

 

 

 

フラットアースジャパンなんていう団体があるんですね。
https://www.facebook.com/groups/1924324390962053/posts/3720764017984739/

 

サタンが隠したい人間の最大の秘密。発想をフラットアースなみに転換する必要があります。

 

まず2点。地に落とされたルシファがサタンとなり、以前何度かお伝えした(悪魔崇拝者達が崇拝する)北極星として、この世界の物質をAll seeing eyeとして管理下においた世界が私たちの住む世界である。この世界の全てのものは北極のトーラスフィールドをはじめ、電磁波によって構成されている。その特定の周波数が私たちの体内を一緒に保っており、魂を体の中に閉じ込めている。

 

結論からいうと、私たちそのものが元々創造主の加護に包まれた天使である。ルシファの光/蛇の欺きに騙され、導かれた、地に落とされた堕天使である。サタンが私たちと神との繋がりを消し去ろうとしており、底なしの穴に魂を引き摺り込もうとあの手この手しているのがこの大地の現状であり悪意である。

 

要約すると、
天こそ生の本拠地であり、今いる世界こそ死後の世界(物質の世界/フラットアース)である。サタンは偽物の光となり、天使たちを騙して大地に引きずり下ろす。そしてその魂をサタンが作った物質/肉体に閉じ込めて苦しませる。私たちは魂が浄化されるまでこの地を試練の場として過ごす」

 

私たちは生を受けてこの世界にやってくるのではなく、天から堕ちて(死んで)このルシファが作った世界に堕ちているのがよくわかります。

ルシファが作った肉体の中に特定の周波数で魂を閉じ込められながらも、試練を耐えぬき、また生を授かり天に帰る。生まれ変わるとはこの世界での輪廻転生ではなく、天に帰るということを指します。

 

私たちは、一人一人が支配層の犠牲者という被害意識を持たず、元々は天使であり、ルシファによって物質としてこの地に落とされた罪深き堕天使であるという謙虚さが魂磨きには必要ということを痛感しました。フラットアースがなければ辿り着けなかった境地です。

 

サタンは光(天使)をもたらす(サタンの物質世界=この大地に騙して連れてくる)という役割を果たしていて、この世界を作った者であるが故に(Free)メイソンに崇拝されている。メイソンの名前の由来はここから。

 

私たちの魂は、周波数的に立方体の形の中に閉じ込められています。9/11のグラウンドゼロにある立方体をはじめ、さまざまなところに建っている建築物や一部のハードコアなユダヤ人が崇拝する額の松果体あたりのところに置くBlack Cubeなどがそのサタンのクリエーションである閉じ込めの電磁波を崇拝していることになります。

 

十字架はその立方体を解体した形になります。

つまり魂が解放された状態。イエスキリストが十字架で自己犠牲をして、人間の罪を洗い流し、私たちが天にふさわしき天使に戻れる事を実現させたのが頷けますね。十字架だからこそ意味があった。キリストとはそういう神/人間/概念なのです。(各々好きに思ってください)。

非キリスト教の方がキリスト教徒に時々嫌悪感を抱く、イエスキリストを信じないと天国への道は開かれない、というのも、立方体が開かれ魂が解放されないよ!という意味があると考えると納得いただけるのかなと思います。

 

非キリスト教徒は、十字架という魂の解放が重要なのだとお考えください。

 

そして極めつけはサタンは、本当の神と自分を神という表現を聖書に織り交ぜることでこれらを隠していて、まるで神がこの世界を作ったかのように書いてあるから聖書も今も存在を許されている。ヘブライ語がわかる方やこの動画を見た方ならわかっていただけるかと思いますが、神の表現が二つ存在していて、絶対的なLord/主と複数形にも読めるが巧妙に織り交ぜられており、後者はサタン本人のことである。

 

前者の神は絶対的な存在であり、性別がありません。後者はサタン。性別という分離を作ったのもサタン。だから自分のことをHeなどで表現している。そういう場合の神は、絶対的なLordではなくサタンというヒントになります。

神=創造主?神=サタン?めちゃくちゃ大きな違いがある(笑)

つまり、生きているこの世界こそが地獄であり死後の世界だったんですね。

 

私達はこの現実世界で生きているからついこの場を主体的に見て考えてしまいますが、全部あべこべで逆だったんですね。

 

 

十字架は魂の解放、だからこそ世界中のあちこちに立方体があったんだ…あれらも魔術的で意味不明だったんですけど、ようやく分かりました。

 

全ては「この世界は悪魔が創造した世界」だと仮定しなければ納得出来ない(笑)

 

 

輪廻転生とはそういう意味だったのだろうか?この世界を尊く愛おしく思ったらいけないのだろうか?いずれにしろ、やっぱり魂の解放・目覚めが無ければ世界成立のネタバレは教えてもらえないようです。

 

必要とされているのは魂の解放のみ。それ以外はまやかし。

「社会や地域に必要とされなくてはならない」は全て妄想。まやかし。

 

世間は出世・名誉・勉学…など必要以上に何かを求められ、私達は日々追い立てられています。

 

さらに「もっとお金を稼がなければ生きられない」と洗脳し、食べ物や税金でどんどん収入をむしり取り、病気になったら病院からお金をとられ…魂を目覚めさせる暇もなく死を迎えて時間切れ、の輪廻転生を繰り返されています。

 

世界はまさに「魂の牢獄」なのかも知れません。人間を搾取するのにあまりにも都合の良い構造になっています。

 

そうなると、神=サタンがあえて人間を世界に閉じ込め続ける…という内容も腑に落ちますね。だからこそ、「自分は他者に必要されている」という洗脳がはびこっているのかも。

 

 

「自分が必要とされている」という妄想に取りつかれてる人が本当に多い
https://anond.hatelabo.jp/20230126185928

 

そこらへんのサラリーマンでもフリーターでも、だいたい6割くらいの人間がこれにとりつかれてる。

 

一緒に飲みにでも行ったらちょっと酔っぱらうと自慢話がはじまって要約すると自分会社いか重要みたいな話を延々としてる。シラフでも1日有給取るだけでも俺がいないとあの案件ストップだの現場が混乱だのいらん心配をし始めるし

 

自分会社辞めようもんなら会社は潰れるし世界は滅亡するくらいのことを本気で思ってそう。

 

実際はそいつが5分後に突然死しようが会社問題なくまわっていく。ただその位置にある歯車機能としての価値しかないことがほとんど。

 

実際のところ社会や世間から強烈に必要されているわけでもなく、代わりはいくらでもいる(笑)

 

もっと出世しなければならない、稼がなければならない、流行に乗らなくてはならない、有名になるべきだ…など無言の洗脳は不必要で、それらが私達を「魂の目覚め」の作業から引き離そうとする罠ですね。

 

 

自分を本当に必要としているのは自分自身のみ。特定の他者でも無ければ社会でもない。私達は自分のことを精一杯やるのみです。そうでなければ社会の歯車となって無意味に使い潰されて人生終わり。

 

 

私たちが本当に目を向けるべきは、神ではなく絶対的な創造主のほうです。

 

真実系インフルエンサーには引き続き気をつけよう。

フラットアースと絡めて商売に誘導するインフルエンサーには近づくな!(笑)

 

フラットアースが徐々に浸透してきて嬉しい限りです。当ブログはフラットアース記事を書き始めた頃はこんなに人数はいませんでした。

 

 

それを良い事に似非スピリチュアルやカルト宗教が急にフラットアースを推進し始めてきて気味が悪い。

 

ついこの前まで銀河連合とかアセンションとか、「無限に膨張する宇宙・地球球体説」ありきで商売してたくせに。商魂たくましい。今までの信者は何とも思わないのが更に気味が悪い(笑)

 

 

真実系インフルエンサーの情報発信には気をつけたい。

 

コロナ・ワクチンなど健康に関わる情報と絡めて自分の商売に誘導し、フラットアースまで巧妙に織り交ぜて恐ろしいい限りです(笑)

 

そういう輩とは距離をおき彼らとは一切何も話さない。時間の無駄です。私達が考えるべき道は「魂の目覚め」、それだけなんです。

 

 

もうとにかく、地面が平らで宇宙は存在しないのは今や当然の事実なので、次は世界の成り立ちや私たちの存在そのものについて冷静に考えた方がよっぽど有意義です。真実系の情報はほどほどに、自分のやるべきことに集中しましょう。

 

情報遮断・洗脳遮断・「罪」の遮断が必要。

人類の「罪」とは?それは「罪」について考える事だったり…?

 

フラットアースを当たり前に受け止めた以上、やるべきことは「魂の目覚め」一択で、過度な真実系インフルエンサーと関わるべきでは無いし、世間や社会からの無言の洗脳も遮断しなければなりません。

 

 

世界の成り立ちや構造・歴史についても興味津々ですが、多分それも「魂の目覚め」が無ければネタバレはさせてもらえない仕組みなのかも知れない(笑)

 

 

そしてもう1個やるべきことは「罪」の遮断。

 

「【ヒマラヤ聖者の生活探求 第4巻】罪・悪は本来無い、全ては神の栄光を現す機会にすぎない。」「創世記二章の誤訳、「罪」とは途中の過程における間違い。「罪」はスピリチュアル依存への道。」という記事を以前投稿しましたが、聖書に絶対主神サタンを巧妙に織り交ぜることによって人間に罪の意識を植え付けさせている可能性もありえます。

 

 

 

またひとつ、「魂の目覚め」への壁を乗り越えられたような気がします。本当に私たちは無駄な情報と洗脳が多すぎる(笑)

 

 

「罪」に対する過去記事。

 

 

無駄な情報、無駄な洗脳をひとつずつ破壊することによって意識が整理されて、洗練された生き方=魂の目覚めに近い生き方に変化していくのかも。

 

 

情報の遮断、洗脳の遮断、罪の遮断。それこそが現状で出来る生き方。まずは心の中を整理整頓するのが先ですね(笑)

 

「魂の目覚め」って実際何をすればいいかはまだ分からないけど、とにかく無駄を排す作業は絶対的に必要です。

 

世界はあまりにも洗脳と虚構で満ちています。神=サタン(仮定)が運営するのに非常に都合の良い場所になっている以上、私たちは神ではなく絶対的な創造主に目を向けなければなりません。

 

 

神ではなく創造主(絶対者)を私は信じたい。神という存在が人類に都合が悪すぎるから(笑)

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

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