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この世の真実の暴露が漫画家の仕事。才能や努力では人気者になれない。

名作は事件・災害を予言する。世界の脚本を教えてもらえるから人気になる。

友情・努力・勝利、そんなもので夢が叶う世界に生きていない。

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。漫画やアニメが未来を予言しているのは、別に予言能力のある人間が漫画家になるわけではなく、創作活動を始めた途端に預言が降臨するわけでもありません。彼らは情報を教えてもらっており、そのおかげで大人気作品となるのです。
 

 

全ては仕組まれており、壮大な時間の流れで脚本が作られています。戦争・事件・事故・災害も前もって予定・計画されていたもの。

 

 

漫画・アニメも必ず「予言」が埋め込まれており、その通りに現実は展開していきます。東日本大震災の予言で話題になった「私が見た未来」の作者は予知夢として見たものを漫画にして大ヒットとなりましたが、彼女は予言を高次元の存在?から教えてもらっていたようです。

 

 

一方、名作漫画たちの予言はどこで教えてもらえるの?とくれば…そりゃもう決まってますよね(笑)彼らは情報を教えてもらっていてそれをネタにしているだけです。だからこそ売れる。宣伝してもらえる。

 

熱い友情、訓練や修行の末に勝利を得る、葛藤する、何かを勝ち得る、努力しなければ夢は叶わない…などすべてはキレイごとの洗脳教育に過ぎません。画力練習や物語の構成ぐらいはさすがに習得しますが、大ヒット確定のネタは必ず埋め込んでもらえるのです。

 

 

漫画家という特殊な環境で予言能力が身につくわけではなく、しっかり事情を教えてもらえるから有名にしてもらえる仕組み。

 

有名な漫画作品といえば無数に挙げられますが、必ずと言っていいほど世の中の真理、歴史、人体の秘密、神と人類、隠された力、血筋、潜在能力の覚醒…などが紛れ込んでいます。

 

 

つまり、血のにじむ努力・葛藤や額に汗して労働するなんていうのは一般国民向けの洗脳教育なのです(笑)こんなに漫画やアニメ作品が予言してたらさすがに不自然に感じませんか?「お前ら下級国民は一生生活費のためにあくせく労働してろ!」とも言いたげですね。

 

 

でも気づかない人はずっと気づかないもので、「〇〇ってすげ~作品だな~アハハ」しか思わないのです。そろそろ違和感に気づきましょう。

 

私たちは、才能や努力で夢が叶う世界に生きていないのです。

 

 

 

大衆は薄々気づき始めているが、まだ直観を受け止めるまでには至らない。

漫画作品の感想ツイートを見てみると、やっぱり「消された歴史」「人類の秘密」について薄々気づき始めている?

 

これだけ漫画が続々と出てきていて、なおかつどの作品も結構売れる。まだまだ売れるネタは隠し持っている様です(笑)もしくは刷り込み教育のためにほかの漫画でも使っているのだろうか。

 

 

感想ツイートを見てみると、別に陰謀論やオカルトが好きじゃなくてもこの世の核心を突いたような文章があったりします。

 

私たちは真実の歴史や人類の秘密、秘められた潜在能力などを知るために陰謀論好きになる必要なんて全くありません。誰でも真実に到達することが出来ます。

 

 

直観は誰にでもあって、大衆は薄々気づき始めているけど、それを受け止めてみようと思うには勇気や意思が必要になります。そこを教育・思想・政治・宗教・労働・娯楽によって潰されているのです。

 

 

自分の心の奥底にある好奇心をよく観察しなければ、答えは出てきません。だからこそ一人ひとりが違和感の正体を入念に調べるべきです。

 

 

漫画はこの世の真実・歴史・人体の秘密・潜在能力を必ず教えてくれる。

過去記事で書いてあったことをようやく回収できた。また伏線回収してしまった!(笑)

 

ネットを検索したって、タータリアの全貌が分かるわけありません。しかし漫画をあちこち読んでみると全貌の欠片が見えてきます。こうやって歴史が繋がっていったんだなと思わされます。

 

 

そうやって人々の心の中に埋め込んでいき、今後世界が変わるための準備をさせたり、あるいは洗脳を強化したり、災害の計画を暴露したり。だからこそ世界中で漫画やアニメが売れるわけです。映画も同様。

 

 

「支配層はカルマの法則を信じ、事件の予告を前もって行う」説がまた証明されましたね(笑)よく分かんない宗教心ですが、彼らが熱心に信じてる以上私たちが知らない何らかの効果が本当にあるのかも知れません。

 

 

そんな支配層が創作作品に丁寧に情報提供を施し、これから起こる事件・災害を前もって暴露してくれるのです。

 

 

漫画・ゲームなどは必ず「情報提供」を受けて人気にしてもらう。

過去に巡回していたブログが「ゲームクリエイターや漫画家などは秘密結社から真実を教えてもらっており、それを作品に反映させることによって売れる。よって努力や才能は必要無い」と書いてるのを見て、昨日久しぶりにそのブログを読みふけっていました。

 

進撃の巨人・エヴァ・ハンターハンターなど大御所の漫画は特に「真実を教えてもらっているんだろうな」と思われる箇所が多いのです。

 

 

彼らは「知らされている」からこそ作品や技術を宣伝してもらえるのです。適当に考えた設定がたまたま読者にウケて大々的に売り出される、と私たちは思い込まされている。日本特有のジャパニーズドリームなんて幻想ですね(笑)

 

彼ら創作家は漫画や映画内で「予言」しそれが陰謀論に組み込まれたりしますが、「恐らく制作会社や編集担当の中に秘密結社の魔導師(?)がいてネタを提供しているのではないか」、とそのブログは書いてありました。

 

 

つまり、何度も言うけど才能や努力で漫画や創作活動が有名になるわけではないのです。

 

漫画は今や誰もが発信できる時代ですから、漫画家になる壁はかなり下がりました。そして、どんな漫画を描いて有名にしてもらえるかは…ネタ次第(笑)個人が丁寧に考えた設定じゃ夢は売れません。この世の真実を暴露してくれるネタを埋め込まないと、漫画は宣伝してもらえません。

 

 

 

以下、ツイートをご紹介しますが、これだけ前もって計画されていたのに読者の大部分は何で気づかないのだろうか?

 

 

特に「この設定なんで急に出てきたの?」は怪しいです。それ物語に関係あるのかな?と思うような突拍子もない設定はかなり怪しい。特に進撃の巨人で始祖の巨人が記憶操作できる、という内容。(ツイートは削除されました)

 

 

削除されたツイートの内容

世界人類はアメリカ南北戦争の頃に特定の記憶を奪われている。これは歴史を捏造したとか焚書坑儒したとかいうレベルのことではなくて、進撃の巨人の始祖の巨人の叫びのように、ぶっとんだ方法でユミルの民たる我々人類の記憶を奪ったということ。荒唐無稽だが、そうとしか考えられない。#tartaria

 

 

急に出てきたポッと出設定は怪しいです。違和感を覚えます。記憶操作があったらもうなんでもありじゃん!(笑)私たち人類が本当に記憶操作されているかどうかは、もし本当に記憶が無くなってたら証明しようがないので分かりません。同じこと考えている人がいて嬉しいです。

 

 

https://twitter.com/1wgkI0j7CCC70pF/status/1425057581974781953?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1425057581974781953%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fwww. kurozuka-akira.com%2Fflat-earth%2Fdark-continent%2F

https://twitter.com/whitedesert30/status/1448374032131186688?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1448374032131186688%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fwww. kurozuka-akira.com%2Fflat-earth%2Fdark-continent%2F

 

 

漫画家は知ってたんですね。手塚治虫先生の時代の頃から。もしかしたら、私たち読者側のほうが「何も知らない少数派」で、世界の大部分の人が「ちゃんと知ってる多数派」かも知れませんよね(笑)

 

日本人という生き物も、タータリアの生き残り巨人が小型化された人間と考えても間違いなさそうです。

 

 

日本人=アッカーマン=巨人科学の産物=タータリアの生き残り?

もしかしたら、タータリア側の苦肉の策として巨人が小型化されて日本人になったのかも知れません。それなら支配層側(前文明の簒奪者軍団?)が日本人を虐殺したがるのも納得出来ます。

 

 

もう過去記事に書いちゃってましたね。伏線回収してしまった(笑)

 

漫画はこうやって読み解くと面白いですね。ワンピースも作者が聖書を読んで着想を得ているらしいですし、「知らないわけがないだろう」と疑ってます。ワンピースも「消された歴史」の話がありますから。

 

 

漫画が私たちの世界の「ネタバレ」をしているのは確実。

漫画家たちは有名になれる代わり情報提供を貰っていると見て間違いなさそう。

 

漫画を制作して連載し続けるのは大変な重労働ですが、その代わりに莫大な名誉とお金が貰えるしアニメ化すれば世界的に有名になるのと同じなので、まさにジャパニーズドリーム(笑)しかし売れるネタは「世界の真実・歴史」なので自分の持ちネタじゃないですけどね。

 

 

いまは誰でも漫画を気軽に連載できるし、うまくいけば出版社から声がかかったりする時代なので、一昔前と比べて漫画家になる手段はかなり窓口が広くなりました。

 

 

しかし、そこから第一線で活躍する稀代の漫画家になれるかどうかは一体どんな審査があるんでしょうか。何かしらのふるいにかけてどんなネタを提供するかが決まるのでしょうか。そこが気になります。謎です。

 

 

とにかく確実なのは、友情・努力・勝利じゃ現実は変えられないってことです(笑)

 

諦めなければ夢は叶うとか、修行や訓練の果てに結果が得られるとか、そういう幻想を国民に押し付けることで各種創作作品を宣伝し販売しているのです。

 

 

本来の漫画の読み方は「〇〇の生き方や言葉に勇気づけられる~!」ではなく、「どんな真実のネタバレが行われているか?」です。読み方を間違えると一生奴隷のままで思考停止した人生を送る羽目になります。

 

 

私たちは「何も知らされていない少数派」だ。

物語を楽しみつつ、冷静に「世界のネタバレ」を探してみると面白い。

 

支配層が少数派で私たち一般国民が多数派と勝手に思い込んできましたが、もしかしたら意外と私たちのほうが少数派なのかも知れません。私たちは「何も知らされていない少数派」なのです。

 

 

漫画・アニメ・映画・ゲームなどの娯楽は楽しくてワクワクするものですが、冷静に見極めて「世界のネタバレ」を拾い上げていきましょう。知らされている方の人々がかなり多いはずです。どの業界にも必ず知らされていて、国民にネタバレしています。

 

 

それに気づくかどうかは私たち一人一人の思考次第なのです。

 

情報提供する人々、それを受け取って作品のネタや設定にする人々、それを受け取った時に気づく人々…こう考えてみると私たちこそが「何も知らされていない少数派」だと分かりました。TwitterなどSNSを見るとそんな風に思えないだけで、全体的に見たら知ってる人々のほうが多いのかも知れません。

 

 

その少数派からいつどうやって抜け出すか。既に大衆の多くの人々が「何も知らない少数派」から抜け出そうとしていると感じます。

 

 

支配層は1%だけど、世界の真実を知ってる人々の割合は高そうだ。あとは私たちが少数派から抜け出すだけ。

 

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

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