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【情報鎖国日本】歴史を疑え!フラットアース並の巨大な洗脳・嘘・改竄を調べよう。

あまりにも嘘と洗脳に慣らされすぎていた日本人。

今こそ真実探求!真の歴史を掘り起こそう。

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira )です。今日から新しいカテゴリを始めました。歴史や科学、文化などこの世の謎について探求します。世界中の人間を欺くのに都合が良い「宇宙」という創作設定。フラットアースを知ったいま、謎や洗脳はまだまだあるはず!と興味が湧くようになりました。
 

 

支配層は恐らく、人類を欺く嘘は「宇宙」だけではなく無数に造っているはずです。「フラットアース」を知ってからは、他にも存在するであろう無数の嘘や洗脳を調べてみることにしました。

 

 

そうすると出るわ出るわ…(笑)

人類史は現在進行形で改竄され続けていることが判明!

 

 

一体何をそこまで隠す必要があるのか、何故日本人だけがこれらの情報を今の今まで知らなかったのか、どうして毎度海外から情報を得る羽目になるのか、支配層は何を恐れているのか・・・疑問は尽きません。

 

 

今日の記事は、無数に出てくる歴史の嘘・改竄・洗脳について紹介いたします。

知れば知るほど、「よく考えればそうだよな、なぜ今まで気づかなかったんだろう」と簡単に気づくことが多いものばかり。

 

 

あまりにも教科書の創作歴史に慣れ過ぎていた自分に絶望するでしょう(笑)普通に考えたら簡単にわかる事実を、私たちは全く別の価値観で塗り替えさせられていたのです。

 

 

支配層やディープステートの話も重要ですが、彼らの目的を知るには創作された歴史と隠された真実について探求する過程も非常に大事です。

 

 

あまりにも衝撃的で荒唐無稽でトンデモ話の電波ブログに見えるかもしれませんが、フラットアースを知った以上は「他の分野も丸ごと塗り替えられている」と考えないと真実が見えてこないのです。真実を知りたいからこそ、あえてトンデモ話に真面目に考えてみます。

 

それでは、常識を覆す「歴史の真実」を見てみます!

 

 

19世紀まで冬という季節は存在していなかった?

 

この動画を知ったのは最近でした。本当に最近。フラットアースを知ると他の謎がどんどん知りたくなり、歴史の真実を見る目が開かれていくのを感じます。

 

冬という季節が出来たのは、人類史から見たら割と最近のことなのでしょうか?一体19世紀に何があったのか。

 

 

小学生や中学生の頃、国語便覧や歴史の教科書で当時の人々の服装や邸宅の想像図が描かれているのを見た事がありますが、「こんな簡素な作りで冬を越せるのか?」なんて疑問に思っていました。子供の直感は核心を突くものですね(笑)

 

 

当時の人が決して寒さに強かったわけでも無いのか?もしかしたら現代より気温は厳しくなかったのだろう・・・いや、そもそも「冬という季節は存在しなかった」のが正しいのかも知れません。

 

 

 

「言われてみれば気づかなかった!」と続々と矛盾に気づく内容ばかり。よく見たら明らかに冬仕様ではない建築様式の数々。急激に気温が低くなり冬が始まったのを想像させます。急ごしらえで暖房や積雪対策に追われていたのかも知れません。

 

 

ロシアは雪国大国のイメージですが、そんな価値観ももはや怪しく思えてきます。動画を見るとヤシの木が所々生えているように見えるし、何よりも建築が物語っています。当時の人は絶対「冬」を知らなかったのだろうと。

 

 

しかし、この動画チャンネルの他の動画でレプティリアンの話をしているみたいですが、宇宙人やレプティリアンはいない(と今は思ってる)ので、そこは却下。

 

 

 

本当に「将軍」「幕府」は存在していたのか?

 

こちらもビックリ。「言われるまで気づかなかった」シリーズ。

 

教科書で暗記させられた歴史なんてほとんど創作ファンタジーなのかも知れません。「漫画の脚本みたいにキャラクター名を引き継いだような歴代の将軍」という価値観は面白い。

 

 

確かに、歴代の将軍は名前が似てるし、鎌倉時代~江戸幕府の682年間にかけて肖像画の画風や服装や姿勢が変わっていません。

 

これだけ膨大な時間が経っているなら服装も肖像画も何もかも変わっていなきゃオカシイ。「682年間一体何やってたんだ?」と絶叫したくなるのもわかる(笑)

 

 

 

少数の人々が何らかの理由で「将軍」を創作したのでしょうか?682年間という膨大な時間の流れも、そもそも存在するのか。

 

「教科書で習ってるから」「肖像画があるから」という理由で「存在した明確な事実」だと決めつけていたことが間違いなのかも。これも要検討です。

 

日本書紀は本当に古いのか?


 

 

こちらも怪しく思えてきました。一体誰が何のために?

「宇宙」と同じく創作された設定なのでしょうか。「人類史は膨大で長い時間をかけて進化・成長を遂げている」というストーリーを植え付けるためにわざわざ日本書紀の設定を古くしているのでしょうか?

 

 

動画を見ると、平安時代・鎌倉時代の写本も昔のように思えてきません(笑)明治時代頃の古びた蔵の中から出てきそうなほどの真新しさ。言われてみれば、こんな写本ってどこから出てくるのでしょうか?

 

明治維新後に謎の大火事が頻発!過去の歴史隠滅か?

 

やっぱり明治時代って怪しい。明治維新は怪しすぎる!(笑)

そもそも今の時代で「伝統」と言われている物のほとんどは明治時代から出来たモノばかり。明治前後で何かが起こり、それまでの記録・記憶を紐づけるモノは片っ端から削除されているように感じます。

 

 

何が発生して、何を隠滅させたのか?それを語る人がいないのはなぜか。語り部がいないのはなぜか。これだけあちこち災害が起きているのに誰も何も記録していないのはなぜか。
 
動画のコメントも気になります。

 

 

 

しかし、この事実について、積極的に語られることは、日本でもアメリカでもありません。そして、これだけの大火事がそこらじゅうで起こっていたのであれば、識字率や教養レベルが高い当時の日本人は、たくさんの日記や新聞記事を残しているはずですが、その痕跡は一切ない、あるいは、聞いたことがありません。

 

本当に教育水準は高かったのか?

記録を伝える語り部がいないのは何故?

 

「識字レベルの高かった昔の日本人!教養のある昔の日本人!」という価値観も考え直したほうがいいみたいです。これだけあちこちで大火事が起きれば当時の人々は必ず疑問に思うはず。一切何も思わないわけがない。

 

支配層は常に真実の真逆を行きます。対抗策として、常に常識を疑ってかかってみましょう。

 

 

19世紀に世界中の人が大洪水で消えた?「マッドフラッド」説

 

フラットアースを調べるうちに辿り着いた新情報。日本人にとっては刺激的な内容ですが海外にとっては既にメジャーな学説。いつも日本人だけが情報鎖国状態で取り残されてしまっています。

 

 

歴史は定期的にリセットされているのだろうか?ノアの大洪水のような状況が再び起こり人類は消えたのか?当時の写真を見ると「誰もいない」ことに気づくはず。じゃあ我々はどこから来たの?一体19世紀にどんな大災害が起こり、人類が消えることとなったのか。

 

最近は特に「マッドフラッド」が気になります。数々の有名建築の1階が半地下状態になり「埋まってる」のが確認できます。世界的な大洪水が人類を消し去ったという説は興味深いです。

 

これだけ広大な風景をあちこち撮影して、人が全くいないなんてあり得るでしょうか?明らかに大都会とわかるのに、あえて人がいない場所を撮影する可能性はないでしょう。一人ぐらい映り込みそうだけど全然映らない。

 

絶対何かあったに決まってる!(笑)

 

フラットアーサーが必ず辿り着く「マッドフラッド」とは?

 

宇宙は無く、宇宙人はいない。地上の形状は「地球」のような球体ではなく平面。この記事の1枚目の画像のような平面の円の状態?(誰も見たことがないので確定できない)それがフラットアース。

 

 

ノアの大洪水やマッドフラッドは「球体説」で説明出来ません。だからこそフラットアースの考え方とマッドフラッドは統合して考えるべきです。調べれば調べるほど教科書の歴史の信ぴょう性が薄れてきます。

 

そして更に「歴史から消えた帝国」と繋がっていきます。

 

 


 

マッドフラッドと同じ頃なのでしょうか?北アジア一帯に広がっていた「タータリア帝国」。この名前を教科書で聴いたことは一度もありません。動画で見るまで、日本人は誰も知らなかったと思います。

しかし歴史の遺産や証拠は完全に隠滅しきれません!是非知ってください!

 

 

マッドフラッドで消滅した?北アジアの「タータリア帝国」

 

北アジア~北海道までタータリア帝国の領土だったと言われている、「タータリア帝国」。

 

えっ、そんなの歴史の授業で習ってないしタータリアのタの字も知らない!(笑)全く知らされていなかった日本人。しかし海外ではとっくに話題になっているしタータリアの英語Wikiもある。

 

 

一体タータリアって何なのか!まだまだ調べ始めたばかりですが、興味深い内容ばかり。我々が考えていた「人類史は長い時間をかけて進化して生活が便利になってきている」という価値観は捨て去るしかありません。

 

 

 

タータリア帝国ってこんな人たち!?

  • 身長が2倍、水や食料不要、トイレ不要の肉体、エーテルから直接エネルギーを得る生活。
  • タータリアの建築様式はいたるところに残っている。
  • フリーエネルギーを実現。英語wikiもあるほど有名な話題。

 

 

タータリア人ってすごい・・・!そんなスゴイ帝国がどうして急に消滅して歴史から名前が消えたのか?歴史学者は何を隠ぺいしているのだろうか?YouTuberや一般人レベルでもわかる矛盾を、何故ずっと隠ぺいし続けるのだろうか。あえて気づかせるように、人々が目覚めてくれるように雑に隠ぺいしているのか?

 

 

こうなったら全ての常識を疑ってみないと、真実に辿り着きません。化石や地層の概念も怪しいです。ほっといたって地面にチリはたまらない!何十年も住んでいて段々土が溜まって家が埋もれるなんて話は無いし(笑)

 

ひとつ言えるのは、昔の方がはるかに高度できらびやかで、技術力が高い建築様式を持っています。

 

タータリア帝国の話も日本では全く知らされていなかった情報。しかし海外では既に知られている話。情報は自分で取りに行かないと、一生騙されたままですね。

 

 

クリスマスの起源は最低最悪な悪魔崇拝。

 

今はクリスマスの時期じゃないですが、これを知るとクリスマスをキャッキャと祝おうと思えなくなります。私はもう祝ってません。嫌々付き合わされるのも苦痛です。クリスマスにまつわる要素全てが悪魔崇拝。キリストの生誕日でも何でもありません。

 

 

悪魔崇拝・イルミナティ・支配層・・・その全てが嫌なら「クリスマスを祝わない選択」をすることをオススメします。「真実に目覚めました!打倒イルミナティ!打倒闇の勢力!」とか言ってる人がクリスマスを祝ってたら恥ずかしいですよ(笑)絶対やめましょう。

 

 

 

見れば見るほど気持ち悪い。神に逆らい悪魔に服従し金銭的な利益や名誉をむさぼるのが闇の勢力。神の反逆者をとことん祝っているのがクリスマスです。徹底的に神に逆らった反キリスト的要素ばかりが人気になるのが現実世界です。

 

 

しかしこの世は「楽しければいいじゃん!」とあっさりマーケティングに乗せられお祭り気分でクリスマスやその他の行事やイベントで浮かれています。いくら真実や嘘を知ったところでそれが浸透するのはまだまだ先のようです・・・。

 

 

嘘や改竄を見抜いても真の歴史に到達するにはまだ時間がかかりそう。

 

フラットアースを知って聖書のありがたさを知り、歴史の様々な嘘に気づくようになっても、真実に到達するにはまだまだ時間がかかりそうです。だからこそ、同じ興味を持つ人を増やしたい。

 

 

支配者たちは何を企んでいるのか、もしかしたら私たちはまだ10分の1程度も分かっていないのかも知れません。何が起こって何が消されたのか、自分で情報を集めないと一生奴隷のままです。全ての常識を疑う必要があります。

 

 

記事タイトルにもある通り、つくづく日本人は情報鎖国状態のまま生きてしまっています。

 

「海外の人間はレベルが低い、いつもトンデモ話ばかり(笑)」なんて考えている人は、今すぐに改めた方がいいですね。実は私たち日本人の方が馬鹿にされています。そんなことはもう許されない!

 

 

頭がおかしい扱いされる時もある当ブログの記事ですが、私は真実を知るほうがもっと楽しくて刺激的のある人生だと思います。歴史探求の旅はまだ始まったばかり!頑張ります!

 

 

世界は徹底的に反聖書・反キリスト。唯一確かなのはそれだけ。これが真実探求のヒントになるのかも。

 

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!




 

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最終更新:2024年11月26日 @ 22:20

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