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【筆文字作品】古典作品からフラットアースの証拠を探そう。先人たちの宇宙観を探る!

先人たちが遺した数々の作品からフラットアースの証拠を探す。

今回目に留まった作品は筆文字で書いて雑記ブログに投稿済み。

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。昨日投稿した筆文字作品記事 について思ったことを更に掘り下げて書きます。やはり先人たちはフラットアースの仕組みや世界の形状について詳しく知っているのかも知れない。
 

 

これまでの経験値のおかげで比較的すぐに投稿を行えました。今まで48作品も投稿していればかなりの練習量が蓄積されています。作品に関する感想はそっちのブログでやるとして、こちらの記事ではフラットアースの歴史や先人たちの価値観について考えてみます。

 

 

投稿した筆文字作品はこちら!

 

 

私達が考えている以上に先人たちが遺した遺産や文芸作品の中に、世界の成り立ちや宇宙観について描かれている可能性があります。きっと100個や200個どころじゃないはず。

 

 

特に古典作品は創作活動(筆文字作品)にも活かせるので、まだまだ探っていきたいです。今回たまたま発見し、思わず投稿しました。

 

 

 

きっと先人たちは知っていたのかも知れない。現代に生きる私達以上に。この世界の形状、宇宙観、天と地の関係、神と人との関係性など・・・。

 

今回は、筆文字作品を眺めながら先人たちの価値観について考えてみます。

 

 

先人たちは天と地、空の形状、世界の成り立ちについて知っていたはず。

私達は「地球説(球体説・無限宇宙論)」で価値観を植え付けられている。こんな洗脳を取り払わないと。

 

世界はマッドフラッド等の大災害で何度かリセットを繰り返しているという説があります。やはり神は異星人(6人組の集団:エロヒム)なのか。その狭間で生きる先人たちはどんな宇宙観を持っていたのでしょうか。

 

 

今日は古代の中国の漢詩でしたが、もっと探せば世界の真実にたどり着けるような歴史の一部が見つかるかも知れませんよね。だから漢詩ひとつでも馬鹿にできない(笑)

 

 

フラットアースと歴史探索は繋がっている・・・かも。

 

作品を偶然見つけられたことに感謝し、今後も引き続き古典作品を探ってみます。今日の漢詩のように、空は世界の四隅を覆うように形作られているのかも知れません。いつか端っこまで歩いて行ってみたいものです(笑)

 

【筆文字】中国の漢詩を偶然発見!空は世界の四隅に覆いかぶさっている。

漢詩を読み解けるようになると、歴史が面白くなる!古典方面はこれからたくさん探れるな。

 

昨日投稿した筆文字作品記事(雑記ブログ)はこちらです。

 

マッドフラッドで消滅したとされる(?)タータリア帝国の文化圏や領土を考えれば、中国・日本などの東アジア系の地域中心に歴史に関する真実探究が進められそうです。

 

 

https://twitter.com/kurozuka_akira/status/1466728429009928192?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1466728429009928192%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2F kurozuka-akira.com%2Fflat-earth%2Fold-book-flatearth%2F

 

 

読み方

勅勒の歌<無名氏>

勅勒の川 陰山の下

天は穹廬に似て 四野を籠蓋す

天は蒼蒼 野は茫茫

風吹き草低れて 牛羊見わる

ちょくろくのうた<むめいし>

ちょくろくのかわ いんざんのもと

てんはきゅうろににて しやをろうがいす

てんはそうそう のはぼうぼう

かぜふきくさたれて ぎゅうようあらわる

 

 

字解

  • 敕勒歌
    今の甘粛省から内蒙古一帯に住んでいた敕勒族の民謡
  • 敕勒川
    敕勒族が遊牧する草原 「川」は山と山の間の平地
  • 陰 山
    陰山山脈
  • 穹 廬
    遊牧民が持ち歩いた天井の丸い移動用テント パオ
  • 籠 蓋
    おおいかぶさる 「籠」はこめる 「蓋」はおおう

意解

 敕勒の草原は陰山山脈の麓に横たわり、大空はパオのように四方の平野におおいかぶさっている。

空はどこまでも青く、野原は果てしなく広がり、風が吹いて草が低くなびくと、平原のあちこちには放牧された牛や羊の姿があらわれる。

 

先人たちは間違いなく、空の形状について知っていたと考えることが出来ます。移動用テント型住居のように、空の形状はドーム状に湾曲している。

 

 

「四方の平野」に覆いかぶさっているように彼らは解釈していたのなら、世界の果ては正方形?のように四隅で閉じられている状態なのでしょうか。地上は円形ではなく四角形で、空はドーム状に湾曲して閉じられた空間と想像できます。

 

近代の新聞記事にもフラットアースの証拠は残っている。

探せばまだまだ無数に残っているはず、フラットアースの証拠が!探してみるべし。

 

やはりTwitterはフラットアースの証拠の宝庫!(笑)多くの人がフラットアースを知り、理解するようになりました。コロナ茶番を契機にフラットアース・マッドフラッドについてより多くの時間を割けるようになったのが流行の理由です。

 

 

コロナ禍が長引けば長引くほど世間は真実を知り、歴史を知り、フラットアースを追究するようになります。果たして支配者層側は国民の目覚めをどう対処するのか・・・。

 

 

https://twitter.com/6qjuV5hiF0ZvJZE/status/1467080938660065283?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1467080938660065283%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2F kurozuka-akira.com%2Fflat-earth%2Fold-book-flatearth%2F

 

 

今日紹介した漢詩と、このツイートの新聞記事の描写は結構似ているように感じますね。

 

  • 地上は平らで、太陽は小さい。
  • 氷の壁があり、世界をぐるりと一周するよう囲まれている。
  • 自転・公転は嘘で静止している状態。
  • 円形の帽子の世界。

と書かれています。

 

 

我々は少しずつ知り始めています。地上世界の形状が全く別の常識で塗り替えられていると、全く別の宇宙観を刷り込まれてしまいます。私達が生かされている世界を侮辱するに等しい行為です。

 

 

これ以上無駄な宇宙論や宇宙開発系の報道に騙されてはいけない。「無限に広がる宇宙」があらぬ妄想をかきたて、現実から目を背ける手段に使われています。

 

 

宇宙系の情報は「見なければいいじゃん!」というわけにはいきません。嘘の刷り込みが全く別の人生観や現実を創ってしまいます。一生誰も幸せになれず、不健康な価値観のままで何も知らされずに人生を終えてしまうのです。

 

 

そんなこと、もう許されない。洗脳に慣れた人々がこれ以上増えてはなりません。何が嘘で何が真実なのかはっきりさせる必要があります。

 

次々と発見されるフラットアースの証拠の数々。我々はどう受け止めるか?

フラットアースの証拠、世界の形状や歴史の事実は続々発掘されている。

 

私達は漢詩ひとつでさえも事細かく考える癖をつけなければなりません。

 

「先人たちは世界をどう見ていたか?」と思いを馳せる必要があります。こんな漢詩が残っていたんだね~、で終わるのは非常に勿体ない。それは宝の持ち腐れ。偶然でも出会えた作品に感謝します。

 

投稿した筆文字作品はこちら!

 

 

膨大な古典作品の中に、私たちが真に知りたい情報がまだ眠っている可能性があります。今日はフラットアースの痕跡でしたが、マッドフラッドやタータリア方面の情景が残っている可能性は無いでしょうか?

 

 

過去の高度な文明は何千年の昔ではなく、たったの200年ぐらい前。古典作品が全て消去されている訳ではないようなので、そこから得られる考察があるはずです。

 

 

私はもっと探したい!好きな分野からの考察や発見は、支配層が消した歴史をたどる道しるべになります。コロナ禍に打ち勝ち、歴史探索をやり遂げたい!旅はまだ奥深く続くことになりそうです。

 

 

古代~近代までフラットアースを示唆する文面は多数存在する。もっと探してみよう。

 

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

 

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最終更新:2024年11月26日 @ 22:20

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