上級国民との分断がようやく認知された。少しずつ国民は知り始めている。
何が陰謀論で何が本当の虚飾・欺瞞なのか。ほんの少しの心の余裕で見抜ける。
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。なんでもかんでも「陰謀論」「カルト」だとレッテルを貼られがちな世の中ですが、その分気づき始めている人が増えつつあります。私たちが分断されていることに。
ワクチン・コロナ・5G・マスク…なんでもかんでも色んな事態が「陰謀論扱い」にされています。陰謀論で実体のないカルト話だと決めつけることは簡単ですが、調べてみると意外とザクザク情報が出てきたりもする。それは果たして陰謀論と呼んでもいいのだろうか?
そう考える人々が確実に増えてきて来ます。まるで支配層たちの「気づいて欲しい」という無言の圧力に呼応しているように。
昨日の記事でもお伝えしましたが、我々の肉体の遺伝子には神の名が刻まれていて、自分自身の肉体・精神・魂をもっと大切に扱わなくてはならないと気づきました。
つまり、ちゃんと自分で心の余裕を持ってちゃんと調べる程度には今の時代を生き抜けるほどの抜け穴は用意されているってことです(笑)私程度でも情報が入ってきているんです。
あとちょっと頑張れば、あとちょっと自分で情報収集する余裕があれば、たったそれだけの差でこれからの時代の生き方が全く変わってくるのです。むしろ今が好機だと思わないでしょうか。「あとちょっと」だけなのです。
どこまでが真実で、どこからが欺瞞の世界なのか?
スピリチュアル業界では、「闇の勢力の勢力争いがぁ~、光の時代はすぐそこでぇ~、」など好き勝手に言ってますが、いい年こいて光・闇の単語を使って世界情勢を語るのは辞めましょう。
そうなると、私が当ブログで散々言ってきた「悪魔崇拝」の話もそろそろできなくなるわけです(笑)本当に悪魔崇拝したら名誉が得られるのでしょうか。やっぱり、それはただの「設定」に過ぎないのかも知れません。
光・闇ビジネス、悪魔崇拝ビジネス、どちらも願望論。関わると頭が悪くなる。
先日「神真都(やまと)Q」のリーダーが公安に逮捕されました。それすらも台本で個人情報収集のためなのか、オウム真理教の教訓をいかした上の逮捕劇なのか…それでも信者は目覚めることなく大和缶とか作ってたりします。
うーん。一部の人はようやく気付いて抜け出そうとしているようですが、逆に意固地になって「今こそ団結だ!」と集まっている信者も多いとか。
このように、「光と闇の戦い」系ビジネスはハマりすぎると盲目的になり周りの状況が読み取れなくなってしまいます。この件でもあとちょっとの心の余裕が必要です。あそこまで頑なになると周囲が何を言っても聞く耳を持ちません。哀れですが私たちには何もできません。
それと同時に、芸能人がハマる「悪魔崇拝ビジネス」。
一時期は私も情報を追いかけていましたが、もうそろそろ馬鹿らしくなってきましたね(笑)コルナサインや666のハンドサインを掲げて仲間にアピールして仕事とお金を貰って名誉を稼げるようなので、彼らにとっては悪魔崇拝ビジネスは辞められないのでしょう。命・魂と引き換えになったとしても。
どちらも、頭が悪くなるだけで私たちには全く関係のない話です。彼らは彼らで報いを受けるのみ。
光と闇の戦い系・悪魔崇拝ビジネスで人間の知性は退化する。
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上級国民たちの秘密が静かに暴露され始めている。種明かしは意外とすぐそばにある。
今回もツイートを紹介。やっぱり上級国民は「光」が好きなんですね。
だから有名人の中でも上流の有名人は「光」が入るのか。ルシファー(サタン)は「光」ですから(笑)そうか…悪魔崇拝ビジネスを仕切っているのか、もしくは信者なのか。
光と闇の戦い系ビジネスも、信者に「私は光の勢力です!」と思い込ませてるから、どちらのビジネスもしっかり連携されていて同じ「光」を掲げさせられているんですね。光=正義だと勝手に思い込んでいつまで経っても来ないNESARA/GESARAを待っているのか…。やってらんね~(笑)
そうか、そうか。
上級国民には「光」が入るよね。 pic.twitter.com/OpLDHvA83Z— N (@ZInvester) January 28, 2022
ロビン・ウィリアムズ主演「ミセスダウト」はマクマーティン保育園事件のオマージュだ🧐
悪魔儀式、トンネル、悪魔崇拝のスター達…確かにあった。この事件は他の同様の話を「ひっくり返す」時に引き合いに出される話となってしまった。陪審員の考えに「ダウト(疑念)」を生じさせる事になった… pic.twitter.com/9t7QzOtUSg— EsKnow_drop (@EsknowD) March 8, 2021
否応なくやってくるであろう「1984」のような「真っ赤な管理社会」
監視用の「テレスクリーンは怖い」と言いながら「アレクサは便利」と使い、「全体主義はいやだ」と言いながら「誰も取り残さない社会」を推進する。
結果は同じでも過程の印象を操作されれば、大衆は自ら自由を差し出すのです。 pic.twitter.com/hQ4Li7YcKR
— 霜月 やよい@「数」と「幾何学」と「象徴」 (@As_above_So_me) January 29, 2022
え!23年前なのに、、
しかもトルドー首相に似てる https://t.co/o4Z1mMqgmo— はやーと@事実探究 (@hayart_as_log) January 29, 2022
トニー・スターク感強めでの登場はさすがにテンションめちゃくちゃ上がる。 pic.twitter.com/hAIrCc0C92
— アーク (@AtKMaYe) February 10, 2022
コル◯サインとかルシ◯ァーのサインとかやって支配者気取りの人達。
ぶっちゃけルシファーなんて架空のものなんだから、それを崇拝したりそれから力を得るとか言ってるの厨二病だよ。— エボル(evolu) (@evolu32463334) January 29, 2022
未来の時代の脚本はとっくの昔に出来上がっていて、あとは手法を凝らして国民たちに違和感のないように仕向けて刷り込んでいく。これで洗脳教育が出来上がるってわけですね。
光と闇の戦い系ビジネスに参入する詐欺師・信者も、悪魔崇拝ビジネスに関わって儲けようとする芸能人たちも、ハリウッドの芸能人たちも、日本の自称セレブも、何も知らない国民たちを見下して騙しているようで自分たちも騙されている。
そういう有象無象の中で私たちは生きていて、あとちょっとの心の余裕が今後の人生を左右する可能性に導かれています。種明かしはすぐそばにあります。
数々の欺瞞設定に気づける機会に恵まれているって、実は素晴らしいことです。普通は気づかずに一生を終えて心身の健康と自由とお金を奪われ、何も行動できず飼い殺しにされます。私たちはまだまだ自由に生きられますよ。
【何か起こる?】左右対称が大好きな悪魔崇拝者たち。5月16日ってもうすぐだ。
陰謀論者たちの間では「闇の勢力の争いはなかなかうまくいっていない」が定説ですが、これも一体どこまで本当だろうか(笑)むしろ順調に作戦が進行しているようにしか見えません。そしてまた面白いツイートを発見。
5月16日を中心に日食が左右対称になっているとか。左右対称・反転を熱烈に愛する彼らが何も企んでいないわけがない。今のうちに私たちも騒いでおきましょう!(笑)騒げばあまり事件を起こせないらしいです。何もなければそれでいい。
今年の5月16日を中心に、ブラッドムーンや日食が面白いように左右対称になっている事がわかりました。悪魔崇拝者達がこの日に何か計画していそうで怖いんだけど。一応5月16日に注目しておこう。 pic.twitter.com/Oi3WmDoQM0
— hidy71 (@hidy71) January 8, 2022
所詮悪魔なんて架空の存在。しかし彼らは悪魔崇拝ビジネスを辞められない。あまりにも規模が大きくなり信者も多く莫大なお金と名誉が発生するからです。彼らが辞めたがっているとは思えないけど(笑)
私はもうこんな情報に関わりたくないですね。事件を起こそうと企む(?)ほうも頭が悪いし、それに付き合うと本当に頭が悪くなりそう。この日食の件はちょっと気になるんで、それが過ぎたらなるべく悪魔崇拝系情報には目を通さないようにします。
悪魔は架空の存在。悪魔崇拝ビジネスに関わるな。頭に入れるな。
情報収集はある程度必要ですが、逆に今度は「頭に入れない」ことも心身の健康に必要です。情報の取捨選択ですね。
今まで散々「支配層は悪魔崇拝!許さん!」と言ってきたんですが、それももうやめておいた方が健康のためってこと(笑)生き抜くための情報をしっかり取り入れて取捨選択して、余計なことは頭に入れず、あとは自分の生活をしっかり生きる。
ほとんどのことは生活に影響してしまっていますが、命を一瞬で奪われるほどではない。彼らにそこまでの破壊力は実は持っていません。そう思い込ませているだけだし、私たちの方も彼らに一撃をくわえるほどの破壊力は無い。お互い様なんです。
過去記事で書きましたが、悪魔は架空の存在で私たちが力を与えてしまっているだけ。だからこんなに悪魔崇拝ビジネス(+光と闇の戦い系ビジネス)が盛んになっているんですね。こんな情報頭に入れないのが一番の対抗策です。
神・悪魔の存在は既に明かされている。
人間自身が悪魔に力を与えている。悪魔に生きる場所は最初から無い。 矛盾した思想を追い出し、真実の愛の根源に目覚めたい。 こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira/@Akurozuka2)です。東京五輪がついに開幕。開会式はイルミナティ全開でしたね(笑)記事に書くのは面倒...
今度は他の科学的伝説を取り上げることにして、下に降りてみよう。
さて、この伝説に従えば、地球は表層から少し掘り下げたところでは、溶けた塊になっていて物凄く熱く、どんなものでも溶けてしまう。この真中にある溶塊は外側の地層よりもおそい速度で回転していて、この二つの相合うベルト地帯が自然力の発生する場所だとされている。
従って、ここにもまた神の御手が一切を統べ給うておられる。してみれば、ここにも魔王の住む場所はないわけである。
というのは、一番暑い所か一番寒い所にいづれかに住みついてやろうとしたところで、暑さも寒さも同様に体力を消耗するものであるから、ひどく住み心地の悪いことを思い知るに違いないからである。
こういうわけで、いかなる場所を調べてみても魔王の住家は見出せない。してみれば、魔王は実は人間のいる場所にいるのであって、その力にしても人間が与えたものであると断定しなければならない。
わたしが追い出したのはその個人の逆境であったのである。
あなた達は、わたしが或る男から悪魔を追い出し豚の群に入れて海の中に身投げさせたと、片時でもそう考えるのだろうか。本人自身で造り出したのでない限り、わたしはどのような人にも悪魔を見たことはないのである。
わたしが悪魔に認めたことになっている支配権にしたところで、実は人間自身が与えたものであったのである。
人間が情報に力を与えてしまい、それが現実世界で流行してしまう。人間という存在はそれぐらい偉大なものです。それならば逆に、自分の人生に必要のない情報はすっぱり忘れ去ってしまう。
これも大事な作業のひとつであると思います。
必要のない、無駄な情報は忘れてしまえ。
確実に情報の分断と暮らしの分断が始まっていますが、私たち個人個人に出来ることは限定的で、自分の人生を工夫して暮らすしか道がありません。
無駄なことに労力を注がずに生きるって、今の時代は本当に難しくなりました。パソコンやスマホを開けばコロナやら光の勢力やらで…(笑)目に映るものが不愉快なことだらけ。
思い切って無駄な情報はきっぱりサッパリと忘れてしまう。この勇気も大事ですね。
上級国民たちの秘密が続々と暴露されてきてはしゃぎたくなる時もありますが、結局は自分の生活をなんとかするしかないし、陰謀論でウキウキしててもお金が降ってくることは絶対にありません(笑)こんな下らない洗脳教育設定、もうやめましょう。忘れましょう。
それが楽に今の時代を生き抜く術であると思います。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!