本当に正しい科学が知りたいけど、きっとこの先も誰も教えてくれない(笑)
それなら自力で調べるしかない!
陰謀論によくある「いつか誰かが真の歴史を明かしてくれる」「いつか誰かが支配層を解体して全てが明かされる」…なんてことは絶対ありえません(笑)
Twitterで「ディープステート」がトレンドに上がってましたが、そんな都合の良い物語なんて存在しません。
いつまで同じ内容を延々と繰り返して希望を抱いているのか、私には疑問です。
「そんなものは無いんだよ」と周りから言われているのも関わらず…それでも陰謀論界隈に頭まで浸かってしまうと脳が麻痺してやめられないみたいですね。
「いつか」「誰かが」「この現実を何とかしてくれる」なんてものは妄想です。
選挙すら茶番です。誰に投票したって支配制度自体が変わることはありません。支配者層の末端の椅子取りゲームが行われたとて、誰がやっても同じ命令が上から下ってくるだけ。結局は変わりません。
「支配が着々と進んでいる!大変だ~!」と考えるのではなく、「とっくに支配作業は終わっている」と考えるべきです。
私達に出来る事は、ディープステートやらに対抗する事ではないのです(笑)
どこにも所属せず、群れず、自分に出来る事をしっかりやっていって日常を生きていく。陰謀はあらかじめ予告しなければならないという彼らの独自の制約があるようですから、簡単に見分けがつきます。
そもそも、結局何も起きていなかったじゃないですか。
おとなしくフラットアースやエーテルについて学んでいたほうがまだ有意義に時間を過ごせます(笑)
そういえば「エーテル」関係の記事は過去に投稿していましたね。
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神(神々?)が創り出したこの偉大で広大でどこまでも複雑な空間。その科学について探究しようとするのは罪ではありません。
陰謀論は願望論にすり替わって、願望論が新たな陰謀論を作り出します。無限ループにハマっていると自分自身の生きる道が狭まってしまいます。
野球に浮かれてる場合じゃないですよ(笑)本当に好きなら別に良いけど…
赤の他人の仕事に一生懸命になって、どうするんですか?自分のことを一生懸命やりましょう。自分の現実を変えられるのは自分だけです。
スポーツ選手が他人に夢や希望を与えられるわけありませんよ。
もっと自分自身の魂・意識について考え、自分の人生に対してだけ熱狂すればいい。ますます生活が苦しくなっていって、陰謀論よりも陰謀論的な時代が眼前に繰り広げられているのに、芸人やら野球選手のこととやかく言ってる時間はありません。
エーテルについて過去記事をいくつか投稿していましたが、また久しぶりに調べてみようと思います。
第6章 エーテルとは何か 読者の中で物理学の書物を紐解く者は、空間を占有し、いたるところに瀰漫すると言われているエーテルなる言葉を必ず耳にしたことがあると思う。この言葉は我々が酒精から作る種類で芳香性を有する揮発油に付いている名前と同じであるが、もちろん揮発油のエーテルと宇宙空間に瀰漫するエーテルとを混同すべきではない。いたるところに瀰漫しているある種の中間体があるとの観念は夢でもなく、また妄想でもない。まことに我々が種々の自然現象を観察する時は、このようなものがあることを仮定せずには何らの説明をすることができないからである。エーテル説は根拠ある仮説である。学者がエーテルの存在を信じ
つまりある種のエーテル波動は我々の目に入って初めて光という感覚を興させ、ある種の波動は我々の身体に触れて初めて熱という感覚を興させる。我々は習慣上、太陽から光線および熱線が来ると言うことによって、あたかも光もしくは熱などのある特別のものが遠くから飛来するかのように感じてしまうので、光線や熱線などの言葉のせいでそれが本当に意味するところを読者が誤解しないことを望む。
我々は多少の言葉の誤りを正す目的をもって、太陽から来て我々に熱という感覚を興させるエーテル波動を名付けて輻射熱と呼ぶものの、我々の眼に『明るい』という感覚を興させるエーテルの波動は単に光と呼ぶに過ぎない。
けれども太陽から来るエーテルの波動の中には、眼に明るい感じを覚えさせずに、ただ写真の乾板にだけ感応するいわゆる紫外線というものがある。このような波動を名付けて『不可視光線』と呼ぶのは奇妙な用語法だと言ってはいけない。
それはなぜ夜が暗いかという問題である。宇宙はエーテルでもって満たされている。
しかし太陽は地球上の昼夜の別なく不断に光波を四方に伝播する。ゆえに夜といえども地球の周囲に光波が盛んに進行しているのは昼と変わらない。しかし天空のいずれの方向を見ても暗黒であるのは何故か。これは太陽から直接我々の眼の方向に光波が波及しないためであり、しかし宇宙は暗室と同じように全く塵埃が浮遊することがないからである。
(略)
実に我々が普段、真空と呼ぶ空間はこのエーテルに充ちているものであって、実際に空である所というのはどこにもないのである。
(略)
我々が自分の呼吸する空気の存在を信じていながら、エーテルの存在を信じようとしないのは無理がある。宇宙の至る所がエーテルで充ちていることはもはや明瞭な事実であるが、これは光が太陽からだけでなく、無数の星からも来るのを知っているからである。
私達は「エーテル」について、ずっとSF作品の設定であると植え付けられてきました。
SF世界好きの人間しか知りようがなく、それゆえに一部の人間だけが独占状態の知識となっていました。真の科学知識こそ創作作品の中に埋め込まれやすいです。創作=フィクション=嘘だと思わせやすいし、彼ら特有の「ほのめかし」が成功するし、お得なんでしょうね(笑)
フラットアースしかり、隠せば隠すほど真実により近いという法則みたいなものがあります。
人々がレッテルを貼りやすい分野にこそ真実・事実が隠れていると見ていいと思います。そう考えると、エーテルに興味を持つのは必然ということです。
真の科学とは誰もが享受出来て、誰でも手に取るように理解しやすく、世界の隅々にまで行き渡っている。
世界の真理は、もっともっと誰にでも手に取るように理解しやすく、一方で奥深く複雑で、ひとつも歯車が狂う事のない、精密で完璧なものであるはずです。
一部の人間だけが知識を古来から独占してきたからこそ彼らは繁栄していますが、大自然の法則の世界で逆らえる人は一人もいません。
その人間でさえ大自然の一部なのですから(笑)
自分達だけ美味い事独占して味わってきても、どこかで必ずツケが回ってくる。今はその時代であると思います。
「支配が完璧に進んでいる」という理屈も正しいし、陰謀論特有の「彼らは焦っている!」という理屈もどちらも矛盾なく正しい状況であると考えています。
エーテルやフラットアースの理屈が拡散され、人々に受け入れられつつあるのも時代の必然なのかも知れません。
エーテル、そしてフリーエネルギーをできるだけ科学的に研究する方々を探し、動画や論文を読み、大まかですが理解した部分をまとめた内容「エーテルとは」です。
第三章以降は今後も加筆・修正が必要そうですが、それでもよければ興味のある方は御覧ください。https://t.co/GWArAoE9Ku
— ♂青ばら♂ QOL ✕ フラットアース (@1000000aobara) November 24, 2021
ハーイ!
大正時代の科学書に書いてるエーテルの記述だよ〜♪無料だよー♪
いらんかね〜、いらんかね〜♪( * ॑꒳ ॑*)/📃#イーフラット商店行商https://t.co/EFLjD68CAd
— イーフラット (@KeyInEb) November 15, 2021
情報が行き渡りつつあるのも、この世を支配する大自然の法則のほんの一部。
その一部の知識を彼らだけが独占したつもりになっていたから、こんな混乱した時代になって行き詰まっているんでしょうね。 今のうちに勉強しておきましょう。エーテルやフラットアースの科学を。
他人の仕事に熱狂してボーッとしてる場合じゃないですね。本当に。
一時的な熱狂で夢や希望が与えられるわけありません。自分の生活は自分で立て直して、私達こそがしっかり大自然の法則の世界について学び始めなくちゃなりません。野球選手から与えられる熱狂では現実改造は出来ません。
フラットアースが成立しているからこそ、エーテルの科学がすんなり頭に入っていく。
私達が教わっていた太陽・月・光などなど…の知識なんて、全然役に立っていなかった…ということが分かります(笑)地球球体説・無限に膨張する宇宙説じゃ何の意味もありません。
普段気づかないだけで隠れフラットアーサーは結構多いのかも知れません。
この世界を支配しているのは陰謀論的な支配層ではなく、大自然を隅々まで動かす法則。支配層が人間かどうかは知りませんが(笑)、とにかく大自然の法則に立ち向かって逆らえる人間なんて一人もいないってことです。
いくら支配層でさえも太陽と月のゴマカシ知識でいつまでも隠し通せるわけないんです。
左が太陽で右が月の写真。ヒマラヤの月は明るすぎて太陽と同じくらい輝いていた。
8000mまで登ると大気が極端に薄くなり、濃い青になるため空の色は昼と夜でそんなに変わらなくなるし、ヒマラヤの月は真夜中でも影ができるほど明るくなる。
標高8000mで撮影した日中の風景と標高6000mの夜中の風景。 pic.twitter.com/v5eZPiDMrp
— 上田優紀 / 写真家 (@nature_yukiueda) October 19, 2024
10月13日、地球最接近日に撮影した紫金山・アトラス彗星の画像について、色調を再調整したものを4k画質で再掲します。
シャッタースピード5秒、1枚撮りでここまで写りました。 https://t.co/2k70pMk9Uh pic.twitter.com/bp2aG6fqYK
— 京都大学OASES/PONCOTSプロジェクト (@OASES_miyako) October 18, 2024
何度も言ってるけれど、西洋という運動体の、支配することに関する本気度の違いはよく意識すべき。こんな島国で殿様ぶったり裏金がとかというのとぜんぜん違う。
— 千葉雅也 Masaya Chiba (@masayachiba) September 11, 2024
空の壁を肉眼で見て手で触れてみたいな~と思ったりしますが、フラットアーサーになってもそれはきっと無理なんだと思います。支配層が本当に存在していたとして解体されたとしても無理でしょうね。悔しい(笑)
いつか本当に良い時代がやってきても、空の壁をペタペタ触ってみたりスマホで写メは撮れないのかも知れません。
それが一番の科学知識の入手方法だと思うんですけどね。人間の思った通りにうまくいかないのがこの世界の自然法則です。「世界が本当に平らなら写真を撮ってこい!」とよく言われるじゃないですか。あれの反論はまさにこの方法なんですが。
支配層でさえもそれが出来ないのを知っているから地動説が流布されるんです。
支配層にも限界はある。大自然を支配する法則を支配できない。知識を独占して旨味を貰うぐらい。でも私達にはまだまだ可能性があると思いませんか?
自分の魂・意識・精神について、まだまだ何も知らされていないヒヨッコがようやく至高体験で目覚める人が増え始めた。これも大自然の法則の働きの一部であるはずです。いや、法則に無い行動は絶対に無い。そう感じます。
至高体験が起きたことも、悟りを体験出来るようになったことも、何の意味も無いわけありません。意味のない自然法則なんてひとつも無い。
こうやってフラットアースに出会いエーテルについて調べてみようかな…投稿しようかな…と思ったこともきっと自然法則の一部なんだと思います(笑)
エーテルというとSF作品の中の設定、という印象があります。でもフラットアースを知れば知るほど身近な自然現象について「?」が浮かぶもの。エーテルを知ればそれらの疑問が少しずつ解決していけそうです。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!