「地上は平面」はもう当たり前。次のステップは聖書を読んで実践すること。
「地球説」vs「平面説」の争いを辞めて、さっさと聖書を読み進めよう。
こんにちは、黒塚アキラ（@kurozuka_akira ）です。最近NASAが火星の映像を出してますが違和感に気づかない人が多いですね。「地球と変わらない風景にビックリ！」って言ってるのに矛盾に気づかないとは。カナダで撮影してるのだから「変わらない風景」で当たり前。フラットアーサーYouTuber「ユジンの放送」でも今回の撮影について言及していました。普通にパラシュート使って着陸してたけど、そこ写していいの？(笑)もうNASAはほっとけ。
Twitterで色んな陰謀論（Qanon・世界緊急放送・GESARA・一斉逮捕など）がありますが、なぜかフラットアース（地上は平面・「地球」じゃない）だけ猛烈に噛みついてくるアンチコメントが多数ついてきます。不思議です。
まさに「嫌なら見るな」です。放っておいてくれ！(笑)
もう「地球説vs平面説」の争いに構っていられなくなりました。黙ってミュートしてます。もはや争っている時間はありません。今すぐ自分の人生の真の課題に没頭しましょう。悪意をもってコメントする他人の為に時間を無駄に消費するわけにはいきません。
私たちが真にやるべきことは「黙って聖書を読み、実践する」。ただそれだけです。自分が救われるかどうか、それが当面の課題です。
フラットアースを信じたところで「はい救われた！」となるわけではありません。地上が平面なのは単に事実に過ぎず、NASAの創作ファンタジーから抜け出しただけのこと。この世にはびこる全ての悪魔崇拝から（出来るだけ）距離を置き、自我・言動・態度を抑制し、最終的には「キリストの模倣者」を目指す。誰に何を言われようともです。
フラットアースが信じられるようになると、困難な人生しか待ち受けていません。周りはみんな地球説・地球的価値観（過度な競争・洗脳・比較etc.）しかありませんから。非常に面倒くさい。そんな状況でもキリスト者としての行動を遵守。地上は地獄です。
でも「全てが嘘で塗り固められていた虚像」であったことに気づくと、世界はキリスト者を選別するためにふるいにかけられていると自然に体感出来るようになり、意外と「世界は優しい場所」であった事実に目覚めます。世界の支配層たち自身が誰よりも神を信奉しているのだから･･･。
【ユジンの放送】聖書を読んでから、自分の人生が始まる。
フラットアースに興味があっても無くても、絶対に聖書を読んでほしいです。地上の形を知ることはめちゃくちゃ重大な問題で、いかに世界が創作設定に満ちているかを知る指標となります。しかしそれ以上に大切なことは「聖書を読んで、実行する」の一点のみ。
よく陰謀論系アカウントが「小さな嘘より大きな嘘の方が騙されやすいから気をつけて～！」なんて書いてあるんですが、そういう人に限って龍神・引き寄せの法則・バシャール・ワクワク・パワースポット・宇宙人を信じてたりします･･･（全部過去の自分と同じ(笑)反省。）
キラキラ系スピリチュアルブロガーがフラットアースについて取り上げても、なぜかアセンションの方に繋がっていたり(笑)
聖書のせの字も出てこない。アセンションも昔信じてたっけなぁ～･･･としみじみ思いますが、もう戻りたくありません。延々と「○○で願望が叶う！毎日ハッピー！ラッキー！感謝！口角上げて笑顔！」系を探し回ったりするのは疲れました。
「ユジンの放送」の人気が拡大中。
フラットアーサー系YouTuber「ユジンの放送」のユジン氏はおそらく、人一倍聖書を読み込んでいて、そこから知識やインスピレーションを得ることによって画期的な内容の動画を投稿しているのだと考えています。これが聖書の威力。見習いたい。
ただ、コメントの質があまり良くない。
YouTubeのオススメ機能で勝手にユジンさんの動画が紛れ込んでいたのか、「なにコレ？頭おかしいんじゃね」という内容を見かけたことがあります(笑)かわいそう！逆に何でも質問ばかりで自分で考えない人。それも良くない。聖書を読んで、自分の本当の人生を始めましょう。
それでもまだ「地球」で消耗してるの？「地上が平らだとわかる200の証拠」を読め。
フラットアーサーの第一人者、Eric Dubay氏が「地上が平らである証拠」を200個もあつめたＰＤＦファイルの日本語版があるのでご紹介します。
読めば読むほど「言われてみれば気づかなかった」「どうしてこんな簡単なことに気づかなかったんだろう」と自分自身にビックリします。
当たり前の事象に気づかせなくするのが洗脳です。
目の前に証拠がずらりと並んでいても信じない人は一生信じない。「自分の眼で確認しなきゃ信じない！」って言ってる人も、肉眼で見ているはずなのに信じない。残念です。まずは読んでみてください。地上が平面である前提で社会が成り立っている現実に気づくはずです。
Eric Dubay氏が集めた、地上が平らである証拠200個
何度読んでも面白いＰＤＦです。
「地球説vs平面説」の争いをまだ続けたいなら、ＰＤＦの内容全てを論破してからやってみて欲しいですね。全ての客観的証拠は揃ってしまっているのですから、いまさら何も反論する必要がありません。確固たる事実が文字通り目の前に広がっているのだから。先人たちの業績に感謝し、あとは黙々と聖書を読むのみ。
聖書から「人生の答え」を得て、黙々と実践すべし。
とにかく、一刻も早く聖書を手に入れて１ページでも多く聖書を読む習慣をつくること。それに尽きます。このブログに人生の真実なんか書かれていません。世界の真実がブログやTwitterで分かるなら苦労しません(笑)
聖書を読んだ先にこそ真実がインスピレーションとして舞い降りてくると言えます。だからこそ、聖書を読まなきゃ何も始まりません。
聖書を読む習慣を作るのは本当に苦労します。膨大な量を完遂させるには、１日のスケジュールや時間の使い方を根本から見直さなければ一生読み終わりません。人生の全てが聖書中心になります。
毎日聖書のことで頭をいっぱいにしないと聖書の内容を実践出来ないし、知恵を授かることすら出来ません。１日１ページとかだったら絶対終わらない(笑)聖書を読んで、自分の人生を真に始めましょう。
聖書を読んで、無駄口を慎み、偽善をやめ、他人の振る舞いを見て自分を正す。
聖書を読んで、生きながら生まれ変わったような体験をしましたが別に聖人や仙人になれるわけではありません。人間関係や社会は相変わらず困難だし、キリスト者として態度や言動を慎んで耐える必要があります。
毒親の性格が変わってくれるわけじゃないし、会社の時給が上がってくれるわけもなく･･･(笑)この現実社会の中で耐え忍びながら生きていくしかありません。
罪を罪と知らなかったあの頃は毎日が楽しかった。
でも罪を知ってしまった以上は自分の日頃の行いに慎重になります。聖書の読者となったら、あらゆる流行や洗脳のむなしさに気づきます。罪を知らなかった自分に戻る方が恐ろしいです。
聖書を読んでも聖人にはなれないし、毒親は変わらない･･
最近、日々フラットアーサー＆聖書読者が増えつつあります。どんな自己啓発本より聖書が一番自分の人生のためになります。引き寄せの法則もワクワクもくだらない。願望実現系のスピリチュアルから解放されて楽になりました。
フラットアースを信じても夢がザクザク叶って金銭がアップすることはありません(笑)
しかしキリストの愛に目覚めるともっと大きな信念やあたたかさに包まれる感覚になります。自分の欲望や夢はさっさと諦めて、罪を悔いて、キリスト者へ至る道を歩くほうがもっともっと楽しいです。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました！
