洗脳から抜け出すことが人生の成功への第一歩。
膨大な洗脳・茶番・詐欺が生きづらさを加速させている。
YouTubeでフラットアースを検索しても、象と亀が出てくる「地球平面説」の動画ばかり出てきます。嫌がらせですね(笑)さすがに私だって象と亀のおかげだなんて信じてませんよ。
フラットアースと地球平面説の違いが分からない人が大勢いますから、検索した時点で大部分が引き返してしまうんじゃないかと思います。
何も調べることのないままで生活を続けてしまうので、いつまで経っても「無限に広がる宇宙」「隕石が空から落ちてくる」などと信じ込んだままなのです。
私から見たら非常に勿体ない場面なんですけど、聞く耳持たないのなら何を言っても無駄なんですよ。他の陰謀論と比べて敷居が高いのが難点(笑)
洗脳をひとつずつ解除出来れば生活がもっとスッキリする。それは確実です。
「生きづらさ」の大部分は余計な洗脳と脅迫めいた茶番のせいです。フラットアースを知ることは世界規模の壮大な茶番劇を理解することに繋がるので「生きづらさ」の解決におのずと繋がります。
以下の動画なんですけど、「日食が怖い」というか、この瞬間に立ち会える喜びと神々の壮大な計算高さに驚き感動する感情のほうが先に出てきます。
飛行機から見る日食コワすぎる pic.twitter.com/cfsefNXAND
— 佐々木亮@恒星フレア (@_ryo_astro) June 25, 2024
しかしこれが地球球体論者なら全く疑わないのです。
太陽と月の大きさがいつも一緒なのを不思議に思わず、太陽・月からそれぞれ距離も違うのに自転・公転もしてたらさらに距離感が変わって日食なんか何度も見られなくなるはずでしょう。
空に移る星座の配置なんて自転公転でもっとグチャグチャに見えるはずです。何光年~何億光年離れている星々を肉眼で見えてると思ってるのです。そんな視力ありませんよね。
でもそんな事全く疑わずにいるのです。
隕石・天蓋の知識を取り入れよう。無限に広がる宇宙なんてありません(笑)
それは、そもそも隕石なんてものは存在せず、つまり隕石の衝突によって生じたものではないからです。また、採石場のための掘削場、あるいは水源確保のために掘り出されたと推測されます。単純に地下での化学反応や溶岩の噴出によって引き起こされたシンクホールではないかとも推測されています。
いずれにしても、はっきり言えることとして、フラットアースモデルが現実的に正確であるために、天の蓋によって閉ざされた平面地球内部では、そんな無限の真空空間から気ままに地球の引力によって引っ張られて落っこちる隕石なんてものは存在しないと推測できるわけです。
これはまさに、月が石ころの塊でもなくクレーターでもなく、ガス状か何かの発光体であることを示している証拠です。
では、流れ星と呼ばれるもの、いわゆる光り輝く隕石が空から落っこちてきた映像をテレビやらで確認できますが、あれはなんですか。
ロシアに隕石落っこちたとか、建物内に隕石が窓を突き破りながら侵入してきたとか、色々映像から推測されていますが、いまだ隕石の衝突で地球規模の大きな被害を被った事例はなく、ニュース報道の信ぴょう性も疑わしく思えます。
もし無限の真空空間である闇の王国である宇宙が存在して、引力によって隕石が地球に引き寄せられるとかいうなら、人工衛星(存在しませんが)も地球の軌道に乗って安定することなく、強力な引力によってすでに地面にたたき落されています。
地球の外部と内部では自転と公転による遠心力の強さが異なるはずであり、隕石はぐらぐらしながら無秩序な軌跡を描くはずですね。
そもそも、物体は落下する際に真っすぐに真下に落ちるのが普通ですが、隕石ニュースでは「きれいな斜め45度下の直線状」で何か兵器によって打ち落されたかのよう、あるいは放物線上の物体の下降に見えます。博物館などに訪れて、「隕石の残骸」みたいなものが展示されていますが、ただの金属の塊でしかも小さいし、丁寧に模られている模型に見えますね。
恐竜の化石が偽物であるように、隕石博物館が提示するものも偽物でしょう。奇妙なことに、穴にビルとか町が建設されていて、いかにも文明を滅ぼす可能性がある隕石が存在するかのように洗脳してきます。
しかし、そもそもこんな小さな穴、掘削の痕跡、ただ文明人が水源を探すために掘削したと思われる比較的小さな穴場に都市が建設されてるようなイメージを想定し重ね合わす説明画像が博物館に掲示されておりますが、無茶苦茶な話です。
全部おかしなつじつまが合わない無茶苦茶な話なのは、それらが作り話であるからです。
1990年のイタリア人のアンジェロ・ピトニーという地質学者によって、西アフリカのシェラレオネでこのスカイストーンが発見されました。地元の住民らによると、もともと空にあった石で落ちてきたというようです。
ピトニーは分析のためにローマやドイツ、東京を含めその他の国にも協力を求めましたが、驚くことにスカイストーンの成分は、77%が酸素だったようで、20%が炭素とかシリコンとかその他の全く未知なミネラルが含まれていたようです。
面白いことに顕微鏡で観察するときには、青がかったカラーは全く見られないようです。色んな国の専門家や宝石トレーダーや研究施設によって分析されても、石の組成と色合いの構造がわからず、もはや地球上の石ころではないと言われるほど神秘的で不明だそうです。
どうやっても曲げることはできず燃やすこともできず、3000度でも溶かすこともできない謎の組成構造をしている石ころは、まさにフラットアースを知る人の間では、天の蓋ドーム(firmament)の一部だと言われています。
またモロッコとかブラジルといった場所でもこのスカイストーンは確認された事例もあるようです。スカイストーンの青色が、いわゆるドーム天蓋の色素であり、それこそが大空が青い理由であると言っており、こういう仮説があると知っておいてください。
酸素で構成されているのに、ダイヤモンドよりも硬い性質を持つ構造の仕組みが、いまだ不明なので、まさに天の蓋ドームの欠片かもしれないと考察されたりもしています。
フラットアーサーの間では「宇宙開発と称して天蓋破壊活動をしているのでは?」という仮説が多いです。フィッシュボウル作戦もおそらく天蓋破壊活動の一環であったと推測されています。
度重なる攻撃でスカイストーンが一部ポロッと落ちてきたのかも知れません。もし天蓋から落ちてきたなら隕石とは言い難いですが(笑)
つまり、世界各国の政府はフラットアースを(一般人より)理解していて、宇宙開発競争という名の天蓋破壊活動に時間とお金を費やしているのかも知れません。
その結果出来たひび割れが天の川と言われてる説も見かけました。天蓋の素材は謎ですね。人類よりはるかに進んだ科学力で世界をしっかり閉じ込めています。
外の世界が知りたいのは私達も政治家も一緒ですね。
あらゆる嘘を信じない。嘘を信じても何の意味も無い。
余計な嘘・茶番・設定・概念を信じたところで人生の無駄遣いです。
実際、「将来は一般人が宇宙旅行に行けるかも!」なんて夢もことごとく破壊されました。未だにそんな夢を見てると自分の生活がおろそかになります。一生叶うはずが無い夢を信じることほど無駄なことはありません。もはやカルト宗教と同じです。
洗脳をひとつひとつ解くこと、これが生活を豊かにする鍵だと思っています。
前も言いましたが、真実は真実だけで証明が完了します。偽物の知識や茶番はより多くの嘘設定を必要とします。嘘に嘘を重ねないと成立しないからです。これが神の知識と人間(もしくは悪霊)の知識の差です。
悪霊を召喚してしまうほどのオカルト思想は、やがて自分の首を絞めることになります。世の中はうまく出来てるものですね。長い時間をかけて全部自分に跳ね返ってきます。彼らにどのような報いが待っているか、それは彼らにしか分かりません。
NASAの宇宙知識は悪霊召喚+オカルト思想+優性思想からきているのか?
堕天使・悪霊が存在するなら魔法も存在する。 世界規模の陰謀を成立させられるほどの「魔法」があるかも。 霊感が無いので悪霊や幽霊を見た事がないのですが、人を惑わす悪霊は存在するのかも知れません。 世界規模の地球球体説を何百年にも渡って成立させ続けるほどです。宇宙設定を複雑に高度に組み...
近代人そのものが社会のコマとして細分化された一ポジションに甘んじているがそもそも近代以前の人間は政治家であり、戦闘員であり、学者であり、思想家だった。
近代の枠組みに縛られない個人には本来それだけの可能性がある。— NPO法人 民間防衛研究所 (@0VGdVd7KaNJ7pN2) July 8, 2024
理系なのにキリストが十字架で死んで復活するなんて非科学的なこと信じてるんすか?
と思われるかもしれないが、僕の周りには理系のクリスチャンが結構多い。極めれば極めるほど
「科学は万能ではない」
「科学で説明できない現象はいくらでもある」
ことを思い知らされるからかな。— ITくま (@ITkuma3) March 24, 2024
科学知識(人間+悪霊)では、おそらくこのまま一生天蓋を破壊して外の世界をのぞくことは出来ないでしょう。
そもそも核兵器程度で天蓋を破壊できるかも!と考えるほうが傲慢ですね(笑)このスカイストーンが欲しい。パワーストーンよりもパワーを感じられそう。天蓋の世界、その世界は神秘でいっぱいです。
世界各国の政府が躍起になって天蓋破壊を企んでも結果は変わらないのですから、一般人となると更に困難でしょう。私達は一生この世界を越えることが出来ないのかも知れません(笑)
フラットアースを知ると人類の知識の限界に気づき、もっと柔軟に謙虚に生きられるようになります。神は宇宙の遠い彼方にいるのではなく、すぐ近くにいると知るのですから。
人生観が一気に変わるのは、フラットアースぐらい。
コロナやワクチン程度ではまだまだ茶番の領域です。ですが大部分の人々が騙されました。普段から政府を信用していないのにも関わらず、ワクチンに群がるのは哀れにも見えます。
その後の接種者たちがどうなったのか、ご存じのとおりです。
もしかしたらあの騒動が「時間切れ」だったのかも知れません。早めにフラットアースを知っていれば世界規模の茶番劇なんていくらでもあるんだと体験できたことでしょう。
きっとそのうち地球球体説のほうが少数派になるかも知れませんね。
他に茶案や詐欺なんていくらでもあり、陰謀論や都市伝説のほとんどはガセばっかりの大迷惑な内容もあるけど(笑)、でも確実に本物が混じっていたりします。それがフラットアース説。
地球球体説を突破出来れば、ありもしない夢や目標が全て茶番だったことに気づくし、支配層がどれだけ計画を企てようとも「現実には何も起こってない」ことが一目瞭然で分かります。
これからの生活は、謙虚さと柔軟さを保てるかが鍵ですね。
フラットアースを理解出来れば、社会的な洗脳の大部分が一気に解除される。この感覚は非常に爽快。もっと柔軟に謙虚に生きられるようになる。神はすぐそばにいると実感できる。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!