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北海道は日本領ではなくタータリア領、200年以上前には北海道の陸地は存在しない。

歴史探究は衝撃の日々。歴史どころか陸地さえも存在してなかった。

古地図で一目瞭然。かつて、北海道の陸地はそこには無かった。

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。どれだけ歴史を塗り替えようとも、膨大な歴史の痕跡を完全に消すことは出来ない。だからかつての偉大な歴史の欠片をしっかりと受け止めなければなりません。
 

また本日も衝撃的な歴史を発見しました。私は道産子なので、タータリア(タルタリア)系の歴史探究は覚悟を決めなければなりません。

 

 

歴史が改竄されているどころか、たった200年以上前には「北海道」そのものの地形が存在していなかったなんて。誰が予想していたことか!

 

 

タータリア領は日本の北海道あたりまでぐらいが領土だった…と頭の中で考えるとき、北海道の地形は現在の場所で想像しちゃっていました。まさかそれすらもハズレだなんて。200年ぐらいで地形がここまで変わることも驚きだし、古地図で見れば簡単に判別できるほどの証拠も改竄して今まで国民に知らせなかったのも恐ろしい。

 

 

ブログ休止期間を経て新しいパソコンに買い替えてからは、ブログ記事執筆が楽しくてしょうがない(笑)歴史探究の情熱はまだまだ燃え上がりそうです。

 

 

パソコンを買い替えてからブログ投稿が楽しすぎる(笑)

 

 

これからはもっと古地図を入念に調査して、かつての時代に日本の国土はどれくらい存在していたのかを重視したほうがいいですね。

 

 

今日の衝撃から判明した支配層の大きな洗脳は、国土の地形すらも改竄して学校で習わせていた、という事実です。「陸地はそうそう変わらないもの、長~い時間を経て大陸の地形は変わる」と思わせておいて、まさかの200年程度で簡単に北海道が誕生するという(笑)

 

 

「【続々発掘】消された都市・言語の謎。国土は円形?日本は旧世界/タータリア帝国の海軍?」の記事で少し触れた、寝起きの考察さん(@neokinokosatsu)の「日本語はたった100年前に作られた人工的な言語だった」という説もかなり信憑性を帯びます。

 

私はTwitterをよく見るから「Twitterで歴史探究の波がきている」と感じているんですが、きっと他のSNSや掲示板でも流行っているかも知れません。

 

それでは、今日も続きをご覧ください。

 

 

北海道はどこの領土?日本の領土だと確信を持てなくなった。

よく韓国が日本地図を消して世界地図を映し出したりするけど…今となっては笑えない(笑)

 

江戸時代のころの北海道は、まさかの「存在しませんでした」。

 

こうなってくると、果たして北海道がどこの領土だったかも確信が持てなくなってしまいます。そしてロシアがアイヌ民族をロシアの先住民族と決議、ってもう答え合わせしちゃってますね(笑)

 

それを「ロシアが攻めてくる!」「核武装だ!」「備えよ!」「予言成就か!?」という被害妄想に陥らせてまた新しい分断工作が始まる。

 

 

ロシアがアイヌ民族をロシアの先住民族と決議。

 

 

いつも日本ばかりが責められる、日本に侵攻してくる、なんて被害妄想を植え付けられて世界情勢を学んでしまっていましたが、日本も結構悪いヤツですね(笑)

 

「日本がだいたいの騒動の黒幕説」を考えたら、さもありなん。こうやって国民を扇動して鉄のカーテンで情報を隠蔽していたってことです。私たちはラスボスの国に住んでいる。

 

 

ロシアも北海道もタータリア領土ならアイヌがロシアの先住民族と決議するのも不思議じゃないです。腑に落ちます。

 

 

以下、印象に残ったツイートをご紹介します。引用したツイートが一部消えていますが、「アイヌは日本にユキ族というネイティブアメリカンもいた」とつぶやいています。アイヌ民族の末裔の人々は、真の歴史を受け継いでいるはず。知りたい。

 

 

 

北海道でアイヌ民族の博物館を建てたり、教育を施すことで国民に「アイヌ民族=北海道=日本の領土」を更に強烈に洗脳しています。

 

日本の国土も後からできたもので、日本語も人工的な言語で、日本人はどこから来たかあまり分かってなくて、アイヌ民族はタータリアで、北海道の陸地も存在していなくて…私たちって一体何者なんだ?(笑)もう笑っちゃいますね。

 

 

 

我々は黙示録(=マッドフラッド級大災害)以降の世界に生きている?

いろいろ考えてましたが、どう考えてもマッドフラッド級の大災害は黙示録に匹敵するのでは。

 

他の記事ではまだ書いていないはずですが、マッドフラッドは聖書における黙示録の大災害を示唆しているのでは?なぜかそう見えてなりません。

 

 

これから黙示録の予言が起こるのではなく、とっくに終わったあとの世界に私たちは生きていて、現代支配層が黙示録を演出してるだけ…とか。あまりにも大胆に広大に歴史隠蔽が起きすぎていて、それに匹敵するのはもう黙示録しかない。

 

 

気候変動も演出。戦争も演出。巨人文明や遺産を破壊し、今はDSの派閥争い。国vs国ではなく、もっと壮大な長い歴史の中での民族・派閥・宗教間の争いが起きています。

 

 

この後どうやって北海道の陸地が誕生したのでしょうか。大陸が移動して今の形に落ち着いたんでしょうか。そこも見極めたいです。本当にコロコロ陸地が変わる世界に生きてるんですね(笑)歴史探究は油断ならない!

 

私たちが生きている世界、日本の国土はぜ~~~~んぶ嘘!詐欺!設定!劇場!茶番!欺瞞!虚構!

 

くだらねー。歴史探究は覚悟を決めないと頭がおかしくなりそうです。こうなってくると江戸時代の信憑性も分からなくなります。もはや縄文時代~江戸時代もどこまで本当なのか怪しい。

 

 

 

忘れ去られた真の歴史をひとつずつ掘り起こしていこう。

一度見てしまったら見ぬふりは出来ない。過激に大胆に歴史探究を進めていこう。

 

私たちが住んでいる北海道すらも存在していなかった、って結構衝撃が大きいです。

 

陸地は頻繁に変化し、今はその形を保っているだけに過ぎない。いや、もしかしたら私たちが知らないだけで大陸も脈動して形が変動しているのかも知れません。テレビで映し出されている日本地図が今日の国土の形だとは限らない、という考え方も必要になってきます。

 

 

本当にもう、私たちは何も知らされていなさすぎ!(笑)歴史は国民に関係ないことではありません。もっと調べなくてはならない。私たちの祖先はどこに住んでいて、何をして暮らしていたのか。それすらも分からなくなるのです。

 

 

国家が真の歴史を開示することはあり得ません。国家は現代の利益を追求する会社です。日本という会社の根幹が乱されると芋づる式に世界の存在感も危うくなります。

 

 

もし全ての嘘が取り除かれる日がやってくるなら、その時こそ日本人の真の価値が暴かれるのでは?と期待します。それまでには膨大な数の嘘と鉄のカーテンを破壊する日々が続くでしょうが…(笑)

 

 

発想を飛躍させると、意外と歴史探究の核心を突くのかも知れない(笑)

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

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最終更新:2024年11月26日 @ 22:20

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