偽りの希望と夢を与えて人々をふるいにかけているのか?
一体何のために次から次へと欺瞞を生み出すのか?
フラットアースを理解出来たら次々と欺瞞を見つけやすくなります。恐竜が存在しなかったことだって別に今更驚くことでもありません(笑)
フラットアースを知らなくても、どこかの方向でいつか必ず欺瞞にぶち当たります。ハリボテなんてそういうものです。嘘はいつか必ずバレます。
どうしていつもいつも、茶番設定を次から次へと生み出すんでしょうか?一体何のため?名誉と富に踊らされる人間をふるいにかけるため?そういう人間は名誉と富のためならなんだってしますから、余計茶番設定を生み出すだけです。ずっと負の連鎖。
意味の分からないことが多すぎるんですよね。恐竜がいたという設定の映画・作品・出版物が続々と作られ続けていって、その先は必ず行き詰まるしか無いし。
それを考えたら、フラットアース論を理解することは人生において非常に大きな意味を持ちます。
世界規模の壮大な洗脳が他にもいくつも存在し、人類を騙すために日常のあらゆるところに侵入しているのを理解することが出来ます。
人類を騙し、余計な嘘設定にお金と時間と感情を無駄遣いさせることが彼らの生き方なのかも知れません。それで本当に人類をふるいにかけているつもりなのか、他にもっと壮大な理由があるのかは知らんけど(笑)
恐竜も当然存在しない。本当に嘘歴史が多すぎる。
さらに疑わしいのはこんな化石が何百万年もあったと言われてるにもかかわらず、19世紀真っ只中のメソニック進化論ルネッサンスが勃興するまではどの人類史の文明にあって全く確認されなかったということです。
北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アルゼンチン、ベルギー、モンゴル、タンザニア、西ドイツ、その他の多くの場所で18世紀半ば以前はどの民族、文明、国が発見しなかった骨が突如一斉に出てくるんですよ。これら全大陸には人類が住んでいて何千年もかけて十二分に探査されているわけで、それでも見つからなかったわけですよ。
主流メディアは恐竜発見かと思われたものを誇張して報道するのを好みます。多くは何でもない恐竜骨でない現存する動物の骨を印象的な恐竜骨の発見にでっちあげて、専門家の空想による意見がスポットライトを浴びるように操作します。欲にまみれた名声や注目を欲する人間の所業です。
群集心理を予期したバンドワゴン効果によるものです。そして政治と宗教の協議事項に関与する実態が見えてきますね。
高額の報酬が博物館、教育、研究機関、古生物学における大学運営、恐竜発見者とその産業、著書、テレビ、映画、メディア産業に支払われて金の力でおかしな点に関して率直な疑問を抱くことを軽視させ、誠実な調査を抑制します。
すべての博物館の展示、モデル、マネキン、漫画、映画で観られる有史以前の怪物は全て古生物学者が現実だと思い込んでる仮説による方法で不完全なスケルトンからでっちあげ再建されたインチキスケルトンです。博物館で展示されているスケルトンは誰もが認めるように石膏、ガラス繊維、様々なエポキシ、他の動物の骨で構成されているインチキであって本物の化石ではないです。
古生物学機関と無関係の人々がこれらの恐竜の骨をよく見るために倉庫にアクセスをしようとするときは絶対拒否されます・・・およそ2100の恐竜の骨組が世界中で発見されていますが、その中でたった15のティラノサウルスの未完成骨組しか見つかっていません。
骨組は未完成でこれらの未完成の骨組から古生物学者が勝手なインチキ仮説に基づいてプラスチックモデルで恐竜の外見を再建していくのです。もし幾千もの首長恐竜種や巨大な肉食爬虫類が地上を徘徊していたら、2100の骨組どころか幾百万もの骨組に人々が畑仕事をしている際に出くわしていたでしょう。
神がいたずらに一定期間に恐竜を創造して飽きて不要になったので滅ぼして替りに人間を造ったというのはあり得ません。
恐竜が人類の前に創造されて絶滅させられたという愚かな話は神の計画性に疑問を生じさせるだけで恐竜ファンタジーに傾倒する権威主義寄りの人が増えます。
フラットアースを隠す=神の存在、神の計画、神の創造性…と、神に関するあらゆる作業を全て覆い隠すことに繋がります。それが彼らのやりかた。
大量に嘘設定をでっちあげて大量に宣伝して、大量に人員(お金と名誉目当ての人々)を動員してしまえば、それが歴史の真実・世間の一般常識になってしまうのです。
「専門家が言ってるならそんなもんか~」で全部誤魔化されてきたと思うと腹が立ちますね。
なんでそこまでするの?と単純に疑問に思います。どれだけ大量に嘘の定理・数式・法則・歴史…などをでっちあげても結局フラットアーサーが増殖するように、茶番はいつか必ずバレる宿命です。
恐竜も嘘だし宇宙も無い。茶番設定を生み出す側の心境とは?
フラットアースを知れば「世間で発信される情報のほとんどが嘘だったんだ」と楽々気づけるようになります。結局、世界規模に大流行した(つもりの)コロナもワクチンも茶番設定でした。
ワクチンを接種して重篤な状況になった後に「どうして教えてくれなかったの!」と言ってもあとの祭りで、聞く耳を持たなかった方が悪いし、柔軟に謙虚に他人の言葉に耳を傾けなかったほうも悪いんです。
騙すほうがもっと悪いのは言うまでもないですけど。
実際、コロナ・ワクチン騒動でさえ逃げ道はちゃんとありました。いきなり家を追い出されて無理やり腕を引っ張られて注射することなんて出来ませんからね。辛いのは他人からの悪意を向けられるぐらいで、現実には何も起きていませんでした。
今後あらゆる茶番設定を見抜くためにもフラットアースの理解は必要になってきます。
世界最大の洗脳とはフラットアースだけではなく、もっと突き詰めて言うと「世界規模の洗脳があるわけがない」と思わせることです。私達は今まで「世界各国で行われてる宇宙開発が嘘なわけない」と思っていたんですよ。
でも実は、「世界規模の洗脳」が次から次へと生み出されていたわけです。
宇宙開発競争という設定、進化論という設定、恐竜がいたという設定…キリが無いですね。きっとそのうち他にも出てくるでしょうね(笑)この調子だと。
一体彼らは何のためにそこまで根気よく洗脳し続けるんでしょうか?「普通に考えたらあり得ない」と分かる見え見えの茶番を繰り広げるのです。意味わかんないですよね(笑)
彼らは彼らで誇りを持ってそんな仕事に従事しているんでしょうか。お金と名誉があるなら何でもいいんですか?一生汚名を着せられるようなもので、死んでからもずっと欺瞞を暴かれ続けるんですよ。
政治家や芸能人のなかにも、実は「分かってる人々」がたくさんいて、声をあげることが出来なくてものらりくらいと生活している人がいるのかも知れません。
コロナ前後で社会が大きく変わっているのは事実です。コロナが流行する前に、多少理性がある人はさっさと辞めたんでしょう。
まあでも安倍晋三とか麻生太郎とか菅直人とか鳩山由紀夫って、蓮舫の数十倍くらいネットでおもちゃにされてコラ作られてバカにされて人格否定されてたと思うけど、一回も「訴える」とか「いじめられてる」とか言わんのはやっぱ政治家としての矜持と覚悟を持ってると思うんだよな。
— 野瀬大樹 (@hirokinose) July 15, 2024
世を憂いて覚悟を決めて動いている人もいれば、もしかしたらそれも計算済みで全部支配層の手のひらなのかも知れないし…。
あれも茶番、これも茶番、で見抜くのはもういいんですよ。もうお腹いっぱい(笑)でも、もうそろそろ「なんでそこまでするの?そうする必要があるの?」と疑問に感じます。そんな仕事をして本当に楽しいのか?と。
なんでそこまで茶番設定を生み出し続けるかは謎。
私達に出来ることは茶番設定を次から次へと見抜いて、無視・放置するだけです。構うと余計アンチを増やします。
フラットアースだけではなく、コロナ・ワクチン茶番劇場でさえ、あれだけ多くの人が聞く耳持たずで被害に遭っています。まさかあんなに我先にとワクチンを接種したがる人がいるとは思いませんでした。現実には何も起こってなかったじゃないですか。
私達はまだまだ多くの学びを必要とします。
同じ陰謀論ネタをツイートする同じアルファツイッタラーを見たところで現状は何も変わりません。「もっと知りたい」という知識欲を刺激するだけのエンタメ陰謀論は要りません。
時間を無駄にすれば命を失う時代がきています。ひとつひとつ、しっかり確認しながら自分の出来ることをやるしかありません。どうせ民衆が団結したところで支配構造を倒せるわけはないんだから(笑)
反乱することも、無視・放置する自由もある程度残しつつ支配を続けるのが彼らのやり方です。
私は知りたいんですよ。一体なぜここまで、彼らは何百年にもわたって茶番劇場を続けなくてはならないのか。彼らの仕事の正体とは一体何なのか?あらゆる宗教や政治思想も全部支配構造を維持するための設定です。
最終的に彼らは何をやりたいのか?そこがいちばん知りたい所です。
それを考えたら、無限に膨張する宇宙は存在しない、恐竜は存在しなかったことなんて全然驚かないんですよ(笑)もうその程度じゃ全然動じない。
この世界の正体は一体なんなのか。ずっと探り続けていきたいです。
なんでこんなに嘘・欺瞞・茶番の設定を作り続けるんだろう?多くの人々を嘘っぱちの名誉や富をあてがって支配するため?こんな無駄な事を延々と続けて何になるんだ?
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!