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コロナ禍で更に狂った毒親に付き合いきれない!「洗心」が必要だ。

コロナ禍は人の心を更に洗脳させて狂わせる。

何者にも惑わされずに静かに生きたい!「洗心」を学ぶべし。

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。コロナ禍でストレスが溜まっている人が多いですが、私は相変わらずのんびりマイペースで過ごしています。「スマホ断捨離」をしてから更に日常が気楽になりました。しかし・・・毒親問題はまだ断捨離しきれない(笑)
 

 

両親が2回目のワクチン接種を終えました。ワクチン死が急増しているのは知っていても、深く知ろうとしないし考えようともしない。こんなに急増していたらオカシイと疑問に思わないのだろうか。

 

 

車のリコールや食中毒で死亡者が出たらすぐに大騒ぎしてきたはずなのに。

 

ワクチンだけはどうして「運が悪い、寿命、元々病気だった」と片付けてしまうのでしょうか。若年層の死亡者も出てきているのに。画面の向こうの他人の死であっても、薄情な気分で眺めていたくありません。

 

 

テレビの報道は本当に気分を落ち込ませます。どのチャンネルを見てもコロナを無理に煽る一方。見ない方が良いですね。彼らはお金を貰ってコロナを煽る報道やコメントをしてるだけで、心の中では人それぞれ色んな事を考えているはずです。

 

 

しかしそれすらも許されない。ワクチンやコロナ感染についてもっと深く幅広く、色んな意見を取り入れるべきです。「ワクチン死に疑問=即陰謀論者」の風潮が出来上がってしまっているのが悲しい。

 

 

いくらスマホを断捨離して綺麗さっぱりにしても、PCやタブレットからどうしても情報が目に飛び込んできてしまう!(笑)どんどんミュート・ブロックしてもキリが無い。ある程度の情報収集作業は必要なので、もどかしいです。

 

スマホ断捨離の記事はこちら!

 

 

それならば、もういっそのこと「布団の中から出たくない」!(笑)最近YouTubeで知った打首獄門同好会の曲です。彼らの曲は聴いたことなかったんですけど、初めて興味が湧きました。

 

現実は辛い事ばかりです。布団の中は夢に溢れているのに・・・。

 

 

でも、そんな悠長な事も言ってられません。現実と向き合って、自分の心を日々整えていく作業を始めます。それが「洗心」。コロナ禍に加えて「毒親問題」も抱えているので、更に平常心が求められます。頑張ろう。

 

 

こだわりや不満・迷いすらも執着しない。全て諦める。

 

 

今日は「洗心」について。それと毒親の愚痴が少々あります。お付き合いください!(笑)

 

早く家を出たいがすぐに出られない。毒親に耐えられない。

 血が繋がっているとは思えない。赤の他人に見える。彼らを反面教師にして生きる。

毒親の愚痴を挙げればキリがないです。本当にくだらない。人間としてのレベルが低すぎる。

 

  • コロナについてよく調べない、盲目的にワクチンを信じて打つという姿勢。
  • 大人としての言葉遣い・態度。
  • 人を小馬鹿にする発言。
  • 血が繋がっているからって何を言っても良いと思っている。

 

なんかもう・・・全てが馬鹿馬鹿しい。うっとうしい。「嫌なら出ていけば?」という話ですが、すぐに家を出られたら毒親記事を何本も書いたりしません(笑)確かにその通りなんですけど!

 

 

人しての自信・自尊心、自分の人生の時間が奪われていくような思いです。今までの屈辱や悔しさ、恥ずかしさ、殺意は忘れられません。血が繋がっているとは思えない。どうして同じ家庭にいながら、ここまで考え方が違っているのでしょうか?

 

 

 

家事・服装ひとつでも延々と文句や陰口を言われるし、本当にしょーもない。私は女中か奴隷でしょうか?(笑)

 

彼らから学ぶことは、反面教師にして生きていくことです。発言や態度は真逆にする。社会人として、ひとりの日本人として、彼らは悪い意味の教科書です。

 

 

今回の記事の関連動画を投稿いたしました!

 

 

 

毒親に構わず平常心で過ごせるようになりたい。

スピリチュアル業界では「ネガティブな想念を放出するな!ポジティブ!」なんて言われるけど・・・(笑)

 

彼らを見るとイライラするし、傷つくし、泣きそうになるし、不信と不満しかありません。

 

でも「ポジティブ!ハッピー!感謝!引き寄せ!」なんてもうやってられません。コロナ禍で多くの人々が傷つき、声をあげることすら出来ない世の中で願望実現法則を未だにやっている人も信じられません。

 

 

コロナ禍は本当に様々な事実を暴露し、人々に教えているように思えます。

 

個人ひとりだけの利益信仰は即刻辞めるべきです。それぞれの心の安定が今は大事。生活基盤の安定化も重要ですが、あまりにも利益信仰が過ぎた結果、ここまで世の中が荒れていると感じます。

 

 

ネガティブな想念を放出するのは良くないというけれど…難しい。

 

心の安定、平常心って本当に難しいですね。今まではポジティブな気持ちで居続けることが幸せだと思い込まされていたり、諦めなければ夢は叶うと教え込まされ、目標を達成するまで必死に努力するべきという風潮に囚われてきました。

 

 

なんかもう、そういうのは疲れました。誰かを蹴落とす競争の世界に住み続けたくありません。社会から押し付けられた理想・夢を追いかけさせようとする風潮に疲れました。もう辞めませんか?(笑)

 

「洗心」の気持ち、禅の心を保っていこう。

「洗心」の概念を学び、日常から心を点検する癖(習慣)を身につけたい。

 

「洗心」という禅の言葉を知りました。ただ目についただけでは「知った」とは言えません。概念を吸収し体得することで、初めて「知った」と言えます。私は「洗心」の習慣を身につけたいです。

 

 

仏教の世界では既に知られている禅語。「心を洗う」作業について、今最も知るべきです。いかなる時でも自分の心を点検し続けること。毒親問題やコロナ禍で流されては自分の人生を生きられません。

 

 

私に必要なのは「洗心」であると確信しました。

 

常に自分の心を点検するのが「洗心」

文字から推察すれば、「心を洗う」ということですが、反省だとか自分を見つめなおすとか、日常の中で「自己の点検を怠らないようにする」ということです。掃除を怠れば部屋が汚れていくように、人間の心も手入れを怠れば、汚れていくものです。

 

 

大乗仏教では、「仏性ぶっしょう」と申しまして、誰もが生まれながらにして純粋な心を有していると説きます。最初は汚れなき純白だった仏性も、当の本人も気づかぬうちに汚れていきます。そんな汚れに自ら気づき(セルフチェックする)、掃除をして、きれいにする習慣を作りたいものです。

 

 

では、どうすれば、我々は自らの仏性の汚れに気づき、掃除していけるのでしょうか。

 

それは、日頃から善行に励むようにするということです。他を思いやる、他に感謝する。他人の指摘は素直に受け入れ、改善していく・・・などなど。「悪を断ち、善を修する」という、仏戒のみ教えに従って日々を過ごす中で、私たちの仏性は磨かれ、きれいになっていくのです。

 

 

泥水を何度もふるいにかけていけば、きれいな水になるように、仏性も何度も何度も洗っていくうちに、自然と元の純粋な心が蘇ってきます。地道で根気のいる作業ですが、今、洗浄し始めた心が、一年後には、きれいになっているはずです。

 

そして、もしかすると、一年後の世界には、今の自分とは違った自分がいるかもしれません。それは、私たち次第なのです。

 

身体をキレイにするのは勿論、部屋の環境の整理(断捨離)も重要だし、最も必要なのは「心の整理」です。

 

今すぐには出来なくても、日々改善と整理を続けて自分を見つめ直したいです。「断捨離の夏」を終え「ミニマリストの秋」を迎えるにあたって、次は「洗心」の練習を始めたいと思います。

 

 

毎日の積み重ねが、一年後の自分を別人にするはずです。毒親問題やコロナ禍を乗り切るため、「洗心」を意識して日常を考えてみます!

 

スワイショウ(腕振り運動)から学ぶ「洗心」


毎日の日課である「スワイショウ(腕振り運動)」はリラックスできる習慣です。
 
 
毎日の日課として「スワイショウ(腕振り運動)」を行っています。なぜか当ブログで人気の記事です。ありがとうございます。スワイショウはただ腕を振るだけで簡単な運動です。お金も時間も場所も要らない。部屋で今すぐできる運動で、かつ効果的。

 

スワイショウの効果と詳しい内容については、以下の記事をご覧ください。

 

 

誰でも簡単に無料で出来る最強健康法、スワイショウ。

 

 

スワイショウで有名な船井幸雄氏が考案したスワイショウ補助道具の「フォーグ」という、FTWセラミックで出来た遠赤外線を発する商品があるのですが、その紹介ページにも「洗心」について書かれています。

 

 

常の心(プラスに作用するいつも心がけたい心)
強く(Be strong) 正しく(Be righteous)
明るく(Be Cheerful) 我を祈り(Be Humble)
宜しからぬ欲を捨て(Abandon avarice)
皆仲良く相和してして(Maintain harmonious friendship)
感謝の生活をなせ(Live in gratefulness)

 

 

御法度の心(マイナスに作用する避けたい心)
憎しみ(Hatred) 、妬み(Jealousy)、猜(そね)み(Jaundice)、羨み(Envy)、呪い(Curse)、怒り(Anger)、不平(Dissatisfaction)、不満(Discountent)、疑い(Doubt)、迷い(Bewilderment)、心配心(Anxiety)、咎の心(Reproach)、いらいらする心(Irritation)、せかせかする心(Restleesness)

 

この「洗心」は両手振り運動とセットです。

 

それは御法度の心をいつも持って生きるという事をしていますと、体内の細胞の電気極性がいつも逆になり老化現象が進むからです。両手振り運動を行う時はもとより、普段から「常の心」を持ち、楽しい・健康な人生を送られますことを開発者・弊社スタッフ共々願っております。 合掌

 

「ネガティブな想念を放出するのは身体・現実改造に良くない」というスピリチュアル業界の理屈はある意味真理だったのですが、それが悪用されていると気づきました(笑)

 

言葉は同じでも、別の目的や個人的な利益信仰に使うのがスピリチュアル・引き寄せの理屈。もう騙されたくない!

 

 

でも確かに、ネガティブな感情は老化のもとであるし何も良いことがありません。支配層はこれらの感情を喚起させる風潮や流行を巧みに生み出し、国民の覚醒を遠ざけているのかも。コロナ禍だからこそ「洗心」が重要ですね。

 

自分なりのストレス解消法を見つけて、あらゆる問題から離れよう。

 今できる方法は、音楽を聴くこと。彼らから心理的・物理的に距離を置こう。

 

スワイショウやアファメーションは自分の心を落ち着かせてくれます。感情をコントロールする作業はなかなか難しいし、環境を断捨離しても毒親問題・コロナ禍はまだ去ってくれません(笑)

 

 

「洗心」を知った今、その作業の積み重ねが重要となりますが、それでも嫌な事件は起こるものです。私自身の内面を磨き続けていても嫌な人間はいつまで経っても成長することは無いし、排除もできません。

 

 

そんな時に大切なのが、気持ちを切り替える習慣です。私の場合はブログの記事にしてPVの糧になってもらうこと(笑)と、音楽を聴くことですね。聖書を知ったフラットアーサー的にビシビシ伝わってくる名曲が必要です。

 

 

 

感動的ですね。何度見ても美しいし心が震える。こういう名曲を聴く習慣が大事です。人間にとってもっと大切な確信を教えてくれる。ちっぽけな毒親問題から一刻も離れるべく行動しながら、毎日を積み重ねて生きたいです。

 

新たに学んだ「洗心」の習慣を胸に、明日も頑張ります。常に平常心を保つ訓練を始めよう!

 

 

毒親から離れるのが一番だけど、今は耐えるしかない。ストレス解消法を見つけよう。

 

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

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