いろんな動画をいろんなチャンネルで投稿していくなら…
編集力を向上させるならGoogleやYouTube公式から学んだほうが早い。
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。先日「黒塚アキラ」の動画チャンネルでラジオ動画を1本投稿しました。音声の調整に課題があり、今後更に動画編集力を高めなくてはと実感したところです。
昨日、ついに「くろラジ」投稿を始めました。もっと凝った名前にしたかったですが結局思いつきませんでした。初回から色々ネタをぶっこみまくっての約25分間でした。
ラジオで約25分って適正な長さなんでしょうか。ちょっと喋りすぎたかな?もうちょっと短い方がいいかな?など色々考えました。以下に動画をご紹介します。
カルト・スピリチュアルな話題から心の健康に至るまで。収録って緊張するけど、やってみると意外と楽しかったです。
これからもブログとYouTubeを組み合わせて陸の孤島で運営を続けていきます(笑)ブログでしか出来ないこと、YouTubeでしか出来ないことをそれぞれやっていきますので、興味があればチャンネル登録をお願いいたします。
数字を伸ばしやすい動画を考えるなら公式で調べた方が早い!
動画編集に関する知識を身につけようと思ったら、公式で調べるのが手っ取り早いですね。そう思い、まずはGoogleで。
初歩中の初歩から学びたかったので非常に有益な情報です。やっぱりGoogleが最強(笑)確実で安心です。これからどう考えながら動画編集を行うべきなのか、よく分かりました。以下に情報をご紹介いたします。
動画編集のヒント
So your first shoot is complete - but how do you turn your footage into a great video? In this video, YouTube Creator TheNotoriousKIA gives you a complete beginner's guide to video editing. Check out
編集について考え始める最適なタイミングはシナリオ作成の段階です。前もってどのように編集するかを思い描いておくと、動画の完成像や視聴者の反応を予測できます。
カメラの位置、角度、動きを考慮します。動画の冒頭と結びをどのようなものにするのか、重要な場面がどこであるのかを考慮してください。長めの作品については、簡単な「ショットリスト」を作成するという方法があります。必要なショットを忘れることのないよう、すべて書き留めておくものです。
次の点について考えてみましょう。
- 思いどおりのショットを得るために複数のテイクが必要となるのはどのような場合なのか。
- サブ映像用、予告編用、ティーザー用に余分に撮影する必要があるか。
編集に慣れてきたら、より高度な編集ソフトウェアの購入を決断してもいいでしょう。購入に際しては、以下の点を考慮してください。
予算。市場には多くの手頃な価格のアプリがあり、低価格のスターター アプリも提供されています。通常、ハイエンドの動画編集アプリは手の込んだプロジェクトで使用されます。試用版や教育機関、学生向けの割引購入制度がないか確認しましょう。
機材。使用しているのはスマートフォンですか。それともデジタル一眼レフ、あるいはプロ仕様のビデオカメラですか。SD と HD のどちらで録画すべきでしょうか。各アプリケーションの技術仕様を参照して、どのタイプのカメラやファイル形式に対応しているかを調べておきましょう。また、パソコンのシステム要件も確認してください。
機能。手頃な価格のアプリケーションであっても、映像のくすみを劇的に軽減する色補正をはじめ、多彩な機能を備えていることが一般的です。価格が高めのアプリケーションでは、共有のチーム プロジェクトやカスタマイズ可能なワークスペースなど、より高度な機能を利用できるでしょう。
これらの情報も非常にありがたいです。最近「黒塚アキラ」で食べ歩き系の動画を撮影する際は、編集まで考えて、テロップや字幕を付けるために撮影する角度や範囲を変えるようになりました。
ただ何となく映像を撮影するだけじゃつまらないので動きをつけてより臨場感を高める方法も検討しています。あとは他の人の動画を見て参考にしたりとか…。動画編集はまだまだ伸びしろがありますね。
動画制作の機材に関するヒント
Produce your video Have you ever felt overwhelmed when considering video equipment? In this video, YouTube Creator Shameless Maya gives you a complete beginner's guide to video equipment. Check out M
コンパクト カメラはシンプルな構造の一体型カメラで、さまざまな環境で頻繁に vlog(動画ブログ)を撮影するのに適しています。モデルによっては、現在撮影している映像を確認できるように反転可能な液晶画面を備えています。このタイプのカメラは操作が簡単でありながらフル HD(1080)の画質で撮影できるため、多くのクリエイターが日々の動画の記録に利用しています
優れた音声は重要です。多くの場合、照明に不備があっても視聴者はあまり気に留めませんが、動画の音声の品質が良くないことには不満を感じます。
照明
- 多くのクリエイターは 2 灯ライティングを使用しています。これは、互いに反対方向にある 2 つの光源から主要な被写体に光を当てるというものです。この構成では、「キーライト」をメインの照明として、「フィルライト」で陰影のバランスを整えます。
- もう 1 つの選択肢になる「ソフトライト」は、価格は低め、消費電力は小さめで、被写体をより引き立たせようとするものです。クローズアップ ショットの場合は、単一のソフトライトで申し分のない効果を得られます。背景や画面内の他の要素を照らす場合は、必要に応じて照明を追加します。
- 自然界で屈指の明るさを持つ太陽光も照明として見逃せません。野外で撮影したり、窓から射し込む自然光を活用したりしてみましょう。
- 移動しながら撮影する場合は、カメラに照明をマウントすることを考慮してください。
おすすめの方法
- 判断のつかない事柄が多い場合は、自分のクリエイティブ スタイルと制作目標を考慮して適切な機器を選ぶようにしてください。高度で洗練された動画を目指すクリエイターもいれば、カジュアルで自然な動画を好むクリエイターもいます。
- 費用を抑えたい場合、まずは最も手頃な価格の機材を購入し、動画を制作する中で生じるニーズに応じてアップグレードするとよいでしょう。
- 今手元にある機材が最高の機材なのかもしれません。すぐに始めたい場合はモバイル デバイスを利用しましょう。
まだ顔出しする予定が無いので照明の件はしばらくは考える必要は無いかな…。しかし今から地道に知識を習得するのも重要です。
あと大事なのは音声ですね。
先日「黒塚アキラの世界観」のYouTubeチャンネルでラジオ投稿をしました。でも音量調整が全然うまくいかなくて…(笑)次回何とか調整しないと、本当にもったいないですね。そこそこの反響があるのに。音量調整が直近の課題です。何とかします。
動画編集経験のある人たちのTwitterからしっかり学ぶ。
あとはTwitterをしっかり観察ですね。色んな人がTwitterにいるおかげで、vlogや動画編集の意識改革が可能となります。
まだまだ初心者で、発信力が足りていません。もっと経験者の言葉を読みこんで今後の動画投稿に繋げたい。自分の感動・経験・感情を武器に出来る情報発信をやりたいです!ブログも動画も、中心となるのは私個人。
経験者の言葉を見ると、「自分はまだまだ頑張れる!」と思えてきてワクワクしてきますね。
Vlogでとっておきのネタになるのは、日常生活の中で自分が感動したり心が動いた瞬間だ。自分が感動できたということは、その感動に共感してくれる人は必ずいる。日々の暮らしの中で、心の動きに注目しながら生活してみると、意外とネタに悩まなくなる。
— しん|Vlog制作×YouTube (@shinshin4n4n) June 5, 2022
再生されるVlogでは、演者の「内面」が上手く表現されている。今までの経験や考え方を日常の行動と一緒にうまく表現している。Vlogを作るときは、ただやったことを順にまとめるだけでなく、自分の人となりが伝わる表現を意識しよう。自分の背景と行動を一致させれば、魅力的で納得感のあるVlogを作れる
— しん|Vlog制作×YouTube (@shinshin4n4n) May 31, 2022
実は、動画内で視聴者に呼びかけるときは文字入れで行うようにしている。動画に非日常感を出さないようにするためだ。Vlogはあくまで日常の切り抜きなので、カメラに向かって話をするような非日常的要素は極力減らし、見る人が日常を覗き見している感覚を損なわないよう意識している。#vlog #vlogger
— しん|Vlog制作×YouTube (@shinshin4n4n) May 29, 2022
Vlogのサムネイル作成で意識してるのは、登場人物が分かるようにすることだ。景色や料理などの魅力的な写真を使いたい気持ちは分かるが、Vlogはあくまで「人」が主人公。視聴者は期待するのは雑誌のような情報ではなく、あなたという人である。体の一部だけでもいいので「人」の存在を期待させよう。
— しん|Vlog制作×YouTube (@shinshin4n4n) May 26, 2022
Vlogの企画は「誰が・いつ・どこで・何を・どうする」のうち、どれに焦点を当てるかを選んで作る。毎日の日常生活に大きな変化は無かったとしても、出かける前や寝る前、昼食や趣味など、1日の内のどの部分にスポットを当てるかで、違う動画が作れる。大事なのは、ネタの豊富さよりもネタの捌き方だ。
— しん|Vlog制作×YouTube (@shinshin4n4n) May 26, 2022
Web上に載せるコンテンツは、
【テキスト→グラフィック→映像】
の順で訴求力が高くなります🙆♂️
ただ動画だけ作るのではなく、ライティングも出来てデザインも作れて動画も出来る方が仕事にはしやすいです✨
実際僕も動画編集の他に実はWebデザインもやったりするんです🤣#動画編集 pic.twitter.com/VdijJcpmvJ
— kei 【動画編集者・カメラマン】 (@kei_editing) February 25, 2022
ブログ投稿とはまた違った世界なのが動画投稿ですね。でも根本的なところは共通していて、それはブロガーだからこそ理解出来ます。
ブログも動画も両方やるって本当に大変なことですが、「私じゃないと発信できない内容がある」と思えば楽しい活動です。これからはそれがしっかりと収益化されていけば苦労は無いのですが…(笑)まだ努力が足りないってことですかね…。
毎日着実に前進。毎日一歩ずつ進もう。
今日もまた新しいことを覚えました。毎日確実に進んでいきましょう。
動画編集に関する知識は本当に奥が深く、ブログとは全く違って幅広いです。ブログは文字だけだから音声も照明も編集も気にしなくて済むんですが…(笑)
しかし根底の部分はブログも動画投稿も一緒で、「日々やり続けること」しかありません。毎日積み重ねることしかないです。
ブログを伸ばすことで動画も伸びるし、動画をたくさん投稿していくことでブログの伸びて活動範囲が広がっていきます。将来的には私の活動はそのようになっていくのかな…と予想しています。
そんな相乗効果を狙いながら、ブログと3つの動画チャンネルと各SNSでこれからも配信を続けてまいります。大変な道が始まってしまったなぁ(笑)また次回の動画投稿をお楽しみに。
毎日の積み重ねを続けていこう。動画投稿もブログも、結局はそれしかないですね。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!