私達が到達するべき場所は「魔法」。
どうしてもアジア人が大嫌いらしい。差別に対抗するには「魔法」。
オリンピックがあまりにも酷すぎて笑えませんね。ところどころ感動的な試合やキャラ立ちしてる選手を見たりしてほっこりするんですが…それ以外は最悪。
柔道にしても開会式にしてもこれだけ不快感と吐き気を催す映像を次々と見せる度胸、信じられません(笑)どうしてもアジア人が大嫌いなようです。
アジア人はアジア人で仲良くしている方が幸せなのかも知れません。二重三重に、いや100重ぐらいで差別的に振る舞ってアジア人を排除しようとしてきます。
さすがに露骨すぎるのでアジアだけでなく世界各国でも非難の嵐。
これは冗談では済まされません。普段から彼らはそんな事ばっかり考えているんでしょう。発想力が貧困で知恵もそんなに豊かじゃないようです。あんな国に憧れる日本人って、逆になんなんでしょう?(笑)
今回のオリンピックで一気にフランスが嫌いになった人もいるでしょうね。特に日本人はこれから先も絶対忘れない。柔道はもう連盟脱退してもいいんじゃないですか?
「なんとしてもアジア人を脱落させたい、負けさせたい」の一心しか見えてこないしそれ以外の感情が伝わってこない映像ですよ。
どうしてそこまでアジア人は嫌われるんでしょうか?結局頭脳的にもスポーツも劣っていたのを認められないんでしょう(笑)
あ~やだやだ。あんな国に関わりたくない。フランス料理や建物ぐらいは素敵だと思いますけど、フランス人には関わりたくないですね。
そんなにアジア人が嫌いなら、最初からオリンピック出さなくてもいいんですよ?選手たちがこんな思いをしてしまうぐらいなら…。もう、別の柔道連盟と別の国際大会を開催しましょう(笑)オリンピックにこだわらなきゃいけない、って事も無いでしょう。
はい。
美大卒ですから西洋美術史をやっています。
レオナルド・ダ・ヴィンチはユダの衣を黄色には描きませんでしたが、通常はユダの衣は黄色なのです。
なのでキリスト教圏では黄色が嫌いな人が多い。
そのせいで、アジア人への差別が特に酷いそうです。 pic.twitter.com/uLoXdxosGM— 茄椅菰 (Keiko)の博物画教室 (@mo_ka38la_keiko) July 28, 2024
漫画の悪役でもこんなに露骨に敵視しないですよ。あれだけ悪意をバラまく映像を出せるのはオリンピック史上初なのでは?宗教的にも歴史的にも、本当に嫌いなんでしょう。生ごみと同レベルに見てるのかも。
一言でいうと、「胸糞悪い」。それに尽きますね。
スピリチュアル的には「風の時代」とか「水瓶座時代」とか言うけど全然楽しい時代じゃないじゃん(笑)
結局この単語の意味がよく分かってないんですけど、スピリチュアル業界なんて気休めの言葉しか言わないし、何の時代が来ようとも自分たちの占いの結果は変わらないんですよ(笑)
気休め占いで、気休めの言葉を言って、都合の良い占い結果で現実逃避。これこそがフワフワ系の極致。
下劣な映像を見て不愉快にさせるのも、昨日の記事「【社会への反撃】数息観・四拍呼吸(黄金の夜明け団)松木草垣…などの呼吸法の実践はスピ系の引き寄せを超えるかも。」で言ったように、怒らせる話題を提供して庶民を怒らせるように仕向けることも、彼らの魔法なんですよ。
競技の審判員が結社員かどうかは知りませんが、とにかく知性・品性が劣りすぎて支配者層の都合の良い駒になってます。
下劣すぎちゃってついでに話題を提供してしまったのか、意図して怒らせているのか…どちらでもいいでしょう。庶民の時間と感情を無駄に浪費させるのが彼らの目的です。
私達が本当にやるべきことは、こんな映像に反対運動をするのではなく「魔法」に辿り着くこと。
「今日はこれで怒ってください!」と言わんばかりの映像や話題提供はこれからも毎日続きます。いちいちやってたらキリが無い。彼ら支配者層は明らかに計画と行動を隠さなくなっています。
まず、その事実に気づかなくてはなりません。
以前に読んだ本に(占星術ではない)、春分点が水瓶座に移動して水瓶座時代になると、対極の獅子座が刺激されて太陽信仰が復活すると書かれていた。
キリスト教以前の原始宗教のことかなと思う。占星術師の多くが「もう水瓶座時代に入った」と言うが、実際はまだ春分点は完全には移動していない。
— 森の夢*佐山みはる (@kinadreams) November 21, 2022
この続きのツイート
今は、魚座時代(2000年間)とこれから始まる水瓶座時代の2000年の狭間だと思う。新旧が激しくぶつかり合う過渡期。
2020年12月に木星と土星が水瓶座0度で重なったグレートコンジャンクションのタイミングで、グローバリストたちの計画が隠しもせず明からさまに始まったのは偶然じゃないと思う。
土星と木星のグレートコンジャンクションは20年サイクル。流行や文化のひと時代を形成する。この20年は前半と後半でムードが変わると言う。
土星は、地球の別の姿(地球を制御している)であり、冷え固まるエネルギーを持つ。現在、土星はまだ水瓶座にあり、集団の意識に大きな影響を与えている。
キリスト教圏のオカルティストが、水瓶座は悪魔(蛇)の意識とtweetしていたのが興味深い。獅子座(太陽)を神意識とすれば、反対側の水瓶座は反逆者になる。
神話では、土星は農耕の神サトゥルヌス。子どもを食べる神だったという。サターンと呼ばれて、それがサタン(悪魔)と結びついている。
でも、エネルギーの対極は敵対では無く補完。獅子座と水瓶座は補完し合う。
季節を分つ夏至と冬至みたいなもの。
イエスが「わたしはダビデのひこばえ、明けの明星である」と明かしているように、神意識とルシファーは二つで一つ。
神の慈悲と峻厳の二つが一つになってダビデの星となるのだから。
水瓶座はグローバルな意識の場所で、故に2020年の水瓶座0度のグレートコンジャンクション以降、グローバリストたちの活動も盛んになっている。
グローバリストの活動が盛んになればなるほど、対極の獅子座のエネルギーも盛んになる。
人々はエジプト以前の太陽神や火の崇拝を思い出すに違いない。
彼らは明らかに「魔法」を知り尽くしています。だからこそ長年の支配が成立するのです。だから私達も「魔法」を知らなければならないんです。
こういった占星術も、朝の番組の占いでやるような似非占星術じゃなくて(笑)ちゃんとした本物があるからこそ支配者層は支配者層の地位を維持できる。
「魔法」を知りたいと思う今日この頃。
別に支配者層に成り代わりたいわけじゃなくて(多分大部分の人はそう思ってない)、「魔法の正体とは何か?」「この世界の仕組みとは何か?」という疑問に尽きるんですよ。
どんな事件を見ても大体がヤラセ。クライシスアクターがいる可能性もあります。その後はなにか特定の法律や制度を成立させるための茶番劇。いつもの流れなので飽きた。
陰謀論特有の「茶番劇当てっこゲーム」さえも飽きました(笑)どうせ流れてくるニュース全部そうじゃん。逆にヤラセじゃないニュースって例えば何?って感じですよ。
SNSを毎日見て色んな話題で怒って炎上して時間を無駄にして…の繰り返しじゃ何も得られないじゃないですか。
仕組みを悪用しているからこそ支配が長年成立している、というわけです。人の感情・意識・時間・空間にその魔法の秘密がありそうですよね。
だから、「無駄に怒らない」ことも反撃の要素のひとつ(笑)
「魔法」が支配道具に使われている可能性。
たぶん、というか、絶対「魔法」はそうあるべきではないはずです。
明らかに「魔法の間違った使い方をしている」としか見えません。正しい使い方で世界がこうなるわけ無い。下品な映像はあまり見ない、不愉快な話題は読まないし知らなくていい。彼らへの反撃の第一歩はそれです。
怒らせることが彼らの魔法実行の要素として使われているかも知れないですよね。社会情勢は延々と庶民を怒らせて下品にさせて知性を落とし、不愉快にさせる一方です。
そして更に「魔法=ただのオカルト、創作話」にすり替えてしまえばもう完璧です(笑)
民衆は魔法を信じなくなり映画の中だけのものだとしか思えなくなるのです。
だからこそ、隠されている場所(創作業界など)に真の情報が残されています。そうすることで彼らの悪行の結果(カルマ的なもの)が自分たちに返ってこないようにしているように見えます。これは過去記事にも書きました。
自分たちだけが魔法を独占し、魔法の定義を入れ替え、更にこっそりネタバラシをすることで自分達への報いがやってこないように操作する。魔法による庶民支配はこれにて完結!(笑)
…とはならないように、私達ひとりひとりが冷静になって「魔法とは何か?」について考えなくてはなりません。魔法は世界の仕組みそのもので、知り尽くしているからこそ支配を成立させているのですから。
「魔法」を知らなければ、延々と怒らせられる話題を見せられ、時間を無駄にして、陰謀論を追いかけ回して一日が終わることになります(笑)
もしかして魔法とフラットアースはちょっとは関係あるかも…?(笑)魔法を知り尽くしているからこそ大多数の庶民を支配できる。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!