続々と発掘される日本の真の姿、タータリアの世界観。
マッドフラッド級の大災害があれば人種も歴史も国土も変わる。
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira )です。今回もコツコツとタータリア・マッドフラッドについて考えていきます。マッドフラッド級の大災害があれば歴史捏造どころか、国土の形も変わっていて当然。日本の形も以前とは違っているのかも知れません。
続々とタータリアの真実が明らかになるにつれて、タータリアと日本(人)の繋がりが見えてきました。やはり日本人は特殊な運命を背負っていて誰も逃れられない。
私達がいかに洗脳と捏造の世界で生きてきたかを思い知らされます。
私達のやるべきことは本当に必要な知識・科学の発見です。テレビでは当たり前のように宇宙詐欺が報道されていて、各国が表面上競い合うようにして宇宙開発詐欺を公然と放送しています。
ジェイコブ・ロスチャイルド氏(本物?)が「各国政府は新世界秩序のために懸命に働いている」と発言したのが事実ならば、世界各国は別に全く争ってもいないし戦争を仕掛けようともしていないと判断できます。
偽りのテロ・災害・戦争・事件・陰謀に振り回されていちいち話題にしていては、時間を無駄にします。私達は過去から現代に至るまで何が起こったのかを知り、どんな人間になるべきか学び直す義務があります。
さて今回もマッドフラッド・タータリアについて考察を進めます。
マッドフラッド級の災害があれば日本の国土の形も変わっていったのかも知れません。しかも、わずか200年の間に。そう考えると、我々の考える「戦争」の想像図なんて矮小な妄想に過ぎません(笑)
あまりにも甚大な被害で、破壊の歴史はあまりにも長い。現代的価値観に当てはめて国対国の対立構造を考えていては何も見えてこない。少しずつ情報を取り入れ、自分の頭の中で組み立てていきます。
消された日本の都市名と言語。日本の陸地は現在とは全く別。
本日も「stolenhistory」で見つけました。日本にはタータリア系の建物が残っており、マッドフラッド級災害や戦争の被害も受けているようです。ここまで被害を受けて国土が何の被害も無いわけが無い。
古地図の画像を見てみると、現代の日本の陸地とは全く違う描かれ方をしています。となると、当時あった複数の日本の都市が丸ごと消されて海の底に沈んでいるのかも知れません。たった200年でここまで変わるのでしょうか?
それが忘れ去られて誰の記憶になく、教科書にも載っていないなんて・・・。私達こそが歴史を忘れてはなりません。海外の考察家に負けずに歴史を掘り起こしたいです。
もはや日本の国土の歴史さえわからなくなる。
This little article will be a continuation of the geographical metamorphosis which occurred in the very recent past. The previous two articles were: 400 year old Sahara Desert, or why people forgot everything they knew about Africa Bizarre transformation of the North American Continent: 16th...
あなたは私たちの現代科学を愛さなければなりません:2000万年前、16、12、200万…. 20、000年前。ちょうど200年前にこの地域で何が起こっていたのかはっきりとわからないのに、どうやってそれらすべてを知るのでしょうか。
彼らは故意に世界の人口を誤解させようとしていますか?もしそうなら、彼らの議題は何でしょうか?一方、20百万年前に何かを押し戻すと、何人かが何かを疑問視するでしょう。結局、彼らはよく知っています。
さて、数百年前の日本の島々の様子を見てみましょう。
16世紀と17世紀の日本の都市名にさらに注意を払うことができます。
Dinlai、Homi、Amaguco、Hormar、Mazacar、Reix Magos、Lequis Maior、Bandu、Tonza、Menlai-日本の都市やそのような町について聞いたことがありますか?鹿児島にやや近いのはカンゴキシナだけ。それらの自治体はどうなりましたか?
全く聞いたことの無い都市名。「カンゴキシナ=鹿児島」のように近い言葉さえも思いつかない。
んんん?これ日本語ですらも無い!?(笑)
日本語じゃない都市名ですよね?寝起きの考察さん(@neokinokosatsu)の「日本語はたった100年前に作られた人工的な言語だった」という説に近いですね。
歴史改造後ある程度言語を統一するために「日本語」が必要で、列島内で言語不通状態を解消するのに必要だったのでしょうか。明治維新後の「日本/日本人」でまとめ上げるためには新しい言語は必要不可欠と考えたのも分かります。
江戸~明治前後での言語の成立について論文があり、これも日本語人造言語説を後押しをしそうですね。
時代劇の嘘、意図的に作られた標準語?の謎。
言語不通の列島から単一言語発言への軌跡(福岡県立大学人間社会学部紀要 岡 本 雅 享氏)
200年ぐらいの間に地形が変わり、言語も変えさせられ、全く別の民族に所属してると思い込ませ、歴史を捏造してしまえば、もう誰もタータリアの事なんて思い出せません。これでいいのか日本人!?良いわけが無い!(笑)
ここまでしてタータリアを破壊・分断したかったのは何故なのだろうか?やはり古地図には過去の日本について正しい知識を与えてくれます。
タータリア全盛期には日本・中国・ロシアなどアジア全土に広がり、巨人・小人(我々?)が共存して暮らしていたという古地図も発見されており、タータリアは当時の世界にとっての希望の国だったんだろうと想像します。行ってみたいなぁ~(笑)
日本はタータリア帝国の海軍対象説。旧世界は「ほぼ世界統一」を成立させていた?
今までに集めたタータリア情報をまとめると、ほぼ世界全土の統一は為し遂げていたと考えても良いですよね。世界全部じゃなかったせいで、反乱を起こされて核攻撃で潰されてしまったのだろうか。
だからと言って、私達現行人類をここまで行動不能に縛り付けて良い理由は全くありません。支配層がなぜここまで日本に執着して憎んでいるのか、タータリア・マッドフラッドの歴史抜きでは到底考えられません。
タータリア的世界統一とロスチャイルド氏(本物かどうか真偽不明)の世界統一は全く別物です。タータリア国民、そして亡くなった日本地域の先人たちの無念を考えると、絶対に誇りを失わず頭を使って反抗して生きたいと思います(笑)
現在の日本の国土はタルタリアにとって重要な拠点だったかも?
Inspired by the discussion about former Aryan culture in this thread, and particularly Japanese Ainu people, as being part of this culture, I've decided to post some juicy photos that I managed to find recently on this website. The architectural style should be very well-known to you...
戦略的な造船施設があったことから、旧戦では日本がタルタリアの海軍対象として大きな役割を果たしたと長い間噂されてきました。第一次世界大戦時の軍艦の艦隊については、公式の歴史にも多くの歴史的な矛盾があります(彼らはどこからともなく多すぎました)。
第一次世界大戦中の経済状況に基づいて、彼らはこれほど多くの船を短期間で建造することはできなかったでしょう(公式の歴史によると)。しかし、これらの写真を念頭に置くと、タルタリア時代から残された遺産の一部としてこれらの軍艦を受け取ったと推測できます。
明治維新後~第一次世界大戦で急激に「西洋化」したと教科書は語りますが、タータリアからのお下がりの遺産を貰っただけなら納得ですね(笑)
戦時中の戦艦でさえロストテクノロジーと言われていますが、単に明治後の日本人だけの技術では作れずタータリア時代からの知識を引き継ぐしか無かった可能性がありますね。
日本は非常に「旧世界」の一部であり、どれだけテロが発生したかはわかりません。手付かずの星形要塞がいくつか残っており、街を上から見るともっとあったかもしれません。
興味深い写真ですが、旧世界の総称「タルタリア」は非常に誤解を招くと言わざるを得ません。特に、タルタリアとして知られる王国が他の無数の王国よりも優れているという証拠は1つもありません。当時の地球上で。
タルタリアの唯一の特別な点は、彼らの代理人であるロシアを通じて、西側の軍隊によってタルタリアがどのように破壊されたかということです。
この話題についての返信①
私の研究は、一部の軍隊が戦争を開始する前に、世界の大部分が1つの政府/文明/国民国家の下で統一され、最終的には世界的な大変動を引き起こし、かつて統一された政府/文明/国民国家を多くの異なるものに分割したことを理解しました。破片。
この問題に関する意見はここでは大きく異なるようです。また、ここにいるすべての人がこれらのイベントについて非常に明確な見解を持っているように思われるので、ほとんどのことを議論することは非常に問題があります。
この話題についての返信②
タルタリアは元の帝国から生まれた他の多くの帝国と共存していたため、「タルタリア」という名前はこの元の帝国の正しい名前ではないことを意味します。
マッドフラッド以前の旧世界がタータリアによって他の数多くの国々と共存しながら帝国を築いて「ほぼ世界統一」を成し遂げていたのなら、それ以外の少数派こそがマッドフラッドを引き起こした簒奪者軍団(=現支配者層)なのでしょうか。
日本の国土周辺が海軍として使われていて、核兵器大量投入など数々の戦争の被爆地になったのか?
「被爆地」と言えば日本は世界唯一の被爆国なんて言われてますが、これも嘘になりますね。「タータリアは広島原爆の4万発分攻撃して滅ぼしました!」なんて言えるはずがない(笑)
お金は、生まれた場所に関係なく、今日生きている人々を管理するために使用されるメカニズムです。
コントロールの目的は、個人レベルの人々がこの場所や自分自身を探索するのを防ぐことのように思えます
これはまさにそうです。南極にも行けない、北極にも行けない、天蓋に触れられない・・・(笑)行動制限と生活の制限、言語の分断で更にお金で管理することによって人生の壮大な自由さを完璧に潰しています。
いまはネットのおかげで色んな人と楽しく安価で繋がって考察を楽しめるようになりました。直接行ける場所は限られていても、私達の無限の想像力はかき消せません!
「かなり類似したアーキテクチャ、エネルギー調達、「神話」、そしておそらく言語の使用を組み込んだ多くの異なる文化に統一の傘があったことを理解することで、何を呼ぶべきかを指摘します。
日本もそのひとつのようで、大災害以前の日本の島は、島ではなかったのかもしれません。
多くの日本人の子供たちが教えられているという事実のために私が知っている巨石と多くの構造異常は自然に発生する構造です-私は彼らがそうではないと思います。確かにそこにはより深い歴史があり、別の情報源からの強い影響があります。
どうやら「日本は島国」という常識さえも崩す必要があります。古地図から見て分かる通り200年程度で地形があっという間に変化しています。固定観念こそが我々の敵。
言語・領土・所属・歴史・科学知識・常識・服装・文化・・・何もかタータリアの頃とは別物にされています。私達はもっと憤らなくてはならない。怒らなくてはならない。なぜここまでする必要があるのか?それを真剣に知りたいです。
全ては忘れ去られてしまったのか。私達がもう一度掘り起こそう。
今回もまた続々と日本の歴史を発掘出来ました。
毎日あちこちで色んな人の考察を見ていると、その時は「それもあり得るな~」程度で終わっちゃうんですが、記事を書いている途中でふと点と点が結ばれる瞬間を感じます。だからこそ面白い。
ひとつひとつの考察に無駄はありません。誰の考察であってもです。どこかで必ず繋がり、そこからまた新しい考察が出来る。それが歴史探求の醍醐味ですね。
突き詰めて考えると、我々現代人はどこから来たのか?人体の構造は本当はどうなっているのか?と自分自身の精神性までも気になってきます。まだまだ知らされていないことだらけです。
嘘の固定観念の上でぬくぬくと暮らしてきた私達が、いま全ての固定観念を破壊しようとしています。そうすると今の現代的な生活も全て破綻する未来が待ち受けているのかも知れません。
それでも私は立ち向かいたい。このまま歴史を忘却の彼方に閉じ込めたまま生活するのは大きな罪にあたります。真実を見つけて掘り起こし、人間が本来どう生活するべきかを取り戻したいです。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!