全体主義はいずれ崩壊する。私は私の生き方を確立していく。
終末の時代だからこそ、胸を張って和服を着よう。
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。和服は古代イスラエル人(日本人)の衣服、という説があり、それからは和服生活を意識しています。和服は高いから少しずつ集めています。2021年は作務衣を4着買いました。もっと和服増やしたい。
2021年最後の記事投稿です。今年は当ブログが急成長した一年でした。今年の1月は月間5,000PVほどだったのに、もう月35,000PVを超えました。めちゃくちゃな大爆発にビックリ(笑)約7倍!?
日頃ブログを投稿し続けてきた結果が実って、本当に嬉しいです。本気で投稿数を増やし始めたのは9月からだったんですけど、今から2022年のブログの訪問人数や閲覧数が楽しみになっています。あと7倍頑張ればきっと245,000PVいけるに違いない(笑)絶対頑張る!
月30,000PV達成!皆さんありがとうございます。
「黒塚アキラの世界観」月間3万PV超を達成! 目標を達成したら、また次の目標達成へ向けて動き出します。 こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira )です。ついに!当ブログが月間3万PVを達成いたしました。地道に記事を投稿しているだけなんですが、本当にありがたいです。読者...
でも今やるべき事はアクセスだけでなく記事を日々投稿し続けることのみ。記事のネタにするため自分の現実を頑張るしかありません。
2021年は和服生活の切り替えを決意し、洋服を少しずつ減らしていきました。いきなり高い着物は無理なので安く買える作務衣から始めて、部屋着に使っています。買った作務衣はInstagramに投稿しました。
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洋服を減らすのって難しいです。
現代日本人は「私服=洋服」で完全に根付いているし、今の仕事はまだ辞められそうにありません。洋服を捨てようと思ったら今すぐ全部捨てられるけど、仕事を考えたら・・・と思うとなかなか簡単には出来ません。簡単に転職できないし。
その代わり、仕事が終わったら作務衣・甚平など和服でゆったり過ごせる時間を作りたいです。仕事以外の私生活で和服を着る分には誰の許可も要らないわけだから、2022年は和服で外出する機会を増やせたらと思います。
衣服は生活の基礎!2022年は着る服を意識し、服をあらためる生活を始めます。適当な服、流行、ブランドは追いません。自分の国の文化を私達現代人が体現するというだけ。そして最終的には洋服を必要としない仕事に替えたい(笑)
日本人が行うべき衣食住、今日は衣服について書いていきます。日頃の服装の重要性を、いまいちど考えてみます。それでは、2021年最後の記事をどうぞ。
2022年はもっと和服と暮らしたい!和服を着たい!
和服は初期費用が高い。着付けは動画で覚えられる時代ですが服をイチから集めるのが大変です。これは仕方ないので、定期的にコツコツ集めることにします(笑)
洋服と違う快適さを真っ先に味わえるのは日本人ならではですね。今まで洋服でなんとなく生きてきたけど、DNAが和服の快適さを覚えているのかも知れません。もしくは肉体を快適にさせるのが和服の仕組みなのかも。
いずれにしても和服の無い生活はもうありえない。
この時代にあえて和服を着て生活するのは覚悟と勇気が要ります。他人の目や批判を気にせず、自分の着たい服を着る。ファッションを貫くとはわけが違います。逆に言うと、和服に回帰することで自分自身が鍛えられます。
衣服は自分の意思を表明することと同じ。私達日本人の覚悟がますます試されている時代です。他人の目や評判を恥じる自分になりたくない。2022年は和服生活に(半分だけでも)移行する決意をしました!
日本人が和服を着る意味を再確認し、2022年へ繋げていこう。
Twitterで見ると和服を日常着として愛用している方をチラホラ見かけるので参考にしています。仕事のことが障壁になって未だに洋服を全部捨てられない自分と比べて彼らの方がずっと勇気があります。
和服の数をもっと揃えて、いつでもどこでも和服を着られるようになりたい。そして洋服・和服関係ない仕事が出来るようになりたい(笑)これが大事です。「服装自由」と言われても大体洋服限定が当たり前なんですよね~。
和服で生きるということは生活・仕事までそっくり根底から変えてしまう事に等しい。和服は色んな模様があって楽しいし、色の組み合わせも自由に選べる。ブランド名が服に印刷されることも無い(笑)2022年は覚悟の年です。
https://twitter.com/gofukunokikuya/status/1468847112834392064?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1468847112834392064%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2F kurozuka-akira.com%2Fmagic%2Fkimono-life%2F
https://twitter.com/siolemon1/status/1473636035926327297?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1473636035926327297%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2F kurozuka-akira.com%2Fmagic%2Fkimono-life%2F
https://twitter.com/hiroto11500141/status/1456077009264648198?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1456077009264648198%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2F kurozuka-akira.com%2Fmagic%2Fkimono-life%2F
衣食住の中で来年は衣服を更に重要視して生活するのが目標です。和服を着るだけで気分が変わるのは体験済み。あとはもっと和服を着る時間を増やすのみ。
歴史探求をすすめるにつれて、日本人の祖先や国の真実が明らかになっています。私達は自分たちが本来持っていた衣服の文化を取り戻す義務を背負っています。衣服を変えれば生活の全てが変わっていくのです。これ以上自分の生活を蔑ろにしてはなりません。
キリスト者のミカエル氏のブログを思い出して、気を引き締めて生活しなくては。
2022年は更に社会情勢が悪くなるのは確定です。たとえ自分の身の回りに何も起こっていなくても、テレビは引き続きコロナを煽っていく予定です。私達に出来る戦い方をしましょう。
日本人としての服装をもう一度考えよう。(ミカエル氏のブログ)
さて、これまでに複数の過去記事において、幾度か服装について言及してきました。それは世の悪人たちと同じ異国の服である洋服からの脱却をし、古代イスラエルの服装により近い和服(着物)に回帰して欲しいからです。
(略)
それ以前までの長い歴史では今ある価値観や習慣は日本に存在しませんでした。愚かな日本人たちよ、目を覚ましなさい。今の姿は本来あるべき姿ではないのです。
日本だけでなく、欧米によって開国させられたり侵略された多くの国々は独自の文化、言葉、習慣の大部分を失って、西洋文化に同化していき、例外なく堕落していきました。
和服は洋服と比べて不便だ、周りに和服を着ている人がいないので浮くのが嫌だ等と思っている人は悪いこの世に洗脳されています。
多くの人々が実際に和服を着たこともないのに先入観や思い込みで判断し、周りの目や評判を気にして間違った習慣に従ったり、芸能人らの真似事をしたり、富や社会的地位への誘惑から世のしきたりに従うが故に大切なものを失っていることに気が付かない哀れな人たちです。
服装は立派な文化の一部であり、独自性を示すものです。そのような重要なものを入れ替えられたというのは、侵略を受けてその宗主国の隷属下にあるということなのです。
毎日洋服を嬉しそうに着ているあんた方は、英米の隷属下に置かれ、奴隷であることにも気付かないし、奴隷であることを認めることを拒否するし、奴隷の足かせの重さを自慢し合って喜んでいる本当にどうしようもない惨めな奴隷なのです。
洋服を着ないと死ぬとでも言うのでしょうか。それこそおかしな思想であり、おかしな社会です。
洋服でなければいけないなんていうのは、人間が勝手に決めた規則であり、世の人々は何も考えが無く、信仰も無いので人間の規則で縛られているに過ぎません。
結局、そういう人たちは金銭や社会的地位等を保持してこの世俗にしがみついて生きるのが一番の目的なのであり、主イエス・キリストに従おうとせず、神の律法、掟、戒めを守ろうとは少しも思わず、自分を捨てられないから仕事も衣服も生活様式も変えることを嫌がるのです。
時代に合わせて服装を変えるべきだなんて思うのは間違っています。そうやって世に合わせて神に従わない人は、いずれ獣の刻印を受けるでしょう。
何故あんたは神の律法、掟、戒めよりも世俗のことを優先させようとするのか。それはあんたに神への愛が無いからです。
この世のおかしさに目を向け、世を疑いなさい。何故、あんた方は世の支配者といった悪人や著名人の真似をして喜んでいるのか。何故、それらに対して違和感を抱かないのか。
権力者や富裕層に憧れたり、媚びたりして、多数派の大衆に溶け込んで安心していてはいけないと過去にも何回も申したとおりです。それでは滅びます。
旧約聖書 ゼファニヤ書 1章8節(私訳)
主のいけにえの日が来れば
わたしは、君主たちと王の子らを
また、異国の服を着るすべての者を罰する。
上記のとおり、異国の服を着るすべての者は主なる神が罰すると明確に述べられています。
また、服を行いに例えられ、悪い行い(律法違反の行い)をしているという裏の意味も含みます。このような裏の意味もあるのは拙者は重々承知しています。
要するに、両方の意味で考えて従う必要があります。
私は英米に服従したいと全く思わない。文化や娯楽が西洋風に染まっていくけど日本風文化が廃れることは決してない。なのに服だけが洋服に完全固定されています。
「日本を愛する普通の日本人!」系のTwitterアカウントの人達はなぜ和服を着ないのか?(笑)自分を威勢よく見せる軍服(洋服じゃん!)を着て自分の主張に酔っているだけ。私はそんな風になりたくありません。和服を着ろ!和服を!
私達個人個人で、あくまで静かに意思表明をすればいいだけ。大声で他人を説得する必要は無いんです。他人を無理やり変えようとしたって変わることは無いのだから。
ひとりひとりが和服回帰に目覚めれば、出来る範囲で和服を着る時間を増やせば必ず誰かの目に留まり、和服を意識する時間が増える。目覚める人数が増えれば、和服人口は一気に増えます。だから、私自身が率先して和服生活を始めます。
洋服を限りなく断捨離し、和服を少しずつ増やすのみ!
月並みですが、いま私に出来ることは洋服を減らして和服を増やすのみ。それしかありません(笑)理想の生活に切り替えるのはまだまだ長い時間がかかります。
洋服の枚数を減らすのはもちろん、洋服に対する執着を減らすのが目的です。正直これ以上の洋服は要りません。増やしたくない!(笑)いまは仕事上どうしても必要なのでちょっと増えてしまいますが、その分断捨離しています。
洋服を少しずつ断捨離して和服を増やし続けています。
着物生活を始めたい!日本人なら着物でしょ! まず1着買って着よう。洋服を減らし和服を増やす。 こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。元々このブログは開運や願望実現について投稿する方向性で開設したんですが、いつの間にか聖書・キリスト・神・陰謀論について書くようになり...
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洋服自体に罪はありませんが、これから先も洋服で安く済ませた生活のままでいいのか?と問われると答えは否です。洋服生活はいつか必ず脱却しなければなりません。その「いつか」は、「数年以内に完全移行」という目標です。
自分の身体の事を考え、意思表明するためにも和服を着るのが最適。他の記事 にも書きましたが、食事も健康には欠かせないし衣服だって健康に関わります。
衣・食・住を完全に両立させた環境を目指すべく、2022年も突き進みます。
全体主義にのまれずに攻めた生き方を貫く!
コロナ騒動はテレビの中で起きているだけで、コロナ死は身の回りにいませんでした。マスコミがどれだけ不安を煽ろうともテレビを捨てれば生活は何も変わっていない事が容易に分かります。
全体主義を煽られているだけで、生活自体に全く強制力は届いていないのです。
今回のコロナ禍で誰が本当に強く賢く生きている人間なのか、それがよく分かりました。そして日本が抱える深刻な問題や雰囲気が炙り出せました。
何も持たない、失うものが何もない人間にとっては逆に絶好の機会が訪れている時代です。たとえどんな荒んだ時代でも自分の意志を貫いて生きた人間が勝者です。世間の欺瞞を見抜いて行動する人間こそが報われる、いつの日かそうあって欲しい!
2022年は今よりももっと過激に大胆に攻めた生き方で楽しく生き残りたい(笑)どうせやるなら楽しい方が良い。だって私達の生活は本来は何にも脅かされていないのだから。
まず変えるべきところは衣服から!2022年は和服をもっと着たい!自分の意思を貫いて堂々と実行する!そんな自分でありたい。2022年も当ブログをよろしくお願いします。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!