意外と「匂わせ」多くね?本当に球体ならこんなに証拠は出てこない。
地球球体説(ボールアース)は嘘・綻びが出やすい。だからフラットアース論が盛んになる。
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。今回でフラットアース記事30本目。そんなに書くことあったのか?(笑)先日Abemaでフラットアース特集が放送されたらしいですが、それを見て「認知度が高まってる!」とウキウキしてたら、それではまだテレビに騙されてる証拠ですよ。
以前に投稿した「漫画家は真実を暴露している」の記事で、実は私たちこそが「何も知らされていない少数派」ではないか?と書きました。「何も知らされていない多数派」ではなく少数派です。
思っている以上にかなりの人々が知っている側で、彼らはお金と名誉のためなら平気で噓をつく人間たちだと知りました。コロナ騒動で数々の報道を見て、多くの国民たちが徐々に気づき始めています。彼は平気で難なく嘘をつき、なんの罪悪感もなくお金を受け取れるのです。
どれだけの嘘つき人間があぶり出されたことでしょうか。コロナ騒動を通して皆さんも気づいたはずです。
なぜ球体論をでっちあげて世界的に洗脳教育を施さなければならないのか?フラットアースを隠す理由とは何なのか?地平が平らだとしたら、今までの宇宙開発事業は何だったのか?…といろいろ疑問が増え続けていきます。
フラットアースを知ると、歴史・宗教・教育・思想・政治・文化・娯楽・科学…様々な分野の学問が全て崩壊してしまいます。今まで育ってきた環境を丸ごと否定されるからです。
その崩壊を防ぐために、あえてテレビがフラットアースを取り上げて論説や知識をゴチャゴチャにして「フラットアーサーは頭がおかしい(笑)陰謀論(笑)義務教育の敗北(笑)」と植え付けるわけです。
画像・動画を見ても気づかない人は全く気付かない不思議。
今回の記事のサムネ、月の中に星が見えます。
私がペイントで白い点をポチポチ打ってるんじゃないですよ(笑)本当に月が球体なら欠けている月の部分に星が写ることはありえません。あとでゆっくりご覧ください。
フリー画像サイトで夜空や月の画像を探せばいくらでも出てきます。別にフラットアーサーでなくても証拠写真は一般的なカメラで撮影できちゃうのです。そもそも38万キロ?離れているとされている物体が普通のカメラで捉えられること自体おかしいんですが。
月が割と近いところにないとこんなにハッキリ写せません。肉眼ですら38万キロ先は見えるわけないのに。本当に38万キロ先にあるならものすごい視力ですね(笑)
でも誰もそんなことに気づきません。
写真を見ても「もしかしたら月は平面ホログラム?」という考えには至らないのです。月は実際謎で球体じゃなさそうなのは確かなんですが…。今まで球体の天体説を植え付けられていただけに、月も太陽もまだまだ分からないことだらけです。
本日もTwitterからフラットアースの証拠をご紹介。
極限テスト。
カメラを-56℃の高度30.48kmまで打ち上げ。
🎈📣 pic.twitter.com/DryOBDw9c3— 👉フラットランド👉フラットアース (@Flatland_Q) January 18, 2022
そう言えば、最近天動説のwikiがくっそ更新されているので見ものだよ。
正史として、めちゃくちゃちゃんとした。
数ヶ月前まで、正史ですら間違えてたからね。
球体ベースの捉え方なのは変わりないけど、更新した人は只者ではないね。— Happy&Lucky🍻 (@shushu_suru) March 8, 2021
あちゃ~😵 pic.twitter.com/OEFdIJkkHI
— リッキー田中豊 (@6qjuV5hiF0ZvJZE) February 25, 2022
#flatearth
なるほど、そういう考え方もあるのか (((o(*゚▽゚*)o))) pic.twitter.com/b7f1UmX0rR— buchisun (@kouji21c1967) February 27, 2022
フラットアース・モデル
手話で “地球 “を表す pic.twitter.com/A6CUVlcpqX
— 👉フラットランド👉フラットアース (@Flatland_Q) March 26, 2022
天蓋に突入した映像作品!
ヘネシーウイスキーCMhttps://t.co/NDahYF7fIO pic.twitter.com/1s3mQ7FQkN— YOKA²&CS NAYA (@YOKA2CSNAYA) February 6, 2022
⬛️THE WORLD MAP KEY
🟢既知の世界
🟡未知の世界
⚫️中心の渦 pic.twitter.com/QSmEQReIJk— 👉フラットランド👉フラットアース (@Flatland_Q) March 25, 2022
『虹は空に描かれた円弧に過ぎず、しかも観察者が移動するにつれて、虹の位置も動いてしまうのです。』
この説明が現行の科学で通るなら「太陽が観察者ごとにある説」いけるやんけー!!🤣 pic.twitter.com/UE9rQzA5nK
— イーフラット (@KeyInEb) March 14, 2022
石油会社のマークは地球領域の真実を知らされいるから貝のマークなんですかね? pic.twitter.com/DKCbwb9xJM
— m ito (@m_sicone753) March 13, 2022
1959年、ロケットが高所に到達し、地球が当初考えられていたものとは違うことを確認した
1959年、12カ国が集まって南極条約
南極への遠征は事前に通知しなければならない
特に保護された地域や科学的な地域に立ち入った場合、刑事罰を受ける可能性があります。
なぜ氷の大陸ためにここまでする? pic.twitter.com/snhG5XmQSH— 👉フラットランド👉フラットアース (@Flatland_Q) March 3, 2022
“映画ハンガーゲームはフラットアースのドームを描いている” pic.twitter.com/Rq1c8OXGpi
— 👉フラットランド👉フラットアース (@Flatland_Q) February 27, 2022
“映画キングコングはフラットアースのドームを描いている” pic.twitter.com/nELtawxR4U
— 👉フラットランド👉フラットアース (@Flatland_Q) February 27, 2022
https://t.co/kf1KQSXDyw
『99%の人は、一度間違った認識を覚えてしまうと修正できない。とくに暗記力を訓練してきた人は、暗記したものが自我の一部になってしまうので、無条件で自我を守ろうとする仕組みが働いてしまう。相対性理論の間違いに気がつくことは、宗教的気づきに等しいのだ。』😬
— イーフラット (@KeyInEb) February 18, 2022
私が最初にフラットアースに気づいたときは動画や画像だったんで、「普通に見れば気づくよね?」という感想しか思いつかないんですが…
いろんなブログ・Twitterなどにある数々の証拠を見ても「でも!だって!」「頭おかしいんじゃねーの!」などと幼稚な人格否定を始めるから関わりたくありません(笑)自分で思考を巡らそうと考えないのかな…。気づくのが怖くなり人格否定を始めるようです。
しかし、「観察者が移動すると虹や太陽の位置も違って見える」説は面白いですね。
私もこの件は気になりTwitterに返信しました。同じ場所・特定の一地点に太陽があるようには見えない。TV番組で全国各地の生中継するときに太陽が写るときがありますが、いろんな場所で写されるそれぞれの太陽が不自然に感じます。
肉眼の仕様から起きる錯覚によって、私たちには一人1個ずつ、それぞれの位置で太陽が見えるのでしょうか?肉眼をデザインした神のイタズラですね(笑)
1つ疑問に感じると次々に綻びが出てくるのが球体地球論。
フラットアース説は本当に巨大で壮大な内容です。Twitterで有志がたくさん研究や発見を繰り返していますが、それでもまだまだ「知っている派」には遠く及ばない。地平の証拠を探しただけではまだ彼ら(洗脳を施す側)に立ち向かえません。
「別に地面が平面でも球体でもどっちでもよくね?」と平然と言い放つ人がいますが、そうもいきません。
莫大な宇宙開発詐欺・子供たちが抱く宇宙の憧れ・大人たちの宇宙開発事業が全部嘘で、私たちが住んでいる世界そのものが全く空虚なものになるからです。よくそんな事言えるよなぁって逆に驚きます。
天動説から地動説へ変わっていった歴史も嘘で、地動説や万有引力を唱えるのも嘘で、宇宙船が月面に着陸したのも嘘で、各国が競って宇宙開発を急いでいるのも嘘で…と膨大な数の嘘に気づき始めるのです。一体どれだけ嘘があれば気が済むのでしょうか。
だからこそフラットアース説は陰謀論の中でも特殊で、人格否定されやすく、気づかない人は一生気づかない内容なのです。
私たちはもっと自由に物事を考えてもいい。
陰謀論でありがちな「支配層」という輩は最近結成された簒奪者軍団ではなく、歴史改変前からいて、非常に長い時間を過ごして綿密な計画と予定を立てて予言を実行し続けています。頭がクラクラするほどです(笑)
一体彼らもなんでそこまでする必要があるのかが、私たちには全く分からない。いや、理解する必要も無いのかも知れません。
関わる必要は無いし、彼らの実態を把握したところで、生活にそこまで影響を及ぼすことは出来ないのです。常に報道などで値上げや環境変動を煽ってるだけで、それは「テレビの中の世界=私たちの世界」とすり替えさせようとしているに過ぎない。
これは完全な誤解です。テレビの外は何も起きていません。
私たちはもっと自由に物事を考えてもいいし、「〇〇は存在しなかった」「□□は実際に起きていない」「××は架空の概念」と思ったって別にいいんです。人間という生き物はもっと自由で単純に作られているのではないか?と数々のフラットアースの証拠を見て感じました。
それでもこの世界は未知に満ち溢れている。
「何も知らされていない」側の人間は日常生活のほぼ全てを球体宇宙論や関連知識で考える癖がついてしまっていて、太陽とは?月とは?天動説とは?歴史とは?宗教とは?宇宙開発とは?…と初歩的なことすらも何も分かっていなかったのです。
大量の偽情報を浴びせられて教育を受け続け、その結果、身近な現象さえ気づかないように仕向けられていました。全て錯覚や気のせい扱いにして心の底から湧き上がる直感や、自分の肉体で感じる体感さえ無視するのです。
名誉ある辞書や教科書を読んだところで私たちが本当に知るべき真実はそこにないし、だからこそ余計に人生で苦労する羽目になります。
「気づく」ことって非常に勇気・決断力・孤独に耐える力が要ることですが、それを出来ない人間がふるいにかけられている時代なのです。私たちが試されているのは地平の証拠探しだけではなく、人間としての生き方そのものです。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!