簒奪者集団?異星人の核攻撃?文明のほとんどが破壊し尽された。
国民の洗脳に都合が良さそうな道具は一部再利用しま~す!(笑)
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。1816年2月に大量核攻撃でタータリアを滅ぼした説なら、いくら壮大な精神文明を建国していても跡形もなくなってしまいます。でも滅ぼした帝国の壮大さの証拠を全て消すことは出来ません。
タータリア(タルタリア)を執拗に考察をするのは、北東アジア(日本人)の歴史にも深く関わるからです(笑)
前回までの記事で、
- 「北海道はかつて存在しなかった」説。
- 聖書・巨人・失われた民族と日本人の繋がりがあること。
- 都市・言語も明治維新後から意図的に造られたものであること。
- 侍はタータリア発祥の可能性があること。
- レプティリアン(異星人?)による大量核攻撃があったこと。(異星人の真偽は正直よく分からない)
- フリーエネルギーやエーテルの技術を知る人間は政府内に存在すること。
…などなど様々な角度から情報が集まってきました。今の私にはまだ点と点が繋がる感覚はありません(笑)いつか繋がってくると信じて情報を集めていきます。
大量核攻撃がもしあったとすれば、さすがにタータリア帝国も跡形もなく消えてしまいます。しかし彼らが遺していった遺産は建築などの目に見える巨大なものだけではなく、精神・言語・服装など人々の意識に関わる本物の「敬神生活」です。
もしかしたら、タータリア側の苦肉の策として巨人が小型化されて日本人になったのかも知れません。それなら支配層側(前文明の簒奪者軍団?)が日本人を虐殺したがるのも納得出来ます。
かつての前文明の風景や技術を見ると、現代の我々の世界がどれだけ陳腐で矮小で小汚くて退化した劇場以下の場所なことか(笑)病気・医療・娯楽・旅行・お金・食事・交通手段…すべてが桁違いであり文字通り天と地の差。どう考えてもおかしいですよね?
今回はかつての世界を残された写真や画像から読み取ってみます。
あらゆる建築・技術・精神文化を破壊したヤツらを許さない!しかしちゃっかり技術は別方向に再利用しているらしいし。いまこそ、神・悪魔の存在や人間の神秘性について改めて考えましょう。
かつて其処にあった世界。私たちは全く知らされていない知識。
私たちはお金・健康・労働力を吸い取られて老化して死ぬように仕組まれた社会で生活しており、国民は様々な理由で次々と殺されていきます。全く抗うことさえできません。
一方タータリア及び前文明の世界の壮大さときたら…(笑)
恥ずかしいです。伝説となってしまった生物、遺物、文化、書物、言語、医療技術・食文化はことごとく破壊されてしまったでしょう。どうしてここまで破壊する必要があったのか。前回の記事でも言いましたが、これが黙示録の災害なのか?
僅かに残された絵画・言い伝え・写真からその名残を判断することしか出来ません。そして、その残された僅かな証拠の中にも日本(人)との繋がりや由来があり、またしても日本人は運命から逃れることは出来ません(笑)
妄想。
大きなベルや鐘は、人や動物、植物の体内の細胞や水分子に良い影響(良い振動周波数)を与えて、健康になってしまうから取り除かれたんじゃなかろうか。
寺の鐘を聞いてる植物の成長は早いとかのデータがあれば良いのだけれど。https://t.co/VKpMUsX1Wy pic.twitter.com/M7QhHQTB7z
— はっしー(オルタナティブ歴史アカ) (@Hassy_ffmt) January 17, 2022
ワクワクの木。「伝説によると」この木はインド洋または南シナ海の島で育ち、その果実は人間や動物のような形をしていました。ワクワクの木は、12世紀と13世紀にイスラム美術に登場し始めました。 pic.twitter.com/CdEVLXcqQy
— リッキー田中豊 (@6qjuV5hiF0ZvJZE) January 3, 2022
ワクワクのwiki🤔
ワクワクは、中世アラブ世界で、東方の彼方にあると考えられていた土地である。ワクワク島、ワクワクの国、ワークワーク、ワクワーク、ワーク、ワク、ヴァクヴァク島、幸福の島などとも呼ばれる。日本の古名倭国(わこく)に由来するとする説がある。https://t.co/OUnKWzEVpk https://t.co/Hw9EwEcbRc
— はっしー(オルタナティブ歴史アカ) (@Hassy_ffmt) November 9, 2021
江戸末期に、『泥絵』と呼ばれる画法で描かれた長崎。それより200年前にモンタヌスが描いた平戸城と酷似しています。
これが本当の日本の姿なのかも。 pic.twitter.com/pQnOypPPpW— まるげりーた (@MeguSima) January 19, 2022
タータリアの細胞再生装置パイプオルガン、英語で臓器って意味。
不食で不眠、クリーンな水とミネラル塩で300年も生きた。秘密はこれ、パイプオルガン。クリスタル的な床や柱を共振共鳴させて細胞、臓器を甦らした✨これはまさに高周波治療器✨ pic.twitter.com/8KDce6UF6H— チェルシー (@chelsea_hiromi) February 23, 2022
空中に浮かぶ城🏰
アントワープ万国博覧会のヴィンテージイラスト。1894年5月5日から11月5日までベルギーのアントワープで開催された万国博覧会「アンテルナシオナル・ダンサー」。アルフレッド・トビアンスキー・ダルトフが、地上のプラットフォームから飛行場まで乗客を移動させる装置の特許を取得 pic.twitter.com/G3AbbeD8Pi— はっしー(オルタナティブ歴史アカ) (@Hassy_ffmt) January 26, 2022
リバプールからもう一枚
私はこれらを見たことも聞いたこともありません
この建物の写真は、私が見た中ではこれだけです。
リバプールの起源、洪水前のピープルズ、タルタルの技術が残っているという写真や情報を何百枚と見たが、見たことも聞いたこともない……。
1890年代、現在ピアヘッドのある pic.twitter.com/IQ0QJrWKuN— Or Sassur (@OrSassur) February 20, 2022
古地図に記載があった『貫匈国』や『穿胸国』を調べたら、お腹に穴が開いてる人でした🤣
日本の書物では『安南国(ベトナム)』や『自爆国』にも同様の人々が…。
穴が大きい人の方が知恵があり高貴で、カゴには
乗らず、穴に棒を通して移動したそうです。棒で移動すれば疲れないらしい。知らんけど😅 pic.twitter.com/6H0dWwz9Zj— まるげりーた (@MeguSima) February 12, 2022
崩壊した建造物見てると内部までびっしりレンガで。積み木みたいに根気よく積み上げるたのかな。大量のレンガを何処で生産してたのかも気になるけど。マイクラぽさもなんとなく。どんな建築技術なんだろう🤔手作業だと大変そうだ💦 pic.twitter.com/wLBq3GxoqT
— くろちゃん🌜フラットアースは巨大樹の世界 🌛 (@whitedesert30) February 1, 2022
数千年もの間、風雨にさらされながらも錆びひとつない。この柱は、炭素や硫黄などの不純物を分子レベルで含まない原子鉄でできている。現在では、このような完璧な純度の鉄を得るには、真空中で少量だけスパッタリングすることが可能である。インドラの柱は3階建ての家屋に相当する高さです pic.twitter.com/YbegJW7NFg
— リッキー田中豊 (@6qjuV5hiF0ZvJZE) March 20, 2022
TAPTAPIA
ロシア 1707年 鋳鉄製の地図 pic.twitter.com/o15a7smEKg
— はっしー(オルタナティブ歴史アカ) (@Hassy_ffmt) February 16, 2022
ロシアのモスクワも、フォートシティーでした。
アダム・オレアリウスの著書『ムスコビ、タルタリー、ペルシャの非常に珍しい旅』(1727年)の中の挿絵。 pic.twitter.com/VA5ny5z7Uz
— まるげりーた (@MeguSima) January 28, 2022
まるで写真のように見える前文明時代の都市風景!絵だとしたら、こんなに詳細に書き込めるものだろうか?驚異的であり、これがしんしだとしたら、もっとも豊かだったタルタリアの都市は完全に破壊され、取るに足らない、小さな人類が使えそうな建物だけが残された。 pic.twitter.com/3vagm9chcJ
— m ito (@m_sicone753) March 20, 2022
古代の遺物:通信には、おそらく過去に黒い鏡が使用されていました。今日、このテクノロジーは同じ目的で使用され続けていますが、現在のところ異なる形式で使用されています。 pic.twitter.com/G5s6M6ZWuE
— リッキー田中豊 (@6qjuV5hiF0ZvJZE) March 20, 2022
16世紀の地図
現在、海の下にある英国の近くのいくつかの大きな島。アイルランドはより広い地域を占め、一見より長くなったようです。過去数百年の間に、私たちはさらに多くの島々や海底の国々を失ったかもしれません。どう思いますか? pic.twitter.com/tpD1TzkcZW
— リッキー田中豊 (@6qjuV5hiF0ZvJZE) March 7, 2022
世界遺産になっている伊豆の韮山反射炉。ペリー来航を機に、幕末の江戸を守るための大砲を作るために建てられた反射炉です。
幕府から命を受けた韮山代官・江川英龍は、オランダの書物を読んだだけで、見たこともない反射炉を作ったそうですよ🤭 すごいですねぇ~😅 pic.twitter.com/uEZvwGSiqI— まるげりーた (@MeguSima) February 16, 2022
バベルの塔の上部が破壊されてるのはタルタリア建築の上部に付いてるようなロッド形状の物があったとか?
現代に残るとマズイから壊されたとか…🤔https://t.co/NVkpV1ZUkz pic.twitter.com/TBKjtw3Ygk— はっしー(オルタナティブ歴史アカ) (@Hassy_ffmt) January 29, 2022
東方の彼方にあるワクワクの島。またの名を倭国。当時から旧日本の地域は有名だったんですね。どうしてここまで有名になるのか、過去の日本区域はまだ何か隠されていそう。
果実のように人間が木から生えたり、またはタータリア特有の都市計画があり、おなかに穴が空いている人が数多くいたようです。おなかに穴が空いてると持ち運びに便利らしい(笑)図を見ると、体重がかかって重たくないのかな?と思いますが…。この図は初めて見ました。
そして過去数百年の間に多くの陸地や国々を失い、地上はもっと広大だったらしい。これらのツイートを読むと、過去の災害が世界規模で起こり、人智を超えた規模の破壊力であったことが想像されます。
また、「黒い鏡」は現在のPC/スマホ/TVなどのスクリーン技術に流用されているみたいです。しかし使用用途は当時とは異なり人々の仕事や生活を便利にしたり、逆に監視や洗脳もする。
私たちは旧時代の遺産や文化・技術を流用して生き延びているに過ぎない。「新発明と思いきや昔の技術を再利用しただけ」、というガッカリ発明はこの時代にまだまだ発見できそう(笑)
聖者・超能力者・仙人こそが人間のあるべき姿か。
私たちはこれまでずっとスピリチュアルを探して同じ所をグルグルを回ってきていましたが、実はタータリア的精神文明こそがたどり着くべき場所で、そこに到達させないようにニューエイジ思想や各宗教・自己啓発・スピリチュアルを宣伝して仕向けられているのではないでしょうか。
前文明を目の当たりにして、どうやって考えても間違いなく精神的に世界の真理を極めたような異文化に驚きませんか?奇跡的で、かつ便利。
一方私たちは「潜在意識!引き寄せ!バシャール!地震を予言!開運!宝くじ!恋愛成就!感謝!ポジティブ!」…この落差!過去の文明の画像を見て、「ポジティブだから引き寄せられたのかな」って思えないですよね(笑)
聖者・仙人・超能力者たちは私たちの前でわざわざ名乗って自慢することもなく、前文明の精神文化を体現したかのように人を超えた生き方を続けています。当ブログで何度も書いてきた「ヒマラヤ聖者の生活探究」の内容のように。
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彼らの生き方が特別な修行の結果ではなく、「人間としてのあるがままの能力」を発揮しているだけに過ぎないのでは?と気づきました。彼らこそが当たり前の人間の姿です。
現代社会に汚染されきった人間が「あるがまま」に戻るには多少の努力と修行めいた行動が必要になるだけで、私たちはいつでも前文明の精神状態に戻ることが出来るのではないでしょうか。
でも、とりあえずは前文明の世界を一部分でも垣間見れて一歩前進ですね(笑)精神文化はまだ到達できなくても、確実に一歩進みました。歴史探究は浪漫があります。私たちの世界がどれだけ茶番劇で成り立っているか、そのちっぽけさに嫌気がさします。
ひとつひとつ、嘘を見抜いていくしかないですね。
この世の嘘を一つずつ見抜く!真実を探求だ。
どうやって世界は破壊し尽された?神・悪魔の存在を改めて考える。
ここまで壮大で強大な帝国の歴史をどうやって隠蔽するのだろうか?国民に一ミリも知らせることもなく、全く別の虚構の歴史を刷り込ませ、偉大な精神文明をすっかり忘れ去られる方法を支配層(簒奪者軍団)は知っているのでしょうか。
どうやったらここまで隠蔽できるの?なぜ巧妙に隠す必要があるの?という単純な疑問が沸き起こります。
それこそが神が人類に課した試練なのか?偉大な文明を削除することを神は許容したのか?そんな存在は神といえるのか?神って何なのか?神に反逆した悪魔は何だったのか?…と色々妄想してしまいます。
「神は異星人、人間の創造力の秘密を知るルシファーが追放された」説の記事を以前投稿しましたが、この世界の存在理由がまだ私の頭では理解出来なくて、神は偽物なのか?とも思えてきます(笑)突き詰めて考えると、どうしても神=異星人説が思い浮かんでしまう。
私たちが住んでいる、このフラットアースの世界も実はまだまだ分からないところだらけ。疑問点が山積み。膨大な歴史の痕跡を削除し破壊し尽すのは、神の視点で見れば日常茶飯事程度で大したことのない通過点なのだろうか。
私たちは前文明の何%の恩恵に預かって運命を生きている?
恐らく、私たちが知らされていないだけで前文明の技術の何割かは再利用されてどこかで使われています。明らかに退化した現代人類がパッと閃いてサクサク開発できるわけがなく、しかも文明崩壊後から200年程度しか経過していません。
むしろ前文明の技術ありきで今の社会が成り立っていることすらあり得ます。
一歩前進したことで疑問点はまだまだ増えるし謎だらけなのは変わりません(笑)私たちがこの虚構世界に生きている理由って何なのだろうか。それすらも分からなくなります。
ともかく、日本人は真の歴史に目覚める運命からは逃れられないというのが今回も判明しました。聖書・タータリア・巨人・ユダヤ・イスラエル・精神性・宗教…何をどこから調べても必ず日本人が関わってくる。乗り越えなくてはならない課題が山積みです!
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!