世界の謎の始まりはフラットアース。全ての謎はフラットアースから。
巨人・巨木の世界の考察も奥が深い。
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。
記事の更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。最近は転職活動ばっかりでなかなかブログ更新が進んでおりません。それでも動画投稿・ブログ更新の時間を作って更新するようにしています。
いくら忙しくても、転職活動していても、やっぱり陰謀論や都市伝説、特に歴史の探求はやめられません(笑)
フラットアースを知ると、いろんなことが芋づる式に分かってくるし、次々と疑問点が浮かび上がってくるものです。世界の形状が嘘なら、歴史だってもちろん創作・改ざんの可能性があるのでは…?と思えるからです。
それでも最終的にはフラットアースに戻るんですけどね(笑)あらゆる謎の出発点は、すべてフラットアースが関わっていると言ってもいいですね。
全ての謎はフラットアースありきで始まるし、全ての謎はフラットアースを理解しないと伝わらない。今回の巨木や巨人の話題も、フラットアース前提だからこそ。
地球球体説で陰謀論を語るより、フラットアーサーとして陰謀論を語る方が意外とすんなり話が進むことも多いです(笑)
フラットアースの世界観だからこそ巨人・巨木が見えてくる不思議。
地球球体説で考えてしまうと、今まで覚えていた歴史を前提で考えてしまうので「巨人?巨木?そんなわけねーだろ」と一蹴されます(笑)フラットアースが無ければ、巨人の存在も巨木の痕跡も考える時間なんてなかったと思います。
結局、巨人はいつからいつまでいたのか、どんな暮らしをしていたのか、全然分かりません(笑)
だけど浪漫がありますよね。普通我々が考える「人間」とは全く別の存在の人間がいたってことなんですから。フラットアースを知るまでは、人間なんて最初から1種類のサイズ感の存在だと思ってましたから(笑)
陰謀論なんて、政治やウイルスなどは適当に情報を出してガス抜きをさせているんですが、本当に都合の悪い情報は絶対に出てきません。
それらの情報のうちの一つが、「巨人・巨木の世界の歴史」なのでは…?と妄想したりもします。
巨人と人間は問題なく仲良く暮らしていたのかなぁ。なんで、巨人は今はこの辺には居ないのか。地中とか外周にいるのかなぁ。巨人の事を丹念になかったことにしているのは何でなんだろう。現在の権力者は全て知ったうえで、一般人には嘘を教えている訳だけど、これは、やらされなのか自主的なのか。
— おおばやしみゆき (@himatuuu) February 11, 2022
まじでこの人すごい。
こんな動画が再生数100!?
そんな世の中ではいけませんぞ!
見てみてーhttps://t.co/3W9pWy6RIX— KO☆ZO 中村浩三 (@kozonakamuratv) February 21, 2022
巨人はいつまで居たか?(10m級以上)
聖書に沿うならノアの洪水まで?
巨人は人を食べてた?それともヒーロー?家は?
それ以外でも泥洪水や大火を逃れこんなにきれいな状態でこの本は何年間保存していたの?100年500年?1000年?
必ずどこかで辻褄が合わなくなる。 pic.twitter.com/h4Ue0dsk0I— リッキー田中豊 (@6qjuV5hiF0ZvJZE) February 23, 2022
仏画のことは詳しく知らないけど、阿弥陀如来様とか仏様が大集合している絵には、巨人、中人、小人がいるのよね。 pic.twitter.com/YGyVIUvG47
— まるげりーた (@MeguSima) March 24, 2022
ヒマラヤピンクソルトの真の起源多くの人が言わないことは、ヒマラヤの有名なピンクソルトの起源は、洪水または磁気極の反転によって石化したネフィリムに由来するということです。聖書自体、創世記19は、天から来る火がすべてを浄化し、不純なものを塩に変える力を持っていることを示しています。 pic.twitter.com/GjAksKhpoa
— リッキー田中豊 (@6qjuV5hiF0ZvJZE) March 21, 2022
イギリスの雑誌に、1895年にアイルランドの鉱山で発見された巨人の化石が掲載されています。
列車の荷車と比較すると、その姿がよくわかる。
全高は3.70mを計測した。所有権をめぐる法的な議論を経て、博物館に保管されるはずだったのですが、"不思議なことに "行方不明になってしまったのです。 pic.twitter.com/a7LoYCIEKI
— 👉フラットランド👉フラットアース (@Flatland_Q) March 14, 2022
タータリア・マッドフラッド系は長い事界隈から離れていてもうすっかり忘れてしまっていたんですけど、それでもやっぱり歴史探究が好きなので、たまにこういう情報が流れてくると気になってしまいます(笑)
結局、やるべきことはフラットアースの探究1つでいいんですけどね。
巨人・巨木世界のことはまだまだ情報が足りない段階なので、加工・AI・フェイクニュースと言われても仕方のない段階です。伝聞の伝聞、また聞きのまた聞きの情報が何度も何度も再拡散されていて、「それ前にも見た」状態が多いのが陰謀論界隈なので(笑)
進んでるようで、進んでない情報ですからたまに見るぐらいでとどめています。
でも最後は結局、フラットアースが分からないと歴史も過去の人類のことも何も分からないんですよね。
教わった歴史と真の歴史は別物、ということだけは分かる(笑)
フラットアースしかり、「教わってきた内容と世界の真の姿は違う」という事だけは分かってます。
しかし残念なことに、漫画みたいにジワジワと解説やストーリーは進行することは無く、誰かが教えてくれる…という展開は現実にはありません(笑)
巨人・巨木に興味を持つと色々調べてみたくなり、SNSの一部の界隈では「実は千年王国はとっくに終わってる」「黙示録は終わってる」などと言われていたりしますが…聖書の世界観も案外事実に即して書かれているのかも知れません。
漫画は真の情報が埋め込まれている、と陰謀論界隈ではよく言われますが、歴史系に関してはかなり禁忌の内容なのか、いまの私には判断がつきません。ワンピースか進撃の巨人ぐらいのものでしょうか。
そもそも、なぜ隠さないといけなくなったのか。そこから分かりません(笑)
隠そうとするから余計な創作歴史や創作科学概念が生まれてしまって収集がつかなくなるんです。そんな事やる必要あるのかな?と考えてしまいます。隠すから余計知りたくなる。
しかし、巨人・巨木に関しては地上から完全に証拠を消すことは出来なかったようです。やっぱり薄っすらの残っている感じで(笑)
フラットアースみたいに、しっかり肉眼で確認して体感できる状態で、多数の証拠が残ってくれればありがたいんですけど…。「過去の人類」はフラットアースよりももっと闇が深い禁忌の情報なのかも知れません。
例えば「巨木なんてどうやって切り落とされたのか?」という疑問もあるし、「巨人が切ったのかな?」と考えるのなら、「じゃあ巨人はどこから来てどうやって消えたのか?」という新たな疑問もあるし(笑)
フラットアースはある程度情報が進んでいるんですけど、巨人・巨木関係の「いろいろ巨大な歴史」はまだまだ謎が多いですね。
各漫画でほのめかされている通り、「真実の歴史」は教わってきた歴史とは全く別物であるというのは分かっています。でもそれがどんな内容なのかは、まだまだパズルのピースが足りませんね(笑)
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!