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【#気づこうフラットアース】「地球じゃない」証明は、まだまだ膨大に存在する!

フラットアースの証拠は膨大に揃ってます。

「地上が平ら」は既に当たり前、次の段階に進みましょう。


 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。世界が欺瞞に満ち、いちいち茶番に付き合わされるのも疲れます。そんななか「フラットアース」に気づく人が急増中。「地上平面説」を知らない人にまで伝わっているのだから、大流行といっても良いですね(笑)
 

 

「地球平面説」で考えると全くの誤解となり意味がわからなくなります。「地上平面説」が近いかも知れません。そもそもの「地球論」からして詐欺なのですから。

 

 

もしかしたら平面かもしれない・・・と考える人がにわかに増加しており、検索の結果当ブログに辿り着く人がいるらしいです。本当にありがとうございます。当ブログではたくさんのフラットアーサー・ブログ・HP・Twitter・Youtubeなど紹介しておりますので、是非真実探究の旅へ出かけてみてください。

 

 

 

ある程度知識を得て「フラットアース論」に慣れてくると、それが当たり前となり次へ進みたくなります。そんな時、また当ブログの他の記事も是非参考にしてみてください。

 

 

世界は真実を茶番で覆い隠し、歴史・学問・常識・流行を全て塗り替えて偽りの日常を与え続けています。もしかしたら、支配層はその程度の科学力しか持っていないのかも知れませんね(笑)あ、こんな事書くと凍結されるかも…。

 

 

それでは、今回も「フラットアースを信じる人たちの告発」の証拠をご覧ください。いくら嘘をまき散らしても真実は残り続ける。是非調べてみてください!

 

 

地上は平らで宇宙は無いのに、NASAは宇宙を創作し続ける。

 

 

「地球説」は現実味に乏しく物理的に無理があるし体感も出来ない。地上が丸いと証明できる証拠が1個も出来ないのですから、欺瞞はすぐにバレる。その欺瞞のおかげで数々のフラットアーサーが証拠を増やしています。

 

 

実はNASAこそがフラットアーサーを量産しているのかも知れません。>NASAの宇宙映像は全てヤラセ、嘘、演出、仕込み、詐欺、欺瞞。
 
宇宙に夢を馳せて胸をドキドキさせていた方がまだ幸せだったかも知れません。だけど宇宙は存在せず、普通に嘘

 

 

杜撰な演出でむしろ気づいてもらおうと仕掛けているようにしか見えません。一般人のフラットアーサーより著名な科学者や支配層の方が「フラットアース」を知っているくらいですね。

 

 




 

【Eden Media】地図を書きかえられても真実は消えない(特に北極)

 

「Eden Media」(Youtubeチャンネル)では多数のフラットアース動画が紹介されており、フラットアーサーは是非チェックしてください。

 

 

フラットアースの理論では「南極の氷の壁が大陸と海を円状に囲んでいる」とされていますが、個人的に気になるのは南極より北極です。北極も南極も地図を書きかえられており民間人は観光程度にしか足を運ぶことしか出来ません。(いつか観光してみたいけど・・・)

 

 

この世界の中心が北極に相当し、世界の果てが南極に相当するのです。そこには何があるのか、非常に興味があります。是非ゆっくり視聴してみてください。

 

 



 

全米で放送された「フラットアース・カンファレンス」


フラットアースの理論や価値観のほとんどは海外発祥です。聖書原理主義者やキリスト教徒が多い海外勢だからこそ「地上は平ら」だと胸を張って宣言出来ます。

 

 

「球体説と矛盾が生じる、数々の疑問」にすぐさま答えているのが見所です。この動画を見て、「この地上が球体であるか平面であるか、別にどうでもいい」という結果に辿り着かないでください。

 

 

嘘の科学的知識の洗脳から脱出し、真実を求める姿勢を忘れないで欲しいのです。

 

 

 

南極にいる人は既に真実を知っている?!


とは言っても南極・北極の真実の姿を見られる人は世界中にごくわずかです。一般人が気軽に行けるようになれば一気に覚醒が起こってしまうから(笑)

 

 

先ほどご紹介した日本人フラットアーサー「ユジンの放送」「南極おじさん」Youtubeチャンネル)からの意味深なコメントが投稿されていました。

 

 

「公開できない動画はいっぱいありますが、それは墓まで持っていく」とか・・・何故わざわざフラットアーサーの動画にコメントしたのか?地上が「地球」ならなぜそんな意味深なコメントを残す必要があるのか。知っている人だけが独占する知識。

 

 

 

【ユジンの放送】日本人フラットアーサーの火付け役。

 

人生に疲れきって散々な状態になり神にすがった経験から「ユジンの放送」に出会いました。真実を追い求めた結果フラットアースに出会い、何の抵抗も無く受け入れました。

 

 

普通なら洗脳との葛藤があると思いますが私は全く気にせずすんなりと頭の中に入りました(笑)こういうパターンは稀ですのであまり参考にならないかも知れません。読者の皆さんには、人生に疲れ切る前にフラットアースを理解してもらいたいですね。

 

 

「ユジンの放送」からフラットアースを知る人結構いる。

 

 

①フラットアース平面モデルQ&Aシリーズ

  •  地上が平面なら何故雲が回り込んでいるの?
  • 水平線が観測できる理由は?
  • 太陽が沈む理由は?
  • なぜ月がどこでも正面を向いているの?
  • 南極点はどうやって作られるの?

 

・・・など、フラットアース(=地上が平ら)を知り始めると疑問が山ほど出てきますがその全てを完全に証明済みの動画がこちら。実は宇宙的な物理法則や造られた定理の方が無理があるのです。

 

 

だけど「よく考えてみたら確かにそうだった、なぜ気づかなかったんだろう」自分自身に驚く事実ばかり。いかに人間がこんなに簡単に騙されやすく、また真実を暴くための知能を持っているかがよくわかります。

 

 

 

②「宇宙が存在しない」と断言できるシリーズ

宇宙は存在しないし、NASA自体もしっかり隠す気は毛頭無く、気づかないのは国民だけ。数々の陳腐な演出によってここまで見事に騙し切った彼らの努力を褒めたいぐらいです。

 

 

気付いたら気づいたで、あまりにも雑な演劇を見せられていた事に笑えてきます。宇宙が無いのだから惑星は一つも無い。太陽と月は空の中にあり、数々の宇宙ニュースは全部嘘。

 

 

その全てがことごとく嘘だと断言することは、人によっては難しいかも知れません。

 

 

③ユジン氏が考える「フラットアース」のドーム像

日本人フラットアーサーならまず「ユジンの放送」を見るべきです。しかしフラットアースの実像は誰も見たことが無く、まさに神のみぞ知る。

 

 

「地球」の証拠が無く、地上が平らである証拠が膨大にあるにも関わらずです。予想図でしか語れないのが実情です。その中で彼は他のフラットアーサーとは違い、ドーム状の地上をイメージしていないようです。

 

 

南極大陸の向こう側には未知(非公開?)の大陸が存在する?

 

当ブログではまだ「南極大陸の向こう側」の話をしていないんですが、南極大陸上空の映像がありますのでご覧ください。大陸より外側は太陽の光が届かず、何があるのか見えない・・・映像の色味もあって余計神秘的に見えます(笑)

 

(※2021/10/27 追記・・・ようやく南極の氷の壁の先について記事を書きました。)

 

 

魚眼レンズを使わなければ、地上はどこまでも平ら。人間の眼がレンズ状になっているせいで地形が丸いと錯覚しているだけ。「見えるものしか信じない」でいると自分の肉眼に騙されてしまいます。

 

 

 

南極の向こう側に行ってみたいけど民間人は絶対に行けない。軍・政府の上層部はきっと知っているのでしょう。羨ましい。どこまでも延々と続く南極の氷の壁。その壁を通った先にどんな世界が広がっているのか?

 

 

数々のフラットアーサー達が撮影を試みていますが、これ以上先へは絶対に進ませてくれない。なぜなのか?南極条約の真実から調べなければなりません。

 

 

また、映像途中にはすぐ直上にある太陽の姿が映されています。何千万キロ?も離れているわけがありません。私達が住む空間の数十キロ~百キロ程度の距離に存在しているのが一目瞭然。映像で見れば分かる程度の事すらも簡単に騙されていたことに気づく。

 

 

「真空」の意味を理解していれば宇宙信仰はあり得ない。

 

「宇宙空間は真空」とよく言われていますが、真空がどんな状態であるかを知らなければ、あっという間に宇宙信仰にハマってしまいます。「真空状態にいる時の様子」の映像もNASAによって加工されているから、今まで私達は「真空の世界ってそういうものなんだ」と思い込まされてきました。

 

 

しかし以下の動画を見て分かる通り、真空状態に置かれた缶は爆発します。えっ!?これでよくISSは生活出来るなぁって思いましたか?ISSは空を飛んでいません(笑)無理です。巧妙に何重も罠と嘘を織り交ぜて茶番映像を発信し続けています。

 

 

 

「宇宙空間」におけるあらゆる常識・仮説は全て嘘。「宇宙だとこんな感じになりますよ~」と見せびらかすのもバラエティ番組のようなスタジオから映像を配信しており、決してISSからではありません。くだらね~。

 

 

全部嘘・欺瞞・茶番で造られ、全部捏造。宇宙飛行士のメンタルは計り知れないです。一体どんな気分でこんな茶番を演じているのか。私だったら辞めたくなりますね。何も知らない人々が「わ~!宇宙飛行士素敵~!人類の歴史に残る~!」なんて祭りあげられて、罪悪感が無いのでしょうか(笑)

 

地上は平らだが、円形ではないかも知れない。

 

ちまたの「フラットアース論」で行くと大地は平面的に描かれ、地上と地下の部分が鮮明に説明されていなかったりします。なので「地球平面説」と誤解されがち。まだ我々は知り始めたばかりであり、地上の全景にまでは至っておりません。早く知りたいな!

 

 

しかし先人たちは地上の想像図を描き残しています。聖書では「ball(球形)」ではなく「circle(円形)」と書いてあるのに、そこから「地球」と翻訳する愚かさ。私達がもっと賢くならなければ真実には到底至りません。

 

 

 

一体世界の全景はどうなっているのか。現行の「フラットアース論」でさえ世界規模の宇宙詐欺について暴露しているのに、全景を知ってしまったら更に特大の衝撃が我々に襲いかかることでしょう。

 

 

いつか知りたい。全てを知る日が来るのでしょうか?(笑)もっと情報と意見を集めたいです。

 

真実探究の果てに何が見えるのか?我々は何も知らされていない。

 

この地上の果ては南極大陸の氷の壁で円形に囲まれているように、我々の真実探究の壁が存在するのかも知れません。本当に重要な知識は世界の上層部に阻まれてしまい、真実探究が困難となります。

 

 

命が危ぶまれない範囲でもっと真相を知りたいです(笑)フラットアースを知り始めたら世界の真相がもっと知りたくなる。まだ「その先」「裏の裏」が眠っているはずです。どこまでも巧妙に隠し、加工し、欺瞞で世界を覆い尽くす茶番に負けません。

 

 

私たちは本当にまだまだ知り始めたばかりのひよっこです。いつになったら初心者を抜けられるのか!(笑)世界はどこまで真実を覆い隠しているのか。またその理由は?私達が同じ地上に生きている以上、知る義務があります。

 

 

今まであまりにも多くの情報に無知・無関心でいたことが恥ずかしいです。今こそ立ち上がり、調べなくてはなりません。「地球じゃない」証明を読み解くと、世界に隠された真実に到達したくなります。みなさんも一緒に調べてみましょう!

 

 

聖書とフラットアースの謎を解くことがさらなる真実へ繋がる。

 

 

フラットアースから真実探究へ挑む人々が増加中。もう茶番に付き合ってられない!

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

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