この世界の真の歴史が何も分からないままなのは嫌だ!
正しい歴史が知りたい。何が本当に起きていて、何が間違いなのかを知りたい。
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。タータリア(タルタリア)に関する動画やブログは更により一層増加しており、陰謀・都市伝説界隈を知らない人たちにも浸透しています。フラットアースに続き最大の破壊力を持つ内容ですから、人が集まるのも必然ではありますが…。
YouTubeもTwitterもタータリア・マッドフラッド関係で大いに盛り上がっていますね。フラットアースに続きあまりにも破壊力のある情報だと惹きつけられる人の数も多くなります。その分歴史探索や考察の数が増えていくから楽しいですね。
反動で界隈が荒れたり、変な商売が始まったりするのは個人的には「おや~?」と感じてしまいますが…。人様の収益化に口を挟むつもりは毛頭ありませんが、読者・視聴者から必要以上にお金を巻き上げる商売には近づかない方が良いですね。
逆に言うと、そうなってしまうぐらいマッドフラッド・フラットアース関係の界隈は人気になってきたって事か…。うーん…怖いねぇ。
見ている人も、そして記事や動画を投稿する私も、これからますます気を引き締めていかないとな…と考えるようになりました。
ある程度人気になってくると情報自体が願望論に基づいたものや社会や個人の不安・不満を反映した過激な内容へと変質してしまいます。それはもう歴史探究とは言わずただの商売ですね。収益化と商売はまた違うものがある…と個人的には思います。
私がやりたいのは歴史探究であり、過激情報の通信販売ではありません。本当に知りたい事は正しい歴史、真の情報を獲得することのみであり、それ以外の有象無象のゴミ情報やデマには興味がありません(笑)
とは言いつつも、いち民間人が真の歴史情報に辿り着くのは困難を極めます。おそらく無理でしょう(笑)コロナ・ワクチン騒動でさえもどこまでが本当か分からない、行き過ぎた情報が数多く見受けられたし…そのほとんどは的中して今このような社会情勢となってるけど…。
歴史探究・フラットアース関連は明確な答えがすぐに出てくるものではないし、そこにたどりつくまでには色んなゴミ情報を掴まされるんだろうなぁ~と予想します(笑)そんなのは要らないのになぁ。
今回は、結局タータリアは実在したのかしてないのか?について仮説・考察があったのでご紹介します。またいつもの「Stolen History」からです。
こんなに大人気になったところを水を差すようで悪いですが、私は私で自分の赴くままに記事を書きます(笑)明らかなデマ情報を受け入れたままタータリアの真偽について考えを膨らませていってもしょうがないのです。
どこまでが本当で、どこからが嘘なのか、そろそろどうしてもハッキリさせておく時期だなと思いました。
【実在派】「日本はタータリア帝国の一部(海軍)として存在していた」説。
タータリアの論争はいまだ続いていますが、結局のところはまだはっきりした所はよく分かっていないのが現実。
日本のマッドフラッド・フラットアーサーの具体的な活動は、半地下構造の家やレンガ造りの建物探訪や講演活動が多いみたいです。最近活発になりかなりの賑わいがあるみたいで、現代はいよいよネットと日常生活の境目が無くなってきたな~と感じます。
でもそれだけじゃ具体的な歴史的事実には辿り着けません。もっと核心に近づく証拠が欲しい。
なんかTwitterで流行ってる「デクラス」っていうやつ、アレはもうお腹いっぱいです(笑)何でもかんでも衝撃的な情報を「デクラスだ~」とか言って自分のワクワクの材料として消費されているのは違和感を覚えます。そもそも「デクラス」という意味が全然分かってないんですけど。案の定Qanonを信じてる人達だし…。
色んな角度でマッドフラッドとタータリアの歴史を検証するためにはそれも必要な作業の一つではありますが、単なるワクワク稼ぎや視聴者数稼ぎになってしまうと歴史考察は進みません。もしマッドフラッドという大災害起きていたのなら、莫大な数の人類が一気に死に追いやられたことになります。
そんな事あって欲しくないし考えたくも無いですが…私は真面目な歴史考察をしたいし、タータリアについて何が起きていたのかを知りたいんです。
そしてこの「タータリア・マッドフラッド」という大流行の原因も。この流行が何を意図するのか。何の理由もなく流行は発生しません。必ず意味があるはずです。ここについてもっと厳しく慎重にならなければなりません。
タータリア(タルタリア)があったのか、無かったのか。まずはそこからもう1回考え直してみます。以前に投稿した通り、日本の地域はタータリアの一部であったという説は根強いです。しかしここからあんまり進んでないんだよな…(笑)進めよう、いや、進めたい。
「日本はかつてタルタリアの一部だった」説。
Inspired by the discussion about former Aryan culture in this thread, and particularly Japanese Ainu people, as being part of this culture, I've decided to post some juicy photos that I managed to find recently on this website. The architectural style should be very well-known to you...
旧戦では、戦略的な造船施設があったことから、日本がタルタリアの海軍対象として大きな役割を果たしたと長い間噂されてきました。
第一次世界大戦時の彼らの軍艦の艦隊についての公式の歴史にも多くの歴史的な矛盾があります(彼らはどこからともなく多すぎました)。第一次世界大戦中の経済状況に基づいて、彼らはこれほど短い期間でこれほど多くの船を建造することはできなかったでしょう(公式の歴史によると)。しかし、これらの写真を念頭に置くと、タルタリア時代から残された遺産の一部としてこれらの軍艦を受け取ったと推測できます。
日本は非常に「古い」世界の一部であり、どれだけテロが形成されているかはわかりません。手付かずの星形要塞がいくつか残っており、街を上から見るともっとあったかもしれません。
興味深い写真ですが、旧世界の総称「タルタリア」は非常に誤解を招くと言わざるを得ません。特に、タルタリアとして知られる王国が他の無数の王国よりも優れているという証拠は1つもありません。当時の地球上で。
タルタリアの唯一の特別な点は、彼らの代理人であるロシアを通じて西側の軍隊によってタルタリアがどのように破壊されたかです。
私の研究は、一部の軍隊が戦争を開始する前に、世界の大部分が1つの政府/文明/国家の下で統一され、最終的には世界的な大変動につながり、かつて統一されていた政府/文明/国家が多くの異なる国に分裂したことを理解しました。
これは以前の記事でも紹介した所だったので特に言うことは無いです。日本の立地を考えると海軍としての機能があったのかも知れない…という仮説は納得できるので記事として紹介いたしました。
この記事です。
続々と発掘される日本の真の姿、タータリアの世界観。 マッドフラッド級の大災害があれば人種も歴史も国土も変わる。 こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira )です。今回もコツコツとタータリア・マッドフラッドについて考えていきます。マッドフラッド級の大災害があれば歴史捏造どころ...
しかしタータリア=旧世界の総称であるかのようにミーム化が始まっているように見え、それは不安です。
明治維新前にマッドフラッド級大災害が起こったと仮定して、「旧世界のなかの比較的巨大な帝国がタータリアと言われていた」…とこのように私は妄想しています。あまりにも巨大すぎる情報で、歴史丸ごと隠蔽!と考えるのは脳が拒絶反応を起こしそうですね(笑)
実際、タータリアを知る前にはタータリアという単語すら誰も知らなかったわけです。しかしタータリア時代の日本の国旗を見ると、やっぱり、教えられてきた歴史は嘘だということには違いないし…。これは今まで積み上げてきた常識や歴史観との戦いです。
頭がこんがらがるけど、いま一度思い出そう。
「タルタリア」は何百もの地図に存在していました。そこには議論はありません。
しかし、それはYTチャンネルを持つすべてのブリキの角のある歴史家によって歪められ、ねじれているので、その真の意味を失っています。石炭暖炉が自由エネルギー装置であると考えるLiedkeのような人々は要点を失っています。時々暖炉は暖炉です。
私の見解では、それがロシア人や他のすべての人に吸収され、取り消された理由を探す必要があります。
どこまで歴史改竄が行われていて、どの歴史がちゃんと保存されている歴史なんだろうってずっと考えています。
何でもかんでもフリーエネルギーでは無いかもしれない。今まで見たことのない全く知らない乗り物が昔にはあったっていう動画をTwitterで見かけた事もあるし、やはりどこか改竄の手は加えられているなとは感じています。
実際「どのくらい改ざんされたか」が庶民には分からないのです。改竄後の歴史をそのまま教育していけば子々孫々と引き継がれていくものだし(笑)
日本がタータリアの一部であったら面白いという反面、実際の証拠がまだ少ないから完全に信じるには値しないという感情もあるしで結局真相は闇の中って感じです。なぜここまでの考察が世界各地で繰り広げられながら、私たちは今まで全くタータリアのタの字すら知らなかったのか?(笑)
常識を疑え、全てを疑え、というのは簡単だけど、全く意味のないデマに踊らされる時間は私達にはもう無い。
歴史に隠された帝国。ロシアよりも大きかった?
TARTARY"Tartary, a vast country in the northern parts of Asia, bounded by Siberia on the north and west: this is called Great Tartary. The Tartars who lie south of Muscovy and Siberia, are those of Astracan, Circassia, and Dagistan, situated north-west of the Caspian-sea; the Calmuc Tartars...
ロシアよりもタータリアの領土が大きかったのなら…もう日本って何なんだ?ロシアって何なんだ?と愕然とします。日本だけでなくて世界規模で歴史が改竄され、タータリアの話題が出てくるまできっと誰も知らなくて今になって歴史探究の波が来てるってことですよね。
世界規模での改竄…まるでフラットアース論(Flat Earth)と同じですね。タータリアが実在した国である、という論戦が繰り広げられている今、この情報がもっと広がって確実な証拠が数多く発見されてほしい。もし本当にあったとすれば。
【否定派】単なる心理戦で偽史的陰謀説。現代の文化的不満がミーム化している。
タータリアだけでなく、何かが急激に話題になるとそれに対して「〇〇は危険!××に要注意!」など注意喚起が出される事ってよくありますね。変な健康食品とか(笑)それは本当に注意喚起の意味もあるし単なる逆張りでPV稼ぎもあるけど。
タータリアに関しても同様に、「タータリアは嘘!ありません!」という話題も過熱しています。
フラットアースに続きあまりにも壮大な規模の話題ですから、陰謀論大好きっ子だけではない普通の市民層にまで届いてしまっています。(陰謀論者も市民層だけど…)過激な時代になりましたね。
歴史が全部嘘だったのか、マッドフラッドが嘘なのか、タータリアが嘘なのか。ここも曖昧なままで語られ続けているのが多く真相にたどり着くのが困難。
海外ではマッドフラッド関係で裁判沙汰になったこともあるらしいし、どこからどこまでがちゃんとした具体的事実なのか判明してほしいです。別にテレビで公開しなくていいんで。世界緊急放送は信じてないんで(笑)
なんでもかんでもディープステートが全部悪い!って片付けるのも変だし。今はとにかく色んな人の意見、賛成派も反対派も全部読んでみようかなと考えています。もしこれがただの情報攪乱の心理戦だったらあまりにも壮大すぎる罠ですね。
タータリアが現代人類に残した遺産がタルタルソースだけだったら「これだから陰謀論界隈は…」って言われても無理ないしおかしすぎるじゃないですか!(笑)
タルタリアは神話である、存在しなかった説。
Tartary, a vast country in the northern parts of Asia... This is called Great Tarary (1771, Encyclopedia Britannica) As we got many new users during the last months, some from Youtube, I think it's time to start a thread on this topic. Many people in the alternative history community believe...
歴史改変コミュニティの多くの人々は、最近まで統一された文明があり、それは「タルタリア」と呼ばれていたと信じています。この文明を「タルタリア」と呼ぶという考えは、主にRedditとYoutubeで広まっており、ほとんど宗教的な信者を作成してお金を稼ぐYouTubeユーザーによって推進されています。
こ、こ、これは痛い…(笑)実際あまりにも壮大すぎるネタで既存の知識を全部捨てて楽しめちゃうから宗教的な稼ぎ方をしてしまうですよね…。
そもそもどこまで泥に埋まっているんでしょうか。この世界は。なぜかきっちり半地下になるように家が埋まっていくのはオカシイ。Twitterで見たことあるけど、何十メートルぐらいでは済まないぐらい深いのかな?
音を使って巨大な物を運んでいたって言われてるのは腑に落ちるかな…。だからどこまでがただの神話・心理戦なのかを見極めたい。タータリア反対派の意見も読んでみます。
タータリア説には誤解が多い?
旧世界を表すためにタルタリアという用語を使用する人は誰でも、歴史改変の誤解を招く見方を固め続けていると思います。
タルタリア自体は本物でしたが、今では多くの人が思っていることではありませんでした。かつては統一された建築の統一された文明があったと思います。しかし、「タルタリア」はそれの間違った名前です。
神話は、ロシア人が自分たちの国がロシアと呼ばれる前に、古い地図では「タルタリア」と呼ばれていたことに気づき始めたときに生まれました。そして、それはロシアだけでなく、アジアのほとんどにまたがっていました。
タルタリアは、ロシア(白雲母)のタルタリア、中国のタルタリアなど、さまざまな部分に分割されました。
その後、一部の人々は、アメリカ、主に西アメリカにもタルタリアの遺跡があるという証拠を見つけました。そのため、タルタリアは文字通りいたるところにあるという考えが広まりました。
そして、これは物事が間違った方向に動き始めたところです。実際には、タルタリアは単にアジアの地理的領域であり、それらのタルタリアの一部はアメリカの文化にも影響を与えていました。
それ以上のものはありません。それは「旧世界」の一部でしたが、それは旧世界だけではありませんでした。
したがって、この古い世界について話すたびにタルタリアという用語を使用すると、何らかの理由でロシア文化が他のすべてを支配していたスラブ中心の世界の誤解を招く見方が固まります。
今日まで、「タルタリア」と呼ばれるアジアのこの地理的に限定された地域が世界的であった理由は、単一の証拠として提示されていません。今では単なるミームであり、旧世界が実際にあった可能性を制限しているため、私の見解では危険なミームです。
つまり、旧世界にあった国々のひとつが「タータリア」で旧世界そのものの総称ではなく、アジア辺りの限定された地域に過ぎなかったという事。
最近は何でもかんでもタータリアの痕跡だ!つまりここはタータリアの領土だった!と発信する人が増えてきましたから、ここは慎重にならないといけないですね。他国の文化の影響を受けて自国の文化に作用している、という話は現代でも普通にありますから。
タータリア帝国説は偽史陰謀説か?
はい、タルタリアは共産主義革命の後でどういうわけか忘れられました。はい、タルタリアはおそらく地理的な地域ではなく、旗と政治的統一を備えた一種の王国でした。はい、それはおそらくある時点で強力でした。はい、タルタリアの影響はおそらくアメリカにまで及びました。いいえ、古い地図に見られる他のすべての王国をどういうわけか支配したのは、世界的に進んだ文明ではありませんでした。
グレートタルタリアに関する偽史的陰謀説は、ロシアで最初に登場し、ニコライレヴァショフによって普及し、アナトリーフォメンコの新しい年表に登場しました。ナショナリズムで知られるロシアの疑似科学では、タルタリアは西側では悪意を持って「無視」されたロシアの「本当の」名前として提示されています(たとえば、2011年の映画「GreatTartary-EmpireoftheRus」はYouTubeに投稿されています)。2016年頃から、「タルタリア」の失われた帝国についての陰謀説が、インターネットの英語圏で勢いを増しています。
陰謀は主に建築史の誤解に基づいています。支持者は、シンガービルディングなどの取り壊された建物、または1915年の万国博覧会の一時的な敷地は、実際には歴史から抑圧されたタルタリアに拠点を置く広大な帝国の建物であったと考えています。< 豪華なスタイルの金ぴか時代建物は、実際にタルタリアによって建てられたものとして差し出されることがよくあります。陰謀は細部に非常に軽く、世界平和を達成したと言われているそのようなおそらく進んだ文明がどのように崩壊して隠されたのかを漠然と説明しているだけです。「泥の洪水」が世界の大部分を一掃し、古い建物を一掃するという考えは一般的であり、一部の建物には窓のある地下室があるという事実によってのみ支持されています。
第一次世界大戦と第二次世界大戦は、第二次世界大戦の大規模な爆撃キャンペーンが多くの歴史的建造物を破壊したという現実を反映して、タルタリアが破壊され隠された方法として引用されています。理論の一般的な証拠は、ドームのある首都の建物や星形要塞など、世界中に同様のスタイルの建物があることです。
しかし、そのようなデザインは、タルタリアなどの失われた帝国ではなく、英国、スペイン、ポルトガルなどの帝国による植民地主義のために世界的に存在しています。理論は、モダニズムに対する文化的不満を反映しており、伝統的なスタイルは本質的に良いものであり、現代的なスタイルは悪いものであるという仮定を反映しています。
私の見方では、「タルタリア」という用語は、旧世界を指す総称になっています。古い地図に示されているアジアの広大な地域を指すために常に利用されているわけではありません。
このタータリアの大流行はロシアから始まっているようで、別にロシア人が全員怪しいと言いたいわけじゃないですけど、ここまで大流行するには必ず何らかの意図があって当然です。コロナ/ワクチン騒動みたいに。
内容が壮大すぎて過激だから多くの人間が飛びついた(稼げそうだからと思う人も)、という理由が最も多いのかも知れないですね。しかし、社会的・文化的・生活の不満が反映されている…という視点は面白い。
私たちの不満や不安をうまいこと反映し商売になってしまうと、それはもう歴史探索じゃない。願望論ですね。陰謀論ですらない。
「タルタリア」は「未踏の地」を表す用語か、単なる誤誘導の心理戦か。
また、「タルタリア」という言葉は別の意味が含まれているという内容を見つけたので、これもご紹介します。
「タルタリア」の語源についての考え方。
タルタリアとは何ですか?それはどういう意味ですか?
タルタリア(英語)= Тартария(スラブ語)
ブルガリア語:Територия(テリトリア)=テリトリー(英語)。「グランデタルタリア」=ビッグテリトリー。
ロシア語:Tерритория(テリトリア)=テリトリー(英語)
セルビア語:Tериторија (テリトリジャ)
ポーランド:テリトリウム
ルーマニア語:テリトリウ ポルトガル:テリトリオ ラテン語:テリトリウム そしてどうなるか?タルタリアは単に「領土」を意味します。
地図を作った人の名前がない地域。つまり、タルタリアという名前には、「行方不明の土地」と「行方不明の名前」があります。アメリカでは、アラスカでも同じことがわかります。これは「未踏の土地」であり、タルタリアとも呼ばれます。
つまり、地図製作作業の際に未踏の土地が当時あってその領域を「ここは未踏ですよ」と記すためにタータリーと書いたってことなんでしょうか。
そうなると日本の国旗が現在と違うことに説明がつかなくなるので、単なる「領土」だけではタータリア否定説を証明しにくくなりますね。
心理作戦の可能性もある?
タルタリアは別のpsi-opになりました質問者に興味を持ってもらうのに十分な真実、それらの一部は「フォロワー」と「リピーター」になります物事を混乱させてつなぎ合わせるのを困難にするのに十分な半端な真実。疑わない人に指を指して、主題とコミュニティ全体を「狂った」ように見せるための十分な露骨な嘘とばかげた情報。同じ古いアルゴリズム、何度も何度も使用
タータリアの一連の論争に関しては、今まで何度も何度も焼き増された陰謀論者の姿と同じように見えているのかも知れません。全く知らない外側の人間から見ると。
こういった事はいったんハマると「何で歴史や常識を疑わないんだ!馬鹿め!」と「200年前に文明が消滅した…って馬鹿はそっちじゃないの?義務教育の敗北!」とお互いに対立構造が生まれ溝が出来てしまいます。
もしかすると、タータリア説を流布した側が発案した偽史陰謀説で対立構造を煽る心理作戦、という可能性も考えた方が良いのかも知れないですね。ところどころ「これは嘘の画像では?」「これはさすがに違うんじゃない?」と気づく瞬間もあるし。(人が増えるとよくある光景)
タータリアの真偽を探る道が日本の歴史の真偽に繋がるのは間違いなさそう。
ここまで巨大なネットミーム(?)化してくると、どこまでが金稼ぎの情報発信か真面目な歴史考察なのかが分からなくなります。
そもそもマッドフラッド・タータリア関係があまりにも絶大な破壊力で脳を刺激するので、「〇〇はあった!」「××は存在していなかった!」系は信者を続々と獲得しやすくなります。
私が本当に知りたいのはタータリアが実在したかどうかだけではありません。真の歴史、唯一の事実。正しい歴史認識です。例えば、「1816年2月に核攻撃で消滅した」という記事を書きましたが、もしそれが単なる精神汚染の心理戦に過ぎないものであるのなら、私は躊躇なくその考察を頭の中から外せます(笑)
だってそんなの要らないですよね。無駄な情報は要らない。本当に必要なのは真の歴史を知ることだけだから。このブログ、前々から言ってますが、考察は色んな所から紹介して自分の中で考えていくのみです。考察は必要に応じてどんどん変えていくし、ただの誤誘導であれば即捨て去ります。
西暦が改竄されている可能性の記事も投稿しましたが、もし今後正しい西暦が分かることがあればこれらの考察もいつかは不要になるでしょう。私が真に追い求めているのは真の情報だけです。
いまはこうやって色んな考察を数多く集めていくしかないのですが…いつか正しく歴史を理解できる日が来て欲しいですね。とにかく調べ続けるしかない。どこまでが願望論で、どこからがちゃんとした歴史考察なのか境界線を見極める必要があります。
タータリアは陰謀論か真実論か願望論か?ただ本当の歴史が知りたいだけ。
タータリア・マッドフラッド、そしてフラットアース。この論争はしばらく続くことになります。これ以上壮大な規模の陰謀論・都市伝説ってあるのかな?と疑問に思うくらい。でも今の社会情勢を考えると、まだまだ何か起こるんじゃないかという不安があります。
何か仕掛けられてるんじゃないか?何かまだ用意されているんじゃないか?という疑いの目で報道を見ておいた方が良いです。
いったん流行ったものは必ず何らかの意味や意図があるはずです。この世の全てが茶番で構成されているんだったら、逆に言うと意図しないものが流行ることは絶対無いという事です。必ず仕掛けられているはず。そう気づきました。
そして、このタータリア・マッドフラッドの説も結局よく分からないことばかりなんですが焦らずに歴史探究の真相を探ってまいります。とにかく、変な稼ぎ方をするのは嫌だ(笑)動画もブログもやってるけどこれからも陸の孤島でのんびり投稿を続けていきます。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!