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【一霊四魂】天才は歴史を変えない。自分の歴史を作るのは魂の力のみ。

結局、自分の魂に頼るしかない。

自分自身への問いかけ、向き合い方がこれから重要。


 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。
 
 
ブログ更新が滞ってしまってすみません。写真・ポートフォリオ系投稿サイトのほうは地道に更新しています(笑)リアルの方が一区切りして落ち着きつつあるので、年末まで気を抜かずに活動を頑張っていきたいと思います。動画投稿もまた再開します。
 
 
今回は、相も変わらず「魂の力」について。
 
 
 
今年2024年はずっとそれがいちばん重要なテーマと言っても過言では無いです(笑)ず~っと至高体験・悟りの話ばりしていましたし。
 
 
 
社会がどうであろうと、SNSがくだらない芸能ニュースで炎上しようと、結局やるべきは自分の意識改革、それだけなんですよ。つまりスワイショウ・深呼吸・瞑想…など至高体験発生に向けての努力が必要です。
 
 
このサイトはずっと陰謀論・都市伝説系をずっと追っかけて記事にしてきましたが、今となってはもうすべてが「エンタメ陰謀論」的で、そこには何も答えはありません。
 
 
テレビで情報を得る人は少なく、YouTubeが正しいと思い込む人が増えて「面白い陰謀論=この世の真実」状態に陥っている人が多く見受けられます。
 
 
刺激を追い求めすぎていると確実に頭が馬鹿になります。
 
 
 
そもそもエンタメ陰謀論的YouTuberがこの世界の真実を握っているわけがない(笑)
 
彼らはエンタメとして視聴回数稼ぎのためにやってるだけ。世論を動かすほどの重要な役割を背負った賢者・仙人でも何でもない。見たら分かりますよね。
 
 
 
皆同じ話をして、同じ語り口で、最後は同じ結末を喋ってる(笑)どこかのカルト宗教の下部組織か、本当に小遣い稼ぎのお兄さんかどちらかで、どちらにしても世論の扇動者であるのは間違いないですよね。
 
 
近づかない方が身のためです。
 

合気道は分かんないけど「一霊四魂」は知りたい(笑)


 
いま、自分のやるべきことは既に決まっています。SNSを見すぎないのは言うまでもないですが(笑)
 
 
もっと魂の世界、自分の意識と精神の正体を分析したい。自分の人生を自分で形作っていきたい。
 
 
 
そのためには「魂の力」や潜在意識について学ぼうと思うのは必然で、「エンタメ陰謀論」や選挙や政治の茶番に付き合っている時間はありません。陰謀論にハマっていても魂は目覚めません(笑)
 
 
最近ふと気になっていた「一霊四魂」がちょっと興味があります。
 


まず「一霊四魂」であるが、人間の心は四つの魂、四魂(荒魂、和魂、幸魂、奇魂)からできていて、この四魂を一つの霊、直霊(なおひ)が統括するとされる。「荒魂には勇、和魂には親、幸魂には愛、奇魂には智というそれぞれの魂の機能があり、それらを、直霊(なおひ)がコントロールしている。
 
簡単に言えば、勇は前に進む力、親は人と親しく交わる力、愛は人を愛し育てる力、智は物事を観察し分析し、悟る力である。」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
 
「直霊(なおひ)の機能を一語で表すと『省』(かえりみる)で、自分の行動の良し悪しを省みることで、四魂を磨いていく働きをする。
 
直霊はものごとの善悪を判断して、人を誤らせないように導き、もしも誤ってしまった場合は、それらを反省し、自らを責め、悔い改めようとする。またこの直霊だけが、直接『天』につながり、四つの魂をコントロールすることで四つの魂を磨くという働きをする。」と言う。(出典:同上)
 
 
つまり、「天」の声を直霊で聴き、四魂がこれでいいのかを常に省み、四魂を磨いていかなければならないということだろう。従って、合気道の稽古においても、常にこれでいいのかと省みながら、精進しなければならないことになる。
 
 
次に、三元八力の三元である。一霊四魂は「霊」であり、それだけでは力はない。
 
力を出すためには一霊四魂が「体」と相応じて働かなければならない。開祖はこれを、「人間は霊ばかりでは駄目で、肉体がなければ働けません。また肉体ばかりでは本当に働けません。肉と霊とが両々相まって働く時、真実の働きが出るのであります。」と言われている。(「武産合気」)
 
三元とは流(りゅう)、柔(じゅう)、剛(ごう)のことであるという。流体、柔体、固体である。(これに開祖は「気」を加えるが、複雑になるのでここでは省く)人間の体で言えば、流体は血液、リンパ液、体液などである。
 
柔体は内臓や筋肉であり、固体は骨ということになろう。これらの体に霊(意識)を入れて体を練磨するわけである。流体はより流れるよう、柔体はより柔らかく、固体はより強固にするわけである。

 
魂、と言われるとひとり1個…個という単位が適切かわからないですが(笑)、こんな風に4つの働きに分かれている考え方は興味深いですよね。
 
 
 
聞いたことはあるけど、いま知ると…って感じです。至高体験・悟りがあったからこそその意味の重大性がわかる。私たちはあまりにも思考のみで生きてきており、魂からの声に全く気付かなかった。
 
 
魂の力を使って自分の人生をもっと作り変えたい。思考だけでは何も解決しない。もちろんSNSのスピリチュアル系インフルエンサーも答えは出してくれません(笑)
 
 
いつも思考(肉体)ばかりで生きてきたんだと反省しなければなりません。魂の力に気づくこと、語りかけを受け入れること、その柔軟さが今の私には必要です。柔軟さを受け入れてやわらかく生きていくにはスワイショウが必要。なんだかんだで、結局スワイショウに至るんですよね。
 
思考ばかりではもう生きていけない時代。いや、むしろ思考ばかりだったからこそ社会が明らかに行き詰まっていると見たほうがいいです。
 
 
もっと魂の力をしっかり使いこなしたい。直感をもとに行動していきたい。もっと魂の声を聴きたい。数回の至高体験程度ではまだまだ足りません。
 
 
天才とは学歴や努力の量ではなく、魂の力を真に使いこなせる人。いまは勉強や学歴で利益や称賛は享受することすら難しくなっています。
 
魂の力を使いこなせる人、至高体験を自ら招くことが出来る人、静かに辛抱強く悟りを待てる人、情報に惑わされない人…こういった人々が次の時代の先頭に立つのかも知れません。
 
 

 
「前に進む力、人と親しく交わる力、人を愛し育てる力、物事を観察し分析し、悟る力」、それは魂から現れる力だと知ればいかに日頃の思考が無駄だったのか痛感させられます(笑)
 
至高体験は何度経験しても良いもので、いつ起きてもいいようにと毎日スワイショウに励んでいます。
 
いつ起きてもおかしくない、今日起きてもおかしくない、という気持ちです。今までそうでしたから。ある日突然急に体験するって感じなので。仕事中だろうかお構いなし(笑)前は仕事中に至高体験が起きましたから。
 

魂の力が人生改革の唯一の方法。


 
至高体験を幾度となく経て、魂の力や自分の意識について考える時間が多かった一年でした。
 
 
 
至高体験・悟り状態は何度起きても楽しい(笑)言語化不可能な充実感をより多くの人が体験できるようになり、新しい時代が静かに始まりつつあるのを感じ取っています。それと同時に、「エンタメ陰謀論に踊らされる人」としっかり心の距離を保てる人も増えた印象です。
 
 
 
最近はテレビと真逆の事を言えば真実、みたいに簡単に真実をネット上で製造出来ちゃいますからね…(笑)
 
それはそれで逆に行きすぎている気もするし。お手軽に陰謀論を製造して信じ込ませることが可能になると、いよいよ個人の知性が試される時代となります。
 
 
これから至高体験・悟りを何度でも起こそうという時にエンタメ陰謀論で世の中の真実を知った気になって「ネットで真実」で自分の生活の時間を無駄にしている場合ではないんですよね…。
 
 
そういう人たちには特に構ったりせず、自分がやるべき作業を淡々と静かに行うことにしましょう。アレはアレで、彼らはそれで満足しているんだから。今後交わることのない道だなというのが目に見えて分かります(笑)
 
 
 
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!
 



 



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