まさか2024年の今、再び蕁麻疹が出てくるなんて(笑)
気の緩みと集中力低下なのか、なぜか無性に皮膚の痒みも気になる。
ようやく新生活が始まりました。今年の大きな区切りを迎えました。この調子で2024年を安全に穏やかに突っ走っていきたいものです。
最近ちょっと健康面で不安なことがありまして、なぜか蕁麻疹が多少でき始めていました。いや、原因は分かっているんですけどね(笑)
就職活動や金銭面の問題でずっと頭の中でぐるぐる考えて振り回されておりました。
いや、本当はどういう結末になるのかもう既に「分かって」いたんですよ。でもそれが本当に実現できるのか振り回されに行った感もあって(笑)
PNSEになると「結局なんとかなるか～」って思えるから別に無理に何もしなくてもよかったんですけど、特に金銭面は「本当に大丈夫なのかな」ってやっぱり思っちゃう。家賃面のことはなおさら。
そう、PNSE思考と普段のネガティブ思考のいったりきたりで(笑)
「無理にやらなくてもいい」と分かっていてもつい問題解決に動こうと足掻いてしまう自分を止められなくなったり、「でも何とかなる」というPNSE的境地にも浸りつつ、やっぱり浮かれたり落ち込んだりで。ずっと不安定な感じでした。
んで、悩み始める当初から全然なんとかなってた、というのが結末でした。
そうやってあちこち余計なことをして自分の魂が考えていることと身体が考えていることでバラバラだから蕁麻疹が起きたのかも知れないですね。
蕁麻疹・うつ状態に関する過去記事。
精神的な問題がチラホラとあったのも理由かも…ひとまず解決。
これがPNSE人間の就職活動なのかも知れない(笑)
頭の中では「なんとかなる」が完全にしっかり定着しているのですが、立て続けに不採用通知が来るとさすがに落ち込みますよ。だから逆に、「こんなに不採用が続いてて、どこに着地しようとしているのか？」と自分の現実を眺めていました。
次から次へと応募しても「募集定員埋まりました」と即メールが来たり、面接行っても落とされたり、もしくは面接先で「もう募集埋まったんですよね」と言われたり(笑)そんなの分かってるなら先に言えよって感じで。
その繋ぎの仕事で単発・登録制のバイトに応募しても登録会すら受からない場所があったり。受かった場所があって応募しても落とされたりで。
いや～散々ですよ。お盆の花屋のバイトさえも受からない。面接に行くのもタダじゃないんですよ！(笑)
こうやって散々落とされまくって、「こんなに不採用が続いてて、どこに着地しようとしているのか？」となるわけですよ。
でも結局、何事もなく当初の予想通りの結末になりました。今までの行動全部意味無かったという事です。
未来なんてちゃんと分かっていました。自分が指定した通りの現実になったのに、でもつい足掻いてしまう。本当に予定通りに着地するのか、行動してみたくなったんだと思います。
余計に足掻くから心身の体調が悪化するんですよ(笑)別に風呂キャンセル界隈でもないの皮膚がすごく痒くなったり、蕁麻疹が出たりで。
睡眠と入浴の時間が足りなかったでしょうか？昼寝してたけどね。食生活はそこまで偏ってないし甘いものは控えめだし(笑)
とりあえず、最初から解決してた、のがこの結末でした。今度は「無駄に足掻きたくなる性格」を改善しなければならないと思います。また蕁麻疹出ちゃうから。
もともと解決済みだったけど、ずっと気になってて仕方なかった。
考えなくていいのに考えてしまって、無駄に行動する必要無いのに行動してしまって、無駄に不安になるから蕁麻疹が発生するんだと思います。
長期療養時代（2017～2018年あたり）と症状が似てたので、「もしかして？」なんて考えていました。最近やけに蕁麻疹が出るな～と。
無駄に焦らない、無駄な行動しない、私の魂はそれをずっと教えてくれていたんだと思います。でもやっぱり就職活動って色々考えちゃうじゃないですか(笑)
何もしなくても予定通りの現実が訪れただけなのに、無駄に疲れた。
PNSEになると自分の魂で動いていることと身体が考えていることがチグハグ・バラバラになってるのがよく感じ取れます。
心身が一体化して現実を過ごしていないから蕁麻疹が出ていたのかも？昔のうつ状態の時もそうだったのかも？
現実の捉え方なんて最初から決まってた。
本当にそれだけの時間でした(笑)ことごとく不採用の嵐が来たのは、全部それを教える為だったんだと思います。
ちなみに、今は別に不調は無いです。ちゃんと元気です。最初から何も問題なかったのにね(笑)PNSE状態の精神でも、不安に苛まされた思考に囚われるとこんな目に遭うんだと学習しました。
新生活開始でいろいろ問題が解決したのか、蕁麻疹が落ち着いてきた。日頃の食生活・睡眠・日光・入浴…いろんなことが組み合わさって蕁麻疹があったのかも知れない。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました！
