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人類を救う塩「ぬちまーす」、にがり(苦汁)は常備必須!糖質の吸収を抑え、脂肪の蓄積防止を目標に毎日摂取。

2022年も新しい食習慣を作り上げていきます!

ぬちまーす・にがりはもう鉄板!ミネラルやマグネシウムが身体に必要!

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。健康オタクって楽しいですね(笑)全然飽きません。毎月少しずつ食生活に追加されていくのが楽しい。そして更に追加します!今回は苦汁(にがり)編。少量で圧倒的な効果。健康オタクなら買うしかない。
 

 

今回も有益情報です。健康オタクなら既ににがりの効果は知られていますが、私は2月から取り入れ始めました。ブログ運営が中断したりPCを買い替えたりして、なかなか記事を書けませんでした(笑)すみません。

 

 

先日退職して、ここ最近は退職の喜びを大いに味わっているところです。

 

退職って最高。退職がライフハック。退職に勝る喜びはなかなか無い(笑)しかし次の仕事がそろそろ始まるので、今のうちに記事をたくさん投稿します。

 

 

インスタで退職祝いにパンケーキを食べに行った写真を投稿したんですが、そこで注文したスムージーにもにがりを入れたかったぐらいです。にがりは持ち歩いたほうがいいなと後悔しました。

 

 

 

ぬちまーすにがりは小分けに出来るなら持ち歩き必須ですね。

 

天然の塩分を摂取するようになって、いかに周りの食文化に塩が足りないかを実感しました。何につけても減塩だとか血圧を下げるとか、ここぞとばかりに人体から塩分を抜こうとする文化があります。

 

やはり、今こそ天然の塩「ぬちまーす」が必要です!

 


 

ぬちまーす公式のインスタグラムを見ると、大盛況につき完売が相次いでいるという投稿がありました。表立って話題にならないだけで、みんな買ってるんですね(笑)家にある分の在庫が無くならないうちに、目についたらすぐに買っておいた方が良いみたいです。

 

 

ぬちまーすは何に入れても美味しいし、むしろ思っているよりも多めに摂取したほうが健康のためです。その反面、にがりは入れすぎると下痢したり相当キツイことになります(笑)

 

 

にがり1日10滴ぐらいまでが良いと言われています。ぬちまーすと比べてかなりのコスパ。1個買うとかなり長持ちします。それ以上はお腹を壊すので、毎朝の水や食事にほんの少し垂らすだけ。これ以上入れると味が変わって激マズになりますから本当に注意してください。

 

 

新たに「にがり(苦汁)」の習慣が加わることによって、また更に最強の肉体に近づいたような気がします(笑)適量を守り、効果を知ることによって、自分の身体をもっと労わろうと思えるようになります。やっぱり、健康オタクって最高の趣味ですね。

 

 

 

天然にがりの効果は膵臓を助けてくれる。食事や水に混ぜて飲み始めています。

 

にがりを摂取し始めるにあたって、にがりの効果を改めて調べました。ただ「なんとなく」では買いません(笑)

 

ダイエット・血糖値の上昇を抑える・脂肪の吸収を抑える…など結構ありますね。以下の説明文を読むと膵臓・インシュリンにも関係するので、やはりにがり成分の摂取はこれから必要。

 

 

膵臓は沈黙の臓器。今からできる食習慣は今はじめるべきです。大病しないためにも。

 

胃・肝臓・腸などを労わる習慣はあっても膵臓やインシュリンに関わる効果のある食品・習慣はあまり宣伝されませんし、話題になりにくいです。病気になってから膵臓やインシュリンについてようやく食品を検索するぐらいなら、今からやっておいた方が良いですよね。

 

膵臓は重大な臓器であるのに効果について見て見ぬふりをしたり、「まだ大丈夫だろう」なんて先延ばしにしがちです。

 


 

「健康オタクとしてアレコレやってるから大丈夫」という慢心や油断では膵臓を守れません。以下のにがりの説明を知ったことで膵臓をいたわる大切さも学びました。病気にならないように、健康を維持できるように、にがりは健康への大事な自己投資であり必要経費です。

 

 

にがりは毎日数滴あれば十分な効果を発揮する。

 

ダイエットと糖質、脂肪の関係

天然にがりの効果のひとつにダイエットがあるといわれています。

 

 

食事からとる栄養素の中で、ぜい肉になりやすいのが、糖質と脂肪で、これらは同じ量をとっても、消化吸収のスピードが速いほど、太りやすいということです。しかし、にがりにはその速度を抑え、肥満を防ぐ働きがあるといわれているのです。

 

 

まず、糖質。甘いお菓子はもちろんのこと、主にご飯やパンなどに含まれるのが糖質です。

体に入った糖質は、消化酵素の働きでグルコース(ブドウ糖)に変化します。これが、小腸から血管に入ったものを血糖といいます。血糖が肝臓に送られる過程で、すい臓からインシュリンが分泌されます。インシュリンとは、血糖を身体に取り込むのに必要なホルモンのことです。

 

 

このインシュリンは、血糖の量に合わせて、分泌量が多くなります。ここでぜい肉を生むポイントになるのが、インシュリンの増加量です。

インシュリンは、始め血糖の増加とともに緩やかに増えていきます。しかし、ある程度を超えると、分泌量が急上昇し、血糖値が2倍だと、インシュリンの分泌量は10倍にもなるのです。

 

 

血糖は主に身体を動かすエネルギーとして使われますが、余った分は、脂肪細胞に入り込みぜい肉となります。インシュリンは、このとき脂肪細胞へのドアを開ける役割を担っています。インシュリンが大量に分泌されると、脂肪細胞のドアは開きっぱなしの状態になり、次々と血糖が入り込みます。

 

 

しかし、血糖が時間をかけてゆっくり吸収されれば、インシュリンの分泌量は少しずつになっていきます。すると脂肪細胞への血糖の吸収が抑えられ、肥満を防ぐことになると考えられるのです。

天然にがりのダイエット効果

こうしたメカニズムの中で、天然にがりは、グルコースの小腸での吸収を抑える作用があることがわかっているそうです。

 

 

その結果、血糖値の上昇が抑えられることもわかってきています。血糖が脂肪細胞に大量に入り、ぜい肉になる。こうした肥満への流れを抑えるのが、天然にがりの効果だと考えられているのです。

 

 

そして次のポイントが、脂肪の吸収を抑える働きです。やせたければ油分を控えるというのは、ダイエットの常識だと思いますが、脂肪は糖質以上に肥満に大きく影響します。

 

 

体内に入った脂質は、すい臓リパーゼで分解され、リポたんぱくという物質に変化します。

その後リポたんぱくは、2通りの道をたどります。ひとつは、骨格筋を動かすエネルギーとして消費される道。そしてエネルギーとして使われなかった分は、脂肪細胞に入り、ぜい肉への道をたどるということです。

 

 

つまり、日常あまり身体を動かさない人は、脂肪をエネルギーとして消費できず、どんどん脂肪細胞に蓄えることになります。ところが、体内でリポたんぱくをゆっくり吸収させることができれば、骨格筋で少しずつ消費され、脂肪として蓄積されにくくなります。

 

 

じつは天然にがりの成分には、すい臓リパーゼの働きを抑えて、食事中の脂肪をゆっくり吸収させる作用があるといわれているのです。

 

 

以上が天然にがりはダイエットに効果があると考えられている理由です。

 

 

血糖、脂肪細胞、ブドウ糖、膵臓、贅肉、インシュリン…どれも耳に入れたくない苦手な言葉ばかり(笑)なぜかドキドキします。

 

しかし私たちの体内で現実として起こっている事実だし、見逃すことは出来ません。日ごろの健康管理は自分で知識を蓄え、調べ、買わなければなりません。あえて頭に入れて、にがりの効果を思い知らなければ。

 

 

血糖値の上昇を抑え、脂肪の吸収を抑える。ぬちまーすと合わせて毎日少量を摂取していきたいですね。

 

 

ぬちまーす関連記事はこちら。

 

自然の食品を新鮮なうちに取り込むのが一番健康的!

 

健康オタクとして、すべての内臓を隅々まで知っておきたい。膵臓・インシュリンの話は忌避されがちだけど、若い今だからこそ学ばなくては。にがり成分の摂取は今からやっておきましょう。

 

 

そうなると、やはり天然成分の自然の食品が最強です。もう既にぬちまーす入りの自作化粧水ににがりを加えています。材料は極限まで単純に。究極のミニマリズムです。皆さんもすぐにお試しください。

 

 

ぬちまーす+にがりで最強の天然化粧水が誕生。

 

天然成分しかないのでお肌に効くしかない。髪にも使っています。目に入っても全然平気。だって天然だから(笑)

 

巷に売っている「天然成分配合のブランド物化粧水」「オーガニックの材料を厳選した化粧水」を超えた最強の自作化粧水があれば、いつでも安価に作ることが出来ます。

 

 

 

 

ぬちまーす・にがり(苦汁)の組み合わせはオススメ。適度に使えば健康の味方として心強い相棒です。

 

にがりの摂取不足も不安だが、過剰摂取は逆効果!

 

当然のことですが、ぬちまーすにがり過剰摂取は逆効果です。何に対してもそうなんですが今回も同様です。

 

特ににがりは「どうせ数滴で変わらないっしょ!」と思って調子に乗って入れすぎると、めちゃめちゃ味が不味くなります(笑)ビックリするほどマズイです。ぬちまーすも使い始めた頃量を間違えて失敗して、トイレが大変でした。自分の身体に合わせて適量を厳守しましょう。

 

 

摂取しすぎもしなさすぎも体に良くない。

 

マグネシウムが不足するとどうなるか

マグネシウムが不足した場合には、不整脈が生じやすくなり、慢性的に不足すると虚血性心疾患、動脈硬化症などのリスクが高まります。

 

また、吐き気、精神障害などの症状が現れたり、テタニー(筋肉の痙攣)を起こしやすくなったりします。さらに、近年、長期的なマグネシウムの不足が、骨粗鬆症、心疾患、糖尿病、高血圧などの生活習慣病のリスクを高める可能性が示唆されており、今後さらに研究が進められることが期待されます。

 

 

マグネシウムの過剰摂取の影響

マグネシウムを摂り過ぎた場合は、過剰分は尿中に排泄されるので通常の食事では過剰症になることはありません。

 

しかし、腎機能が低下している場合には高マグネシウム血症が生じやすくなり、血圧低下、吐き気、心電図異常などの症状が現れます。また、ダイエットや便秘などに効果があるといって摂取されている「にがり」(主成分は塩化マグネシウム)やサプリメントなど、通常の食事以外でマグネシウムを過剰に摂取すると、下痢を起こすことがあります。

 

 

過剰摂取が危険だからと言って買わない選択肢はありません。適量を守るのはどんな食品でも当たり前。

 

きちんと正しく食品や飲料水に混ぜて美味しく飲めば、これ以上健康の味方になってくれるものはないと思います。値段は高くないし長持ちするので、在庫があったらすぐに買っちゃいましょう。

 

特にぬちまーすは後回しにするとなかなか買えなくなってきました。本当に大人気なんですね。焦ります。いま使ってる分が無くならないうちにまた買う予定です。

 

 

1日わずかな量で健康効果が見込める。適量を守り、毎日継続!

 

血糖の上昇や脂肪の吸収を抑え肥満対策に効果的なにがりと、「ぬちまーす」はもう鉄板メニューです。食習慣には欠かせなくなりました。先日投稿した玄米珈琲に混ぜても美味しいし、楽しく続けられます。

 

ぬちまーすは開発者自らが「人類を救う塩」だと自信をもって販売して以来、品切れが相次ぐほどの大人気。

 

 

一方、にがり(苦汁)は比較的簡単にネットで見つかりますから、今のうちに始めてコツコツ続けていきましょう。1日数滴程度で十分なのですから、料理の味にほとんど影響を及ぼさず続けられて便利。健康習慣は便利で気軽なのが一番。

 

 

適量を守れば各内臓の働きに影響を与え、新しく肉体を生まれ変わらせてくれます。ぬちまーす以上のコスパに出会い、更に健康志向が高まりました。これからもますます健康オタクぶりは進みそうです(笑)

 

 

 

にがり・ぬちまーすは常備すべし。毎日の地道な生活習慣が肉体を作り替えていく!

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

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