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【文字起こし】くろラジmini38:初恋の男の子の言葉が一生のコンプレックス|黒歴史|Radio broadcasting

思い出したくないけど言葉はずっと頭の中に残る。

今でも自分の身体に残っているような気持ちになる。

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。今回はコンプレックス(劣等感)の話。ずっと忘れられない言葉として心に残ってしまった。自分の身体は毎日見ているから一度たりとも忘れたことが無い。
 

 

人の身体に対する侮辱的な発言は絶対にやめよう。それは一生その人の心の中に残ってしまうものです。だから私はずっと忘れたことがありません。

 

 

きっといつか湘南美容外科に行って脂肪吸引や脂肪溶解注射とかをやってもらったとしても、それでも絶対に忘れることは無いんだろうなぁと思います(笑)

 

 

昔から男子にいじめられていたから、人の言葉って本当に信じられないなと今でも感じます。ずっとトラウマ。ずっと人間不信。やはり幼少期の人格形成って大事ですね。環境が悪いとこんな変な人間になってしまう。子供に環境を変える力なんて無いですからね…。

 

 

 

細い足になったら自分に自信がもてるし、周りを見返せるのかな?って思ったりしますがその頃にはもう誰もそんな問題を気にする人はいないでしょうね。人がどれだけ傷ついているのかも知らずに。

 

 

今回のコンプレックスの話題、今でもトラウマで不快です。文字起こしでもう1回見聞きしたくもないくらい。あ~腹立つ。

 

 

「くろラジmini38:初恋の男の子の言葉が一生のコンプレックス|黒歴史|Radio broadcasting」の文字起こし

あの日の事は今でも忘れられない。でも向こうはこんな事覚えてないんだろうなぁ。腹立つ。

 

 

 

 

文字起こしはこちら。

 くろラジmini38、今日もありがとうございます。昔の話ですね~これは。小学生のころの話。

 

 

好きだったからこそ憎さ100倍だよね。好きだった男子から言われた悪口はずっと忘れられないよ。
ぞれからずっとコンプレックスなんだよね。悔しいよね。ずっと忘れられないし、自分の身体がずっと嫌になるわ。

 

 

ん~。足が太いことをそいつに馬鹿にされてたんだよ。それが辛かった。恥ずかしかったよ、いまだに許せない。
向こうは覚えてないかも知れないけど私は忘れたこと無いね。だからソイツに会うのは複雑だね。
体育の時間、私のこと応援しながらその罵倒の言葉ででっかい声で言うんだよ。辛いわ。
だから絶対足は細くなりたい。本人に見せたいわけじゃないけど。
ずっと何年経ってもまだあの足のままに見えるんだよね。たぶんずっと満足出来ないかもな。これ。

 

 

あ~あ。腹立つわ。憎さ百倍なのよ。好きだったからこそその言葉が頭から離れない。むかついてしょうがない。
嫌だよね。ずっと頭から離れられないっていう。別にもう好きでもなんでもないよ。視線まで腹立ってくるから。

 

 

だから下半身太りは絶対なんとかしたい。これはじぶんのためだよね。
見返したいとかじゃないよ。別にソイツには見せたくないわ。うん。絶対見せない。
自分自身が納得してそんなコンプレックスと決別したい。絶対。

 

 

いまでもヤツが苦手なんだよな。そのあとも同じ中学校・高校だったけど。苦手だった。
好きなのか苦手なのかよく分からん感情だった。怖いとか苦手とか、でもやっぱり気になったりして。
う~ん、ムカつくよね。そこからコンプレックスの始まりだからさ。複雑な感情が入り乱れてるわけよね。
悔しいし悲しいし。だから大人になって縁が切れてくれて良かったよ。
もう同窓会ぐらいでしか話があわないんじゃない?その同窓会もどうするか迷ってるって話、
くろラジ1で言ったんだけど。くろラジの1回目でね。

 

 

そう、そんな感じで~す。そんな話でしたぁ。いや~…自分の足を見るたびに嫌になるよね。
何をしても変わってない気がする。ずっとあの頃のままの足がそこにある気がするよ。
足だけは変わらないんだよ。顔やお腹は結構増減するんだけど。足は変わってないように見える。
だから足は湘南美容外科に行くしかないね(笑)そうするわ。絶対。
あのころの自分が報われてほしいから。頑張ります。生まれ変わった足で人前に出てみたいもんだよ。
そしたらようやく自分に自信が持てるのかなって思う。うん。そう思いたい。

 

 

だから人に投げかける言葉っていうのは、小学生だからとか関係ないんだよね。
一生ものだから。言葉は。一生その人の心に残るものだから。本人はきっと覚えてないだろうけど、
私は絶対許さないから。うん。今でも許してない。馬鹿にすんじゃねーっての。
そのモヤモヤがいつか晴れますように…と思ってます。

 

 

はい、じゃあ今日はこんな感じで終わりかな。終わりでーす。それではまた次回。ご視聴ありがとうございました。

 

こうやって大人になった今、どうせうっかり道端で出会う事が無いだろうと思います(笑)関わりたくも無いし。同窓会に行かない限り。基本無視。

 

 

昔の自分を思い出したくないから同窓会に行きたくないし、かつての友人とは繋がりたくない。人間関係を白紙にしたくなる人って結構多いんじゃないでしょうかね(笑)まさに私のことです。

 

 

普通は人間関係を断捨離するという考えはあまり良くないかも知れませんが…自分の容姿を傷つける人に情けをかける必要性は全く無いし、そのまま人付き合いを続ける意味はありません。だから絶縁していい!(笑)

 

人の容姿は褒めるのも貶すのもやらない方が良い。

褒め言葉も貶すのもどちらもやらない方が無難。それが必ずしも良い意味とは限らないから。

 

褒め言葉は一見良さそうに聞こえますけど、その人にとっては辛い思い出や鬱憤が溜まっている場所かも知れませんし、苦労して勝ち取ったものかも知れない。容姿を褒めることは必ずしもその人の人生を褒めるわけじゃないかも知れません。

 

 

貶す言葉を言ってはいけない事はもちろんだけど、褒め言葉も必ずしもその人を喜ばせるわけじゃない。

 

 

言葉って難しいですね。身体は一生モノだからよく吟味したうえで発言しないといけないなと思います。

 

 

 

そもそも、言われないように努力する、っていうのもオカシイですよね?だからせめて私だけは人の劣等感を刺激するような発言は少しでも控えられるようになりたいです。

 

 

 

自分を傷つけるような人とは関わらなくていい。容姿を馬鹿にする奴とは関わらない。

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

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