【人類誕生の真実】禁断の果実の正体は科学書?ルシファーが「光を運ぶ人」と呼ばれる理由。

人類誕生はどのように行われた?エロヒム視点から見たエデン追放劇。

ルシファーは人類覚醒を導く使者だったのか?急展開な考察を始めます。

 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。先日の記事をきっかけに日頃の考察が一気に急展開を迎えました。前回に引き続き、「神は宇宙人」説を取り上げていきます。
 

 

史上最大の聖書の誤訳は「神」だった、という説は一見トンデモなのですが、そう考えると過去に投稿してきた考察記事の辻褄があってくるので腑に落ちてしまいました(笑)聖書を信じるフラットアーサー派から見たらあまりにも恐ろしい説で、記事の評判はそこそこでした。そんなものですね。

 

 

この世の全てが疑わしいのなら、神も悪魔も平等に疑っていかなくては考察の幅が広がりません。今日も世界の創造者軍団エロヒムの話を取り上げ、人類誕生の謎に迫ってみます。

 

神とは?悪魔とは?宇宙人は存在するのか?もう一回最初から考える必要があります。

 

 

先日投稿した記事はこちら。

 

 

当ブログが総記事数100本を超えた辺りから急激に閲覧数が増えてきており、本当にありがたい限りです。記事を投稿する毎に考察内容も増え、ますます世界の真実が掘り出されていきます。

 

 

私達の住む世界がここまで謎と欺瞞に満ちているなんて、全く予想出来ませんでした。知らずに過ごしていれば幸せだったかも知れない。でも知ったことによって真の健康、真の歴史について思いを巡らせる時間が増えました。

 

 

それがここまで突き詰めて、まさか神・悪魔の実在や概念について疑うようになるなんて・・・(笑)当ブログの方向性はこれからどうなっていくのか?来年になったら全く別の分野の記事を投稿していそう。

 

人類はどこから発生したのか?人間の潜在能力はどのようなものなのか?今回も探っていきます。

 

 

神(エロヒム)の仕事は、人間を無知なまま生存させること!?

禁断の果実とは、人間の創造能力を開花させるための「科学書」だった?という説が興味深い。

 

神を疑う視点から歴史を考えるのは、今まで初めてです。

 

悪魔や悪魔崇拝の話ばっかりしてきましたけど、巷でよくある悪魔の想像図や崇拝形式でさえ人類間引きのための茶番なら、これからの世界の進む先が本当に予想できなくなりますね。

 

 

フリーメイソンの白黒チェック模様は「白と黒の対立構造」を自分達で造り出している、という意味らしいです。また過去記事の考察と繋がってしまった(笑)光側も闇側も全て劇場で、どちらに人間たちが流されて行っても羊のままでいさせる仕組みですね。

 

 

つまり、人間たちはいつまでも永遠に目覚めないでいる方が都合が良いということですね。対立構造の茶番をやる仕事も大変ですね。嘘や茶番劇が増えれば増えるほど世界のいびつさに気づく人々が増えるんですから。

 

 

エデンの園・禁断の果実の正体が判明しそうだ。

 

 人類最初の人間であるアダムとイブは、実験室の中で科学的に創造された「試験管ベビー」でした。

 

エロヒムの科学者チームはいくつかあったのですが、その中で、古代イスラエルの地にいた科学者チームは優秀だったので、その地にある動物は最も美しく、その地の植物は最もかぐわしいものでした。

 

エデンの園とは、このことだったのです。
そして、この地で創造された人間が最も高い知性を備えていました。

 

 

エロヒムの科学者たちが、この地球で遂に、彼らの姿に似せて人間を創造したことにより、エロヒムの惑星では大問題になり、パニックになる恐れさえ出てきました。

 

もしも人間の能力と力がエロヒムを上回ることになれば、エロヒムにとって脅威になると考えたからです。

 

そこでエロヒムは、創造物である人間が、エロヒムを上回ることがないように対策を講じなければなりませんでした。

 

惑星政府は科学者たちに対して、地球で最初に創造された人間たちに、どのようにして彼らが創造されたのか、そして、エロヒムとは何者なのかを明かすことを厳禁しました。

 

 

そして、人間に科学の偉大な秘密を教えず、原始的な状態で科学に無知なまま生存させるようにして、知性が限られたものになるようにしました。

 

そして、人間が、創造者であるエロヒムに対して畏敬の念を抱き、超自然的で神的な存在であると思うように仕向けたのでした。

 

 

科学の偉大な力によって、エロヒムは地球の全生命を創造し、彼らに似せた知的生命体、即ち人間を創造したのですが、彼らの創造の秘密、即ち、科学の偉大な秘密を隠して人間には知られないようにし、エロヒムの活動を神秘化したのです。

 

楽園と呼ばれたエデンの園において、人間たちは何不自由なく暮らしていたのですが、たった一つだけ、「科学の書」に触れることだけは禁じられていました。

 

エデンの園の中央に生えている、善悪を知る木に生っている果実、即ち、「禁断の果実」とは、実は、「科学の書」のことだったのです。

 

 

「惑星政府」という概念はよく分かりませんが、この有限宇宙空間の外には別の世界が広がっており、従来から信じ込まされている無限宇宙空間説とは別のようです。正しい宇宙観でさえも私達は何も知らされておらず、惑星政府の話も正直全然分からない!(笑)

 

 

でもこのブログの文章から考えると、人間が無知なままで生活させるよう神自身が仕向けていることになります。過去の偉大な精神文明や島々・国が消滅したのには理由があり、「目覚められると都合が悪いから」の一点のみ。

 

 

惑星政府とエロヒムの集団(神々)が全部悪いってことか!逆にとらえると人間は神々をも上回る能力が秘められているのでしょうか?人類史を長くダラダラと続けさせてきて、もういい加減世界を犠牲にした勢力争いは辞めよう!無駄無駄!

 

人間の創造力と世界の偉大な秘密を知るルシファーが追放された理由。

ルシファーの行動理由をもっと深堀すれば、巷の悪魔崇拝が流行する真実が見えてきそうだ。

 

私達を精神的・物理的に閉じ込める存在は悪魔ではなく神々そのものなのか?人々が持つ畏敬の念を利用して、全く別の存在を神に仕立てあげて崇拝させたのだろうか?科学書を秘匿し、人間の驚異的な能力を目覚めさせない様にしていたなんて。

 

 

そうなったら神・悪魔の存在自体が嘘で茶番ということになります。壮大すぎて到底信じられないけど、今回の説を受け入れれば受け入れるほどに辻褄が合い、伏線回収が出来る不思議(笑)

 

 

「神は異星人、偽物の神」説を信じるのは非常に勇気がいります。特にフラットアースと聖書に目覚めた人は。私はもう聖書をそこまで信じてないので平気です(笑)明日からこのブログの人気が下がったりして。それぐらい読者から嫌われそうな内容ですね。

 

 

私は本物の神を知りたいし、真実の神はどこにいるのか探求したいです。私は本物の神の教えを知りたい。

 

人間の目覚め、創造能力の秘密、世界の真の歴史が全く知らされていない理由は、マッドフラッド程度の災害でかき消せるものではありません。

 

 

神が異星人なら、神に敵対する悪魔(ルシファー)は何なのか?彼がなぜ「光を運ぶ人」と言われているのか。何の光を運んでいるのか?(笑)その事実が見えてきそうです。

 

 

ルシファーは人間の味方をする”人間”だった?

 

★楽園からの追放――エデンの園の「禁断の果実」とは

 

 エデンの園の中央にある、善悪を知る木に生っている「禁断の果実」とは、実は、「科学の書」のことでした。


創造者であるエロヒムにとっての「善」とは即ち、人間が原始的なままで科学の偉大な秘密を知ることなく、エロヒムを上回らないということでした。

 


そして一方、エロヒムにとっての「悪」とは、人間が科学の偉大な秘密を手にして、エロヒムを上回ることだったのです。

 


そこでエロヒムは、人間を原始的なままの状態にして「科学の書」を禁じ、エロヒムを崇敬して超自然的な神的な存在であると思わせるようにしたのです。

 

 

しかし、エロヒムの科学者たちの中に、彼らが創造した人間たちを深く慈しんでいる人々がいました。

古代イスラエルの地にあった実験場の中に、「へび」という名のニックネームで呼ばれている科学者チームがあり、そのチームのリーダーの名前がルシファーでした。

 

ルシファーは堕天使と呼ばれたりすることがありますが、ルシファーとは、語源的に言うと「光を運ぶ人」を意味します。

 

何故、ルシファーが堕天使と呼ばれるようになったのかと言うと、ルシファーたち「へび」チームが、アダムとイブに「禁断の果実」である「科学の書」を教え、惑星政府から追放されてしまったからなのです。

 

惑星政府は科学者たちに、人間に真実を告げることを厳禁し、常に超自然の神のように振舞うよう指導していました。

 

しかし、ルシファーたちは、彼らが創造した人間たちの素晴らしい能力を見て、次第に人間たちを我が子のように深く愛するようになり、惑星政府の指導から逸脱することを決めたのです。

 

自分たちは神ではなく、血と肉を持った人間であり、手で触れることの出来る物質で出来た宇宙船に乗って飛来して来たのだということを告げる決心をしたのです。

 

肉体的にも精神的にも美しく、素晴らしい能力を持った創造物が、自分たちを偶像のように崇拝することに、もう耐えられなくなったのです。

 

 

ルシファーたちは、この子供たちに完全な知識を授け、彼らのような科学者にしたいと考え、間もなく成人になるアダムとイブに、科学を学べば、創造者と同じような強大な力を持つことが出来ると教えたのです。

 

「二人の目は開け、自分たちが裸であることを知った」(「創世記」第3章・第7節)

 

アダムとイブは、「禁断の果実」である「科学の書」を知り、自分たちも創造者になれることを知ったが為に、惑星政府のリーダーであるヤハウェの怒りにより、エデンの園から追放されてしまったのです。

 

 

そして、アダムとイブに真実を告げた、ルシファーたちのチーム「へび」は、他の創造者たちが実験を止めて地球を去らなければならなかったのに対して、惑星政府から追放されて、地球で暮らすように命じられたのです。

 

「光を運ぶ人」を意味するルシファーが、何故、堕天使と呼ばれたりするようになったのかは、ここに由来するのです。

 

ルシファーが堕天使と呼ばれ、彼に付き従う人々も追放された。彼らが持つ技術は優秀なのに、人間の知性は相変わらず羊のままなせいで世界は余計混沌としました。私達人間側が変わらなくちゃ何も始まらないのが、今回の仮設でよく実感出来ます。

 

 

恐らく人間は誰でも神への尊敬を持って生まれていて、畏敬の念を異星人集団に利用され全く別の存在を神に仕立て上げてしまっているのが真実なのでしょうか?神はもっと別の存在のはずだったのに。

 

 

「主」って一体何なんだ?人間が神を上回らない様に働きかけ続けるのがこの世界の正体なのか?

 

神の呪いは恐ろしすぎる。マッドフラッド以前から世界は嘘と欺瞞で塗り固められていたと分かると、私達人類はもっと偉大な秘密について調べなくてはならないと感じます。

 

 

人間の本来の創造能力を呼び覚ますには何が必要なのか?

 

 

真の精神文明はことごとく破壊され、マッドフラッドなど核戦争で根絶やしにして歴史を改竄し簒奪者軍団を台頭させて、今の支配者層がある。全く嫌な世界ですね!信じられない。

 

これまでの世界史も、マッドフラッド以前の歴史も、もしかしたらあちこち手が加えられているのかも知れないですね。マッドフラッド以前の話は知りようが無いですが、いつか全てを知りたいです。

 

確固たる歴史の上から別の歴史を塗り替え、天皇家も文化も取り換えた?

聖書はどこまでが捏造?天皇家はマッドフラッド事件に乗じてすり替えられたか?

 

前回と今回の仮設を踏まえると、やはり世界史はマッドフラッド前後であまりにも大きく変わり捏造が加えられています。

 

よっぽどタータリア帝国が憎かったのだろうか?そこまでして高度な精神文明を追い落とす理由は、「人間が目覚められると困るから」という理由しか思いつかない。高度な文明・文化・技術があれば自分たちも楽な生活が出来る筈なのに(笑)よっぽと人類総覚醒が恐ろしいんですね。

 

 

しかし膨大に残された技術や文化は削除出来ません。そこかしこに真の歴史の破片が遺されています。

 

恐らく聖書にも多少含まれている可能性があります。誤訳や改竄が多いですが日本(人)との共通点が多く、完全に捏造とは言い切れないです。今後、聖書はそのような見方で読んだ方が面白く歴史探求が出来そう(笑)

 

 

https://twitter.com/SqDkMtSsAuy6llq/status/1459740577155600386?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1459740577155600386%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2F kurozuka-akira.com%2Fflat-earth%2Fforbidden-fruit%2F

https://twitter.com/9y0VzjcClIPvTkx/status/1451030667815317509?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1451030667815317509%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2F kurozuka-akira.com%2Fflat-earth%2Fforbidden-fruit%2F

 

 

皇室系の情報は陰謀論の中でも最近大盛況(笑)当ブログは「日本はDSの元締め説」を考えているので、皇室の話ももちろん掘り下げます。むしろ当ブログがやらないでどうする!!日本ほど恐ろしい国は他にありません。アメリカでもロシアでもなく、日本が一番怖い国です。

 

 

 

まだまだ世界の真実、真の歴史は掘り下げることが出来ます。もしかしたら、まだスタート地点にも立っていないのかも(笑)どこまで行っても謎だらけ。果たして、生きているうちに全てを解明することは出来るのでしょうか?

 

未知の世界で生きる私達人類。神を上回らなければ世界は変わらないのか?

聖書に登場する「蛇」がこういう意味だったのか・・・と知ると神・悪魔の価値観が一変する。

 

まさか、人類誕生当初から世界が狂っていたなんて・・・。今回の仮説は私の中で結構腑に落ちる内容でした。世界がこれだけ嘘と殺戮と欺瞞に満ちていて、なぜ神は放置しているのか?とずっと疑問でした。

 

 

神は人間の目覚めのためにじっと耐えている、というのが陰謀論・スピリチュアル業界界隈では定説でしたが、日に日に悪化していく社会を見てどうしてもそのように見えませんでした。人類選別のためにここまでひどい殺戮があっていいのか?

 

 

そして、どう考えてもこれから先は社会はまだ腐敗する一方です。許されない事態が続々と頻発するのは目に見えています。

 

 

間引きを是とする貴族側(支配者層側)の思考も理解できないし、本当に日本人含め全世界の人類が真実に気づくのが恐ろしくてしょうがないと見えます。もし本当に人類総覚醒が起きたらどうなるのでしょうか。あり得ない話ではありません。

 

 

神という存在が異質な生物の特殊な思考で出来ているなら、世界全体が狂うのは当然です。世界は99.99%狂っていて、それを許しているのなら私達が真に疑うべきは神が創った世界そのもので、つまり神です。

 

 

あまりにも恐ろしい考察に辿り着いてしまったけど、いったん受け入れると数々の茶番劇場の理由と真実の暴露が全て辻褄が合います。福音や携挙を信じるのは気が楽になりますが、それだけでは世界は変わらないのが実情。

 

 

私達は取り戻さなくてはならない能力が十分にあり、行動次第で身の回りの世界を変えることが出来る筈です。科学の偉大な秘密、創造能力の秘密をいつの日か解き明かしたいです。

 

 

マッドフラッドでは人間の創造能力の目覚めは止められない。真の神を目指して突き進もう。

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


 

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