人類と歴史のすべての始まりは7,529年前から?結局宇宙人は存在するのか?柔軟に考えてみる。

宇宙人はいるのかいないのか。新説続々登場で頭が追いつかない。

毎回考察内容が変わるけど冷静に柔軟に思考を切り替えよう。


 
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。最近は動画投稿をやりながらブログを投稿しております。もっと編集技術が上がったら当ブログと連携した内容で動画を作りたいんですけど…いつになるだろうか(笑)
 

 

創作活動・バイク・リゾートバイトなどの動画を毎週投稿し始めました。最新動画は以下にご紹介しております。

 

もっと編集力が高まれば、陰謀・都市伝説系を攻めた動画も作れればなぁと思うんですけど…。

 

 

先は長いですね(笑)もしくはサブチャンネルを開設して別のものとして行うべきなのか。皆さんはどうお考えですか?

 

 



 

 

精神世界・陰謀論・都市伝説系は見る人を選ぶし、上のような動画が続々と投稿されてきたと思った次の日にフラットアースやマッドフラッドの動画が始まったらびっくりしますよね。私だったら嫌です(笑)

 

 

フラットアース・マッドフラッドなど世界の違和感や欺瞞に対する認知度が世界的に高まっているのですが、しかしそれを発信するのは結構気を遣います。

 

 

こういう内容って、最終的には見る人が「気づく」かどうかにかかっています。こちらが意見を発信したとしても、目の前で動画が流れていても、気づかない人は一生気づかないものです。

 

 

陰謀論・都市伝説系サブチャンネルを開設したらそっちの方が伸びたりして…。それはそれで有難いですが。そろそろこのブログも動画との連携を始めないと意味ないですよね(笑)

 

 

動画投稿を地道に続けています。いまは編集を勉強中(笑)

 

 

まずは編集技術を高めてから、ゆっくり自分の配分で陰謀論系動画を投稿していきます。それまでにどんな動画を投稿するか考えておきます。

 

ネタがネタだけに、何を投稿しても叩かれそうだけど…(笑)さて今日も歴史探究の新説を調べてみます。

 

 

続々と現れる歴史探究系新説たち。多すぎて追いつけない。

日に日に認知度が高まり、独自の考察や世界観を発信する人が増えてきましたね。

 

なんか最近、全然歴史探究系記事書いてないですね。

 

前回「なんでもかんでも陰謀論のせいにしないで現実を見ろ!」と記事を出して、その通りに有言実行し自分の現実に集中して、動画作ってました(笑)

 

 

歴史探究を始め、マッドフラッド・フラットアースに興味を持つ人々が増えてきて、それぞれの考察や意見を出してるみたいです。詳しい部分はあまりよく見てないけど、良いことだと思います。コミュニティ全体で盛り上がれば流れが変わるかも知れませんよね。

 

 

人口が増えてきたのは素晴らしいことですが、考察が増えすぎてきてだんだん追いつけなくなってきました。TwitterもYouTubeでも数が急上昇し、全部追うのは困難です。

 

 

結局、本当の真実の情報なんて国民に開示してくれるわけないし、だからこんなに考察や意見交換が盛り上がる一方になるんですよね。

 

どこかで大きく流れが変わるのか、もしくは急激に熱が冷めてコミュニティの規模が縮小するのか…今後はどちらかになるのではないでしょうか?

 

ここまで来ると、そのうち現実の日常会話でもマッドフラッドの話が出てきそうです。さすがに無いか?

 

 

一体、何が本当に存在する概念で、何がでっち上げなのか。それすらもよく分かりません。記事にして出す以上はもう少し信憑性が欲しいんですけど、でも結局何も分からないで終わってしまいます。

 

 

 

どうしてここまで嘘歴史を捏造しなくてはならないのか?何が隠されている?

世界の各歴史はドイツの研究所で製作された、というまたもやトンデモ話(笑)

 

嘘が巨大あれば巨大であるほど世間は見抜けない。それをフラットアース説やコロナ騒動で学びました。

 

 

現行の球体理論は全部でっち上げで、その欺瞞を見抜く人が増え続けていても、多数動画が投稿されるようになっても、やっぱり気づかない人は一生気づかない。私たちが試されているのは知性です。

 

 

誰かが言ってるから信じる、とかでは無いんです。「動画を見ても目覚めた気になるな」の記事でも書きました。再生回数の多さや有名YouTuberだから信じる、という心持ちでいると自分の人生を見失うことになります。

 

 

しかし一気にトンデモ説を受け入れて頭の中身をそっくり取り換えるほどの衝撃を味わうのはキツイです(笑)この仮説を知ってしまったら、もう全部ダメじゃん、と絶望してしまう。

 

 

 

 

歴史と天蓋考察(Facebookから)

ドイツ・ノルディック研究所は、300年前に今日の支配者である寄生虫が資金を提供して設立したもので、学校で学ぶすべての歴史やその他の科目を改竄することを唯一の目的としています。2012年には、役目を終えて閉鎖されました。
このようにして、年表の歴史に1712年の存在しない年を加えて捏造したのです。
1. 西暦1356年7月21日にアレクサンダーが生まれた時から、真の歴史の年表クロニクルが始まった。

 

 

2. まず、このタイムラインの歴史の真の年表に、存在しない297年を加えて、西暦1059年までさかのぼりました。

 

 

3. 第二に、本当の年表である歴史の年表に、さらに263の存在しない年が追加され、西暦796年まで遡る。

 

 

4. 第三に、存在しない1152年が歴史の真の年表に加えられ、公式の歴史書ではアレキサンダーの誕生年としてでっち上げられている紀元前356年にまでさかのぼります。

 

 

存在しない1712年の歴史を埋めるために、どれだけの創造的なフィクションや嘘が作られたか想像してみてください!!!!! ドイツ・北欧研究所の詐欺師たちは、多くの嘘、偽り、捏造、欺瞞、架空の神話、架空の伝説などを考案しなければならず、完成までに300年かかったのも不思議ではありません。

 

 

彼らが行ったのは、実際のタルタリア・マケドニアの歴史から名前や出来事を取り上げ、存在しない多くの架空の物語を作り、出来事や名前の偽物語を作り、それを何百万冊もの偽の歴史書に掲載し、新世界秩序の教育システムが大衆に教えるために使用しているのです。

 

 

この700年の間に起こった主な出来事を、簡潔な年表にまとめてみました。

 

1.今から約750年前、アトランティスは高さ600メートルの大津波に襲われて壊滅しました。

 

2. 700年前、新しいタイムライン、タルタリア~マケドニアのタイムラインが始まった。

 

3. タルタル・マケドニア世界帝国を築いたフィリップ2世マケドニアは、西暦1318年にマケドニアの白人都市ヘラクリオン・リンチェスティスで生まれました。

 

4. 1365年、アレキサンダー大王がイラクリオン・リンチェスティスで生まれた。

 

5. 西暦1600年、アレキサンダーは万里の長城の建設を完成させた。

 

 

6. 西暦1706年、ジブラルタル海峡の自然の障壁が破られ、大西洋が地中海、アドリア海、イオニア海、エーゲ海、黒海の窪地に浸水したとき、タルタリア世界帝国に最初の打撃が起こりましたが、それは洪水の前に人口が密集していたからです。洪水前のこの地域には、わずかな淡水湖しかなく、タルタル・マケドニア帝国の拠点となっていました。その名残が、クレオパトラの宮殿や地中海下のカノープスのイラクリオンです。イタリアのバイアの沈没都市など、これらの地域には多くのものがあります。洪水の前には何十億人もの人が住んでいました。

 

 

7. 西暦1712年、イエス・キリストはマケドニアの Heraklion Lyncestis(現在のBitola)で生まれ、Ohrid湖で洗礼を受けた。

 

 

8. ジブラルタルの関門が破られてタルタル世界帝国が大惨事に見舞われた結果、タルタル・マケドニア世界帝国は3つの王国に分裂した。

 

この出来事から間もなくして、マケドニア・タルタリアの3王国は互いに戦争をするようになった。この戦争は、歴史書では「トロイア戦争」と呼ばれています。トロイア戦争は、2021年前に人類の創造が始まった時の始まりに神IL(SE、ENLIL)が設立した白の都市ILIONを奪うために戦ったもので、フィリップ2世やアレキサンダー、イエスが生まれた拠点都市でもあります。

 

 

イリオンの街は、アトランティスの大洪水で被害を受け、大洪水の後、フィリップ・エルが自分の首都として再建しました。トロイア戦争はギリシャ人とは関係なく、彼らはほとんどが身長1.6mの文盲の幼児だった。トロイア戦争は、5mの背の高いマケドニアの巨人たちが、レーザー誘導のプラズマ兵器や空飛ぶ戦闘機を持って戦った。

 

 

トロイア戦争が終結すると、ヨーロッパ大陸にマケドニア帝国が形成され、やがてキリスト教帝国となった。このキリスト教のマケドニア帝国は、ドイツ・北欧諸国の機関によってビザンチン帝国と改称されました。

 

 

9. 1802年10月14日午後2時、600mの津波による大洪水が発生し、キリスト教国マケドニアに大きな被害をもたらした。

 

 

10. 1852年にコンスタンティノープルが陥落し、オスマン帝国が誕生しました。19世紀末にオスマン帝国に資金を提供して創設したクローンの寄生虫が、キリスト教国マケドニアを打倒するという唯一の目的のために行動を開始した瞬間である。オスマン・トルコのパシャは、すべてトルコ人に化けたドイツ人やイギリス人だった。その後、オスマン帝国は70年の歳月をかけて、マケドニアのキリスト教王国を解体していったが、完全に支配するには至らなかった。

 

11. 1914年から18年にかけての第一次世界大戦。

 

12. 1922年、オスマン帝国が解体された。

 

13. 1939年から45年にかけての第二次世界大戦

 

今からちょうど2021年前、人類の創造が始まりました。用語を見ると、a. C.とD. C.では、創造前と創造後の年を表示して数えるために使われています。

 

 

つまり、人類や炭素生命体全体は、何百万年、何十万年前のものではなく、たった2021年前のものなのです。「AD」はラテン語の「Anno Domini」に由来しており、「Anno Domini」は「主の年に」という意味で、イエス・キリストの誕生を指しているのではないかと関係者は主張している。なぜなら、真の主はANUと呼ばれるアヌンナキの最高神だからです。ですから、ADが「主の年に」という意味だという前提は全くの誤りです。

 

 

もう一つの側面は、イエスは2021年前に生まれたのではなく、今日2021年から309年前にしか生まれていないということです。韃靼滅亡後に歴史が改竄されると、1712年の存在しない年号が歴史に追加された。

 

 

3つ目の側面は、文字通り「Anno Domini」が「アヌのドーム」を意味することです。ラテン語の “Anno “は “Annus “に由来し、その語源はアヌナキの最高神である “Anu “にあります。そして “Domini “という言葉は “Dome “に由来しており、これは “Firmament “の別の言葉です。つまり、AD(Anno Domini)とは、「アヌのドーム(大空)が起動し、天地創造が始まった年から」という意味です。
つまり、BCはBefore Creation(天地創造の前)を意味し、ADはDome of Anu(アヌのドーム)が起動した年を意味します。
この種のシールドを作動させるには数時間しかかかりません。アヌンナキはここに来る前にすでにその技術を持っていたのです。電磁波プラズマシールドは、放射線を偏向させるだけでなく、外部からのあらゆる敵の攻撃を跳ね返す。ファーメントは、電磁式のプラズマシールドで作られています。

 

 

「2012年に役目を終えて閉鎖」?「ルッキンググラスで見える未来が2012年の12月で終わる」というスピリチュアル業界のネタと関連があるのでしょうか。どうせ金儲けのための嘘設定だと思っていたんですが。

 

 

これを全部受け入れると本当に頭が馬鹿になりそうなほど衝撃を受けます。

 

それがまさしく本当の真実ならばきっぱりと受け入れられるんですが、これもまたただの誘導や出まかせのレベルだったら余計疲れます。振り回されるのはもうたくさんなんですよ。

 

 

「私たちは一体どこまで嘘を教えられているんだ!」という長年抱いていた疑問に対する明確な答えであることを願います。「全部100%嘘でした」という答えならまだ安心出来る(笑)

 

 

じゃあ、「タータリア帝国核攻撃で消滅説」は違うってことですか?天地創造が2021年前って面白いですね。天蓋の製作技術やアヌンナキのことを考えると、やっぱり宇宙人は存在すると認めざるを得ないんですね。

 

 

当ブログでは宇宙人の存在を否定したり肯定したり忙しい!(笑)

 

 

アヌンナキ?魂収穫?私たちは魂まで奪われているのか?

巨人の存在、魂の収穫、アヌンナキ…この世界はどうしたら自由になれるのか?

 

宇宙人飛来説は前から知られていますが、巡り巡ってそれが真実だったのでしょうか。アヌンナキ系の話はもう何週したことか(笑)逆に飽きてきてます。

 

 

国家がフラットアースを隠す一方で、天蓋調査や南極の氷の壁の調査(?)を行っている理由は何なのか?

 

 

普通に考えたら自分の魂が奪われるのを許せるはずがありません。7500年以上もそんな事業が行われ続けて見過ごすことは出来ませんが、だからと言って対抗できる術も技術も無い。私たちがこの仮説を知ることで、魂が本来の意味で自由になる助けになれば良いですね。

 

 

政府が国民に全く目を向けていないのは、天蓋のことで頭がいっぱいだからだったりして(笑)

 

 

全ての始まりは7529年前からなのか?

 

遥か彼方から、アヌンナキという名の高度な技術を持った暴走した人型生命体がこの地にやってきて、自然と調和して生きていた人型の現地タイタン(巨人)の生息地に侵入してきたのです。

 

 

アヌンナキは全部で300の家族構成で、当初から現地のケイ素系人型巨人は彼らを受け入れ、共存を許した。

 

なぜなら、アヌンナキは巨人と共存して平和に暮らすために来たのではなく、魂のない自分たちのために「魂」を採取するために来たのだから。

 

魂を採取するためには、魂を採取する施設の囲いを作る必要があり、そのためには、ケイ素を主成分とする生命体である人間の巨人が生息するケイ素系の巨大動植物から土地を切り離す必要があったのだ。

 

 

巨人は自分たちの土地を明け渡すことを許さなかったので、技術的に進んだ種族であるアヌンナキは、スカラー波のプラズマエネルギー兵器を所有しており、巨人と戦争をし、少数の巨人を殺すことによって、簡単に戦争に勝ったのである。

 

巨人は、戦争に勝てないことを悟り、再集結するまでの間、自分たちの生息地から撤退し、自分たちの土地を確保するために反撃に出るしかなかった。

 

戦争に勝利したアヌンナキは、「The Firmament(天蓋)」と呼ばれる魂の収穫施設の建設に着手し、自分たちのために辛くて危険な仕事をする炭素ベースの奴隷種族を作り出しました。この種族が今日「The Greys(グレイ、グレイズ)」と呼ばれている。

 

 

そして、タルタリア-マケドニア旧暦によると、ちょうど7529年前に建設が始まった。

 

人間は後から来たのであり、我々は天空の建設が終了した時に作られたのである。

 

魂と個人の人格・意識は別で、だからこそという素材は特別なんでしょうか。歴史探究とは別にそこも気になる。宇宙人(?)アヌンナキが本当に欲しがるのなら、「悪魔に魂を売る」彼らの罪深さが底知れないです。

 

 

アヌンナキが襲来する前の世界は一体どんな様子だったんでしょうか。世界にどれだけ絶望していても「魂を売る」という行動だけは絶対にしてはいけないですね。日本語はとてもよくできていて、「魂を売る」に残酷な響きを感じます。

 

 

歴史を捏造する時代は終わった。私たちが歴史を作っていこう。

私たちはもっと自由に考えて行動してもいい。捏造された歴史の中で生きるのは疲れる。

 

具体的な解決策やアヌンナキへの対抗策は分かりませんが、とにかく言えるのは歴史の捏造期間は終了したという事実。

 

 

魂も思考も奪わせたくない。こんな牢獄状態で嘘設定の世界なんかまっぴらです。天蓋が壊れてくれるならいっそのこと壊れてほしい(笑)いや、壊れたら災害が降りかかってくるのか?

 

そもそも何で新世界秩序という嘘教育システムでここまで人類を縛らなくてはならないのか?

 

 

私たちは真実が知りたい。何も知らなかった頃には戻れないのです。一体どうしたら、人類は自由に生きられるのか。ここまで洗脳が深くなると、この先「気づく人」と「気づかないままの人」で二極化してしまいます。

 

 

歴史探究の波が高まっているいま、人類史上最も世界の核心に近づいている瞬間であるかも知れません。誰もが気軽に情報発信出来て、調べることが出来る。

 

この流行は単なる陰謀論のトンデモ仮説で終わって欲しくないですね。

 

 

結局、この世界って何なんだ?私たちは何をすればいいのか。

神はどこにいて、なぜこの状況を見守っているのか。神とは何なのか。ますます分からなくなる。

 

天蓋がうまいこと壊れてくれば世界は万事解決、ってわけでも無さそうですね。人類は(笑)

 

 

相手の方が技術が桁違いすぎて、我々はチビチビと技術を発展させたり先人の文化や技術を流用して生活するしかなくて、具体的な反撃が出来るかと言えばそうでも無さそう。

 

じゃあ結局私たちはどうすれば自由に生きられるのか?洗脳は自分で解いていくしか道はありませんが、新世界秩序的教育システムで一体どれだけの不幸がこの世に満ちてしまったかを考えると、人類の未来の行く末が危ぶまれます(笑)

 

 

フラットアース・マッドフラッド界隈でもこんなに揉めてるぐらいだから、まんまとアヌンナキ勢力の手のひらで転がされてるようなもんです。

 

 

一人ひとりがもっと自分の人生・魂について問いかけ続けて、自分の肉体・精神についてよく調べておかないと全てを奪われてしまいます。歴史探究を考えるたびに、私たち人類という存在って何なんだ?と疑問に感じます。

 

 

私たちの人生を邪魔する障害はあまりにも多く強大すぎる。だけどこのままなすすべもなく漫然と生きるわけにはいかない。この先の歴史探究の流れに期待です。

 

 

宇宙人の存在・歴史が全部創作であることを信じるのが怖いけど、これからの世界の歴史は私たちが作っていける。

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!


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