思想の「食わず嫌い」をなるべく辞める。
自分の腑に落ちる言葉を集めています。
ブログの外観がある程度整理されて、残すは過去記事全て修正する作業のみ。これが辛い。なのでほどほどに進めつつ、スワイショウ・読書・動画編集・SNS更新…など楽しいことを優先しております(笑)
どうしてもチマチマ系の作業が嫌い。過去記事なんて膨大にありすぎて嫌い。検索がより多かった記事を優先して修正しています。集中的にやった後読書やスワイショウをやって、飽きがこないようにしてます。
日々自分の内面を見つめるのみ。陰謀論・都市伝説界隈はほとんど手を付けていません。たまに動画やツイート見たりするけど、結局同じ所グルグル回ってるだけで意味がない。関わる必要性が無くなってきました。
それなら別にわざわざ時間をかけて見てみようと思わないし、何の得にもなりません。
学びや気づきに繋がらないのならやる意味はありません。もっと色んな、為になるブログを巡回したり本を読んだ方がマシ(笑)当ブログのメニューにある「お気に入りブログ」が今のところ参考になるかなといった感じです。是非読んでみてください。当ブログなんかより遥かに読みごたえがありますよ。
それでも「フラットアース」を理解していない場合が多く、「あ~途中まで良い事言ってるのに残念~」と少しガッカリ(笑)
だからと言って読むに値しないわけではなく、自分にとって腑に落ちる良い文章や習慣の紹介があればどんどん試してみたいので、色んなブログを読んでおくのは今後の成長にとって必要不可欠で大変ありがたいわけです。
昨日投稿した記事はこちらです。スワイショウは必須!
回数が多ければ多いほどお得な習慣。 スワイショウは絶対に毎日最低500回はやろう。 スワイショウはとにかく面倒くさいのですが、どうしても時間を作ってでもやらなくてはならない習慣です。「スワイショウ」で検索して当ブログを訪問する読者もいます。スワイショウは本当にメンドクサイのです(笑) ...
ほどほどに「つまみ食い」して独自の聖典を心に秘めて。
かと言って色んな人のブログ記事真に受けて、日々の食事や靴下の色まで気にしてるとキリがありませんよね(笑)
神経質になって方角や運勢ばっかり考えていると占い師やスピ系商売人のカモにされてしまいます。自分だけが得をすればいい、今だけ得をすればいい、他人は全て自分の運勢の為の駒扱い…なんて考えが彼らに見抜かれているのです。
だから占いなんて必要ない、自分にとって必要な言葉があればいい。
良い本に出会えたからと言って「うおおおお!この本が本物だあああ!!!」って陶酔して盛り上がってはいけません。オウム真理教の信者でさえ教祖の著者を読んで「うおおおお!この本が本物だあああ!!!」と勘違いして教団に帰依してしまっていったんですから。
それは極端な一例ですが、大体の本はだいたい良い言葉しか書いてありません(笑)創価学会の著書でさえきっと素晴らしい一文が書いてあるかも知れません。一文字も読んだこと無いから知らんけど(笑)
そういった著者の裏の顔や誘導に惑わされないように、文章だけありがたく自分の心の栄養にすればいいんです。
ほどほどに「つまみ食い」、ほどほどに距離を置いて読む。読書で重要な心構えであると感じます。
自分にとって何が名文で名作か、人それぞれどうやって腑に落ちるかはその人次第。名作や本物を探し回っても無駄に時間を費やす羽目になります。
たまにAmazonで名作の評価をレビュー欄を見るんですけど「読んでも何も無かった、はい偽書」と書く読者がいるんですが、そりゃそうだろうと…(笑)どれも本物であり、どれも偽物です。いまはどんな本にでも目覚めや悟りに至る道の言葉が綴られているんですから。
ドリーン・バーチューとかは信じなくても良いですけどね(笑)
『占い』のことを書いたら、すっかり占い師や占い好きの人が去っていきました(笑)でも、大切なことなので何度でも書きます。結論から書けば『占い』は無駄です。何の解決にもならないし、何の向上にもなりません。それは、ただの依存であり、損得二元論だからです。自分の『運・不運』や『カネ』や『恋愛』にしか興味がないエゴイストがやるものです。つまり、自分のことしか考えてないんです。でも神経症(不安障害)の人は、欲...
もっと精神的に頑丈でしなやかに生きよう。
これが私が近頃やっている「つまみ食い理論」です。理論ってほどでも無いんですが。
真に受けすぎず、過敏に反応しすぎず、気楽に受け止め、実生活に活かせるところは活かしていく。そして自分にとってやるべき習慣だと感じたら、四の五の言わず泣き言言わず淡々と実行していく。
柔軟に謙虚にしなやかに物事を受け止めて生きていきましょう。
勉強の仕方は人それぞれ腑に落ち方があります。他人の成功法則なんて必要ありません。他人のやり方を見てなぞるように辿って行っても上手くいかないものです。それより独自の道をひっそり歩んでいった方が良い。
どう生きていっても必ず自分の魂が行く道に引き戻される感覚があります。本当に必要な仕事・行動・習慣は自ずと自分の目の前に現れるのですから、臆せず生きていきましょう。
気楽に生きる、思考を捨てる、余計な知識を入れず、腑に落ちる言葉をありがたく受け取る。楽しく情報を取り入れていきましょう。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!