フラットアーサー兼キリスト者として、日々自己研鑽中。
真のクリスチャンとして生きる知恵を聖書から得ています。
フラットアース・聖書の記事を投稿するのは久しぶりですね。近頃は聖書だけでなく、外典・偽典・原始キリスト教など客観的な評価は気にせずにキリスト教の世界観について片っ端から読んでいます。フラットアースはもはや当たり前。なのであえてくどくど言う必要が無くなってきました。
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。
2021年はとにかく聖書を少しでも読み進めていきます!!
何を差し置いても絶対読破が目標です。読めば読むほど神について理解が進み、インスピレーションがひらめき、キリスト者として何をやるべきか気づくようになります。
聖書を読み、十字架を身につけ、キリスト者として確実に進歩する。真実に気づき続ける。
私がいまやるべき仕事はこれです。会社の仕事や退職・転職もまあまあ大事ですけど、こっちが一番の行動目標かなと(笑)
ずっと欲しかった真実は聖書にあった。今まで散々オカルトやスピリチュアル方面で迷走していたけど、フラットアース・聖書に目覚めてからは心を穏やかに過ごせる時間が増えました。
とは言っても急に他人が自分の思い通りに変わってくれるわけではないし、毒親や職場の人間関係が改善するわけではありません。現実好転や改善に期待するのはスピリチュアル依存的思考です。
大事なのは「キリスト者」としての価値観・思考法を維持し育て続けること。今までの生き方を少しずつ捨てていくこと。
人間の肉体はあまりにも弱く、ちょっとした言葉で傷つき、ムカつき、批判や暴言や愚痴・悪口を言いたくなるし、人を傷つき返したくなってしまいます。
だけど今まで同じように過ごすわけにはいかないですよね?キリスト者としての精神的態度は決してそうではありません。辛い現実があるたびに心を静めて、落ち着かせ、気持ちを切り替えるのが大事です。
今回は最近考えている「キリスト者的生き方・価値観」について話します。
今回のサムネイル画像について
電車内の中釣り広告風にサムネイルを作成してみました。
情報量を多く詰め込んだお気に入りです。今後投稿する予定の記事のネタも含まれているのでじっくり読んでみてください(笑)
【記事投稿予告】
サムネイル作成だけで今日の作業時間が
終わってしまった!たまにはこんな画像も良い(笑)#ユジンの放送#フラットアース#Flatearth#聖書🔥blog(https://t.co/sTlvZ4uZi2) pic.twitter.com/QklqgJry8Y
— 黒塚アキラ│特化型ブログ月間3万PV達成🎶 (@kurozuka_akira) January 25, 2021
フラットアース・聖書関連記事をご覧ください。
【ユジンの放送】フラットアーサーとしてレベル(=態度・行動)を高めよう。
フラットアーサーとして外せないのが「ユジンの放送」というYouTubeチャンネル。
最近は他のフラットアーサーや非地動説・非球体説の真のクリスチャンを探している最中なので、ユジンの放送を見る時間が少なくなってきたんですが・・・それでも相変わらずファンです(笑)
地上がフラットアースなのはもはや当たり前なので、YouTubeやTwitterのコメントに「Not Flat!!!地球は丸い!!!」系を見るとウンザリ。きっと迷い込んでしまったんですね。でも即ミュート。彼らとは別世界に生きていて、神がきっと彼らを心を頑なにしているんだと思って無視してます。
色んなフラットアーサーの意見を取り入れ、なおかつ聖書を読み進めて自分なりの「キリスト者へ到達する道」を模索している真っ最中なので、「Not Flat系コメント」はもはや滑稽にしか見えない。
今は自分がしっかり救われること、世界に「義人(義なる人)」を増やすことしか頭に浮かばなくなります。他人を救うことは出来ないのです。
フラットアースを知ってから約半年。
次にやるべき課題は自分の肉体・精神を「キリスト者」として高め、厳しく鍛え上げることです。それをやったって現実好転や願望成就が起こるわけではない。人生好転より大事なのが「キリスト者」的思考と行動です。
と言っても、間違った解釈を広めてしまうのは言語道断。義人が増えてほしいからもっと勉強します。
言葉に気を付けて聖書やフラットアースの解釈についてこれから話していきたいと思います。もっとフラットアーサーが増えてくれるといいなぁ。2021年はどれくらい増えてくれるでしょうか・・・(笑)頑張ろう。
聖書とフラットアースは必ずセットになる!
以前Twitter?かどこかで見かけた気がするのが、「聖書とフラットアースはセットじゃない」「聖書を買って損した」「聖書買ったけど読んでない」というコメント。
絶対セットだし、絶対に聖書は読む必要があります。
日本人こそ聖書は読まなくちゃならない。聖書の世界はイスラエルや中東等の限定的な地理の話ではなく日本・日本人に繋がってくるのだから。そして現代、未来へ続く現在進行形の話です。
フラットアースを知り、地上は平らで宇宙は存在しないという地上の現象で満足するだけでは意味がありません。地上が平らである証拠を突き止めて専門的に調べ上げたい人もいるでしょうけど、既に証拠が出揃っているので今更必要か?と疑問が浮かびます。ある意味もう終わってる話。
そこでボールアーサーのTwitterユーザーやYouTubeのアンチコメントと争っていても時間の無駄。
一刻も早く「キリスト者」としての学びを個々それぞれで始めてほしい。それぞれで情報収集し、聖書を読み、インスピレーションを受け取り、祈り、行動する。さっきも書きましたが、他人に文章や言葉を届けられても、救うことは出来ません。
1日1ページずつでも、10分ずつでも、聖書を読む習慣を身につけましょう。神や預言者たちが当時何をしていたのか思いを馳せる必要があります。アンチコメントに反応するより、キリスト者としての学びに時間を費やしましょう。
そのほうがずっと楽しいし、人生に意義が生まれます。
引き寄せの法則を必死にやるよりずっと心が穏やかになれます(笑)皆さん、絶対に聖書を読みましょう。聖書にしか答えはありません。
以下は地動説の欺瞞をまとめたミカエル氏のブログ。
彼は超厳格な真のクリスチャンとして記事を投稿しています。彼の言葉は本当に厳しい。だけどキリスト者は本来こうあるべきもの。いつか彼の境地に達したいです。本当に大変で過酷な時代になってしまいましたが、それでも耐えなくてはなりません。早くこんな世が終わって欲しい・・・。
地球球体説は欺瞞。悪魔崇拝。
フラットアーサーの第一人者Eric Dubay(エリック・デュベイ)氏に学ぼう。
フラットアースを知るなら、彼のブログが一番ですね。
日本語の自動翻訳である程度読めるので苦労はありません。彼もまたフラットアーサーとして戦っています。と言っても鵜呑みにせずに・・・。フラットアースはただの入り口に過ぎません。最終的な目標は「キリスト者になる」こと、この一点のみ!
聖書を読み、世界中にいるフラットアーサーを見つけ、真のクリスチャンを増やしましょう。人類史上最も過酷な時代、ネットを使って正しい信仰を持つ仲間と繋がって自己研鑽しながら内面を高めていきましょう。
現代は一人一人がブログやTwitterなど情報発信をする場所が持てるから便利ですね。同時にその人柄を垣間見れるので勉強になります。もしくは反面教師に(笑)もっと色んな人のブログを読んで、フラットアーサーや真のクリスチャンの言葉を知りたいです。
The Atlantean Conspiracy(Eric氏のブログ)
支配層もNASAも「神の実在」を教えてくれている。
いつまでも「地上は丸い、Not Flat!」のコメントに振り回されるのは辞めましょう。どれだけTVや映画で宇宙設定を広めても、地上の形が物理的に変わることはない。ずっと平らなまま。物理的な体感は私たち誰もが知っています。
彼らの視界には「丸い地球」が広がっているだけ。私のTwitterのコメントにも地球説・地動説のコメントがたまにつきますが、即ミュート。彼らのことはどうなっても知りません。
世界の仕組みは徹底的に反聖書、悪魔崇拝、反キリスト。
驚くほど一点の曇りも無くアンチキリストを貫いています。ひたすら反聖書、地球説、創作宇宙、地動説、イルミナティ、NWO推進。つまり彼らは「神の実在」を誰よりも深く知っていて敬虔な有神論者。徹底的に一点の曇りも無く神の実在を知っています。
つまりは太陽崇拝=地動説=悪魔崇拝。「太陽」を信仰する系はとりあえず全部まとめて嘘・欺瞞であると考えていいですね。太陽は作り物だから。支配層は国民をふるいにかけ続けています。目覚める人とそうでない人を。あまりにも残酷です。
目覚めない人は一生目覚めないし、フラットアースに気づかないし、聖書を読むことも無い。大部分の日本人がそうなっていて、友人・知人・同僚・家族は全部そう。悲しいですね・・・。
「キリスト者として」の自覚を持ち、肉体の弱さを克服する練習をする。
ここでようやく本題ですが、2021年は徹底的に断捨離をしています。断捨離という表現が適切かどうかわかりませんが(笑)モノを捨てる意味での本来の断捨離もそうですが、「フラットアース・聖書に目覚める前の自分の生活」を断捨離しています。
モノだけでなく思考・習慣・悪癖も全て。生きながら生まれ変わるほどの覚悟を持って取り組んでいます。
フラットアースを知って聖書に目覚めたからには、真のキリスト者・真のクリスチャンとしてふさわしい言動や態度を目指さなくてはなりません。
「キリスト者」はキリストの模倣者。
キリストは私たちと同じように肉体を持ち、同じように苦しみました。想像以上の苦難と課題が押し寄せていたことでしょう。私たちと同じ肉体だから、同じ気分に遭った瞬間だって何度もあったはずです。聖書に書いていないだけで。だけど自我を完全に抑制し、決して罪を犯さなかった。
キリスト者はキリストにならい、出来る限り同じ生活・感情・行動・態度で臨まなければなりません。1個でも多く、一日でも長く。現実の娯楽や富・名誉に執着せず、嫉妬や批判もしない。心を静かにして、神と一体になる。(なろうとする。)
会社の仕事をして日々の生活の糧を得なくてはならないので100%達成はどうしてもできないですが、2021年以降の試練は「キリスト者の生活」です。どんな夢や願望を実現するよりも過酷な目標ですね。
徹底的に断捨離中です。
- 今までの自分だったらとっておいたモノ・思考・悪癖・習慣・夢
- キリスト者として生きるには必要のないモノ・思考・常識・知識・人間関係
- フラットアーサーとして邪魔なモノ・思考・知識
ミカエル氏のブログも超重要。
とにかく日々練習、困難との戦いです。
人間の肉体は弱く、ちょっとしたことでイライラして嫉妬・絶望し批判や悪口で自分を慰めようとする。聖書とキリストを信仰しても都合よく人間関係や現実が変わってくれることは無い。「フラットアーサーに目覚める前の生活の方が楽で希望に満ち溢れていて楽しかった」と考えてしまう時もあります。文字通り悪魔のささやき。あまりにも寂しい。
でもそれは全て幻。「ユジンの放送」でも言っていましたが「幸福こそが最大の洗脳」です。「こうであるべき、この方が幸せ、それ以外は不幸な人間扱い、かわいそう」は全部嘘。地獄行きです。肉体の人生で幸せになっても本当の意味で救われません。
「私の代わりに戦ってくれるのは神だから」「彼らは私の代わりに地獄に落ちる」
最近自分の頭にあるのはこの言葉。ある意味恐ろしい言葉です。ムカついた時や辛い目に遭った時、今までと同じように不満不平を漏らす人生であってはなりません。「キリスト者」として生きていくのだから。
だからもう愚痴を言わない、泣き言を言わない、悪口や陰口を言わない。自分の頭の中で繰り返して呟くと、怒りや妬みなどの負の感情が静かに消えていく感覚を覚えました。
- 「私の代わりに神が戦ってくれる」
- 「彼らは私の代わりに地獄に落ちる」
聖書を読んでいるなら知っているはずです。
「主よ、わたしと争う者と争い、わたしと戦う者と戦って下さい。」
旧約聖書 『詩編』 35章1節
詩編は熟読せよ!
ムカつく相手の性格は変えられない。他人はどうしようも出来ない。ならば、神に任せるのみ。自分が言い返したりしたところで事態は悪化するだけだし、何より「キリスト者」の行動としてふさわしくない。そんな思いでいると、嫌な現実に遭っても自分の心を静かに出来るようになってきました。
あともう一つ、「彼らは私の代わりに地獄に落ちる」。
聖書を読みながら思いついた言葉です。聖書内では地獄がどんな場所であるか、罪人がどんな罰や責め苦を受けるのか、何度も繰り返し説明されています。
読めば読むほど、地獄は恐ろしい場所で、人間が考えるちょっとした仕返しどころではありません。幾人もの預言者や聖者が地獄の世界を見ています。
神を信じない「彼ら」は、そんな場所に落とされるのです。あまりにも恐ろしい場所へ。神が裁き、神が地獄に落とす。私が他人を指名して代理で地獄に落とすという意味ではありません(笑)
そんな場所に絶対行きたくないし、罪人と同レベルになりたくない。裁くのは神だから、どんな不満があっても人間は他人を裁いてはいけない。それは神の仕事だから。
地獄に落ちるのは、「かつてあり得たかも知れない過去の自分」のような人間です。
フラットアースや聖書を知らず、神を信じず、この世の娯楽にふけり、信仰を持たない人間。それが過去の自分。そんな人間が行く場所です。そう考えたら、怒りどころか同情までしてしまうほど彼らが哀れに思えます。
ムカつくし理不尽な現実と人間関係だけど、それでも戦わない。裁かない。それは神の仕事だから。「キリスト者」の生活は忍耐の日々です。
毎日が大切な一日。慎重に冷静に、日々を生きる。
一年に一度しかない誕生日よりも、それ以外の日々がもっと重要。これからの時間の過ごし方によって最終的に救われるかどうか決まります。
コロナ騒動の真実と茶番に気づく人は多いですが、真のクリスチャンはまだまだ少ない。それよりも、私自身が今年どれだけ自分の心を入れ替えることが出来るかが勝負です。他人の心配をしている場合ではない(笑)
2021年はとにかく「捨てる」一年。余計なこだわりもモノも捨て、身軽になる生活を作り続けます。キリスト者への道は果てしなく遠く、困難なことの方が多い。だけどどんな夢や目標を持つよりも人生に意義を感じます。
キリストを模倣する人生、キリスト者の態度と言動、それを表現する物理的な環境整備。あとは少しのお金と時間の余裕。これらがあれば今年は満足のいく一年だったと言えるかも知れません。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!