「分かってる系」の人は多いけど…
それでもフラットアースを頑なに認めない人がいるのが謎。
Twitter上でフラットアーサーであるのを当然のように公表する人もいれば、頑なに認めない人がいます。
Qanonやネサラゲサラが詐欺なのが分かっていても「フラットアースは却下！CIAの分断工作！知能テスト！」系の人もいます。知能テストって(笑)
「フラットアースが最近流行ってるけど夢が無いから信じてない」といった内容の某歌手の人もいます。
フラットアースが既に一般層に浸透していますが、やはり未だに反応は色々分かれていますね。
逆に陰謀論系カルト宗教だとがめついのですぐさまフラットアースを取り込んでネットで活動してたりします。RAPT理論とか(笑)ネットのなかでも様々な知能テストが張り巡らされてるみたいですね…ウンザリするので片っ端からブロックしてます。
「地上が丸いのか平らなのか別にどっちでもよくね？」って言う人が未だに多いことにゾッとします。もしフラットアースが真実なら既存の科学やただのカルトや宗教に過ぎないわけです。そこまで頭が回らないのがオカシイ。
別にCIAがネット上で公開知能テストを張り巡らせてるワケないんですよ。
知らないのなら気づけばいい、気づいてないなら学べばいいんです。何故頑なに興味すらもたないのか？私からしたらその強情な姿勢が意味不明です。
偽物の科学が与えられると肉体に真実さえ覆い隠してしまう。
地球球体論・宇宙無限膨張説…などの宇宙系の科学は偽物です。
世界規模の壮大な科学が偽物だと判明し、それを受け入れるのは人によっては非常に苦痛を伴うのかも知れません。まさに知能テスト(笑)その壮大な科学が偽物なら自ずと他の科学も偽物があるのでは？と疑問に思うのが当然ではないでしょうか。
血液は循環していない説。肉体の健康って何？
結局、フラットアースに全て帰ってくるんですよ。全ての陰謀や偽科学っていうのは。
当ブログも散々まわり道をしてきました。でも心の中ではずっと違和感がつきまとってました。肉体はやはり真実を語りかけてきます。だってそれが自然な状態だから。どれだけ偽科学を与えられようと肉体の真実を書き換えることは出来ないのです。
>心臓はポンプではないということです
1899年の本。つまりシュタイナーより前ですね。
"心臓の助けがなくとも血液が循環することが実証された"https://t.co/DK6kYKvpFH心臓≠ポンプの話は結構歴史ありそうです https://t.co/qsoGEiAPuP pic.twitter.com/qmhB0f7cRw
— MitNak~Bea;champ~ (@MitNak5) January 20, 2022
例えば、赤血球について調べ出したら、とんでもないパワーを秘めてる事がわかる。
定説だけを鵜呑みにしていたら、肝心な部分を見落として終わる。ひいてはデマや詐欺に踊らされ痛い目に遭う。#好奇心#自分の頭で考えよう https://t.co/TqxEEQN69d
— ケイコ (@w3LUe3ZomAAhrec) January 16, 2022
「心臓はポンプではない」ということが真実なのであれば、じゃあ小学校から習ってきた数々の人体の仕組みの話はどうなるんだ？って話で、もうそこから疑問に感じなければなりません。
血液の循環だって嘘？「じゃあ血液って人体の中で何してるの？」と次々と疑問が湧いてきますよね(笑)フラットアースが分からないと人体の仕組みさえ受け取れないのです。
血液は本当に循環してるのか？というnote。
なんと医学の領域である「血液循環説」にも顔を出す。”現在の私たちは誰もが知っていることだが、血液は心臓から出て心臓へ戻って循環している”みたいな言い方をするときがある。
この血液循環説は近代医学の始まりであると見做されることも多い。コペルニクスと並んで、その提唱者ウィリアム・ハーヴェイの名が語られる場合もある。彼らは弩級に画期的な発見をして近代への扉を開いたということだ。
活動時期も近いといえば近い。しかしもちろん西洋医学が悪魔的なポンコツコンテンツであることはコロナ茶番でもうすでに重々承知である。そしてその現代西洋医学のスタート地点であるらしい「血液循環説」が、”これを疑う者は誰もいない常識である”という口調で語られているのだ。どえらいことである。
そこで血液循環説ではどんな代案があるかというと、ハーヴェイ以前にガレノスという人物の説が約1500年ものあいだ支持されたという歴史はある。
ハーヴェイがコペルニクスなら、ガレノスはプトレマイオスである。そのガレノスの説では、血液は心臓で送り出されるが循環せずに末端で消費され、静脈の血では現在と同じで各種の”栄養”が、そして動脈の血には肺を通じて取り入れられたプネウマと呼ばれる“気”のようなものが、それぞれ全身に運ばれるというものである。
そしてこの説は古代中国の医学や現代の東洋医学とも通じるところがあってとても興味深い。これは現代のフラットアース説がかつての中国天文学における宇宙観である「蓋天説」とほとんど同じであることとも似ている。でもだからといってガレノスが正しいと言うつもりはもちろん無い。
イーフラット氏（@KeyInEb）さんのnoteから引用しました。
なんかもう、「健康って何？」状態ですね(笑)
フラットアースが分かると他の科学が次々と暴かれる。PNSE（継続的非記号体験）の記事で「全ての洗脳はこの一点、「自分自身という存在」を誤魔化すために作られたといっても良いです。」と書いた通りです。
肉体の健康は自分自身の存在そのものです。ならば肉体のあらゆる仕組みや情報を偽科学として覆い隠してしまえば庶民の洗脳完了というわけです(笑)
私達の肉体は意識や精神、直感も含まれてこそ真の健康体であると感じます。直感とは別に一部の霊能力者や霊媒師の才能ではありません。
直感を磨きましょう。日々限りなく健康に近づけば柔軟で謙虚に直感を受け取れるようになります。正しく情報を受け取る、受け取りやすくする、それが真の健康体です。
つまり、スワイショウは毎日しっかりやっておこうという話(笑)
情報や直感を受け取りやすくする身体に仕上げましょう。
唐突にスワイショウの流れになりましたけど(笑)、やはり日々を健康に暮らすことが私達の肉体にとっての真実の情報です。
その「健康」について色んな角度から偽科学で覆い隠されているのは問題です。関わってきた科学者達が糾弾されることは無いでしょう。だけど、偽科学を受け取って暮らしている私達はその被害を被って暮らす羽目になります。
情報を知らない、理解しようとしない、興味を持とうとしないことは何よりの大きな「罪」です。
フラットアースを知ると自分の肉体の健康についてもう一度学び始めるようになる…って割と興味深い現象。「関係ない、どうでもいい」なんてことは絶対にあり得ないのです。なので、地上が平面か球体かどうでもいいという事もあり得ない。
全ての洗脳は自分という存在を覆い隠すためにあり、全ての洗脳や偽科学は繋がってます。
無知は罪。知らないだけで自分自身の肉体を傷つけることにも繋がります。支配層が直接私達の肉体を殺しにかかるわけではありません。ワクチンしかり、自分から身を捧げて殺されに行くことになります。
最も恐ろしいのは自ら身を投げに行く姿勢を崩さない人たちであり、支配層がいちばん憎い敵ではないのです。
真実が知りたい！系の人が急増してるのはいいけど相変わらずフラットアースに興味持ってくれないのは残念(笑)逆になんで一回調べてみようと思わないのかな…と疑問に思うんですが。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました！
