タータリア、聖書・・・そして日本人の存在。全て繋がっている?
「日本人」という存在はどこから来た?何のために生きているのか?
こんにちは、黒塚アキラ(@kurozuka_akira)です。歴史探求を進めれば進めるほど、どうしても「日本人の義務」から逃れられないことを実感します。聖書・失われた部族・イスラエル、そしてタータリアも・・・。また繋がってしまった。
連日タータリア考察ばかりやっていますが、調べれば調べるほど歴史探求は面白いのでなかなか辞められません(笑)そして追究するほど日本人としての使命があると痛感させられます。
日本人だけが特別な民族で偉い!って事はあり得ませんが、タータリアの歴史を知った以上はもう知らないふりは出来ません。歴史探求の果てに待ち受けている真実は何なのか?今日も地道に調べてみます。
今回「stolen history」で見つけた「タータリアは聖書を理解する鍵」の話題はかなり衝撃を受けました。盗まれた歴史は日本に繋がるのです。日ユ同祖論といい、失われたイスラエルの部族の話といい、どうして毎回日本が登場するんでしょうか?(笑)
そう考えたら、日本はあまりにも恐ろしい場所かも知れないと恐怖心まで持ちそうになります。日本がコロナの黒幕説といい、私達は本当に何も知らされないまま呑気に飼い殺しにされているんだなと気づきました。
日本人はこれから先どう生きるべきか?
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今日の内容を知れば、ますます歴史探求・聖書通読が面白くなりそうです。
マッドフラッドだけでなくフラットアース論とも繋がりそうだし、分からない謎は未だ多いけど少しずつ光明が見えてきそう!
【衝撃事実】タルタリアン(タータリア帝国の民族)は北東アジア系?
是非直接以下のリンクを訪問して、膨大な画像と一緒にご覧ください。ものすごいたくさんの数の写真と画像が掲載されていて圧倒的な情報量です。ゆっくり読んでみてください。
考察サイト「Stolen History」は必読。
What I am about to say will be jarring and the cognitive dissonance will be high, but isn’t that why we’re here? I will get to how this relates to Biblical Prophecy (knowing the truth about Tartary further validates the Bible), but first we must cut through the lies and deception and cut to the...
タルタリアンは東アジアの人々と見なされます。彼らがあなたに知られたくないのは、これらの人々の部族は、ゲタイ/ゴシックの人々とともに、すべて古代ヘブライ人の聖書のイスラエル人の子孫であるということです。
最終的に「イスラエルの真の子孫=日本人(東アジア系)」説に繋がるのは陰謀論でもよくある展開ですが、やはり日本人はこの運命からは逃れられないみたいです(笑)日本人だけでなく他の東アジア系も含まれているかも知れませんが。
つまり、現代日本人はタルタリアン(タータリア人)の末裔って事でしょうか。やっぱり聖書と日本人の関係は切り離せないようだ。
20世紀の本はあなたに真実を与えません。より正直な議論と議論を見つけるには、16世紀から19世紀の歴史的記録に戻る必要があります。
20世紀は文明崩壊後の世界なので、「真実を与えない」には同意(笑)
1816年2月核攻撃説が事実なら、16~19世紀の記録は必見ですね。この「stolen history」は本当に膨大に情報があって見過ごせない。眠れなくなる(笑)
17世紀の歴史書は、タルタリアンが東アジアの株であることを示しています
タルタリアンがモンゴル人であることを示す歴史的記録と説明を提供します(モンゴル語とは、最近作られた国であるモンゴルの国ではなく、現在の中国北部を含む東アジアの人々のことです。
、韓国、そして日本でさえ、しかし中国はタルタリアンの株の一部ではありません、実際、中国は現在の中国北部/満州のタルタリアンと戦っていました)
モンゴル人もタータリアの血を引いている?なぜそこまでタルタリアンが憎まれなくてはならないのか?核攻撃前の状況や理由が深く知りたいです。タータリア側も当然無抵抗なはずは無いし。
「1879年1月、モンゴル人はイスラエルの部族であることが明らかになりました。チンギスカンがアジアを征服したこの偉大な国は、単なる残党になりつつあります。彼らの伝統は、彼らが西から来たということです。
どこかでチベットの、そして彼らがまだ受けていないよりもさらに大きな懲罰を受けた後、彼らの数が比較的少なくなったとしても、彼らは彼らの先祖の土地に戻されることになっています。
彼らは救い主が天国が現れ、彼らを彼らの先祖の地に連れ戻す。」(廃墟の再考、そして世界の物語の再話、1887年)
日本人・モンゴル人あたりの北東アジア系がイスラエル人の可能性があると分かると、日本人って計り知れないほど未来への責任と義務があると実感しますね。
私達はあらゆる手法で立ち上がる手段を奪われているけど、それでも行動しなければなりません。
「聖書は東洋の本であり、このようにして彼らの立場を擁護したと言う人もいます」(中国のプロテスタント宣教師の総会の記録、1890年)
どこのサイトを見ても、結局は聖書=東洋説が出てくる。どうしても日本人は義務から逃れられない(笑)
まさか「stolen history」で日本人の事を何度も取り上げられるとは思いませんでした。この事実を深くしっかりと受け止めなければならない。「日本スゴイ!」と延々と口だけで言ってるだけでは使命は果たせません。
16世紀のPapalMapsは、実際には「ヘブライ人種」が現在の北東アジアに位置することを示しています。タタール人はイスラエルの失われた10部族のものであることが示されています。
後で、ゴグとマゴグが誰であるかを聖書に従って知ることができます。本質的に、パパシーはゴグ/マゴグが極東の古代ユダヤ人であると信じていますが、1560年のジュネーブ聖書によれば、ゴグとマゴグはギリシャとイタリア(ひいてはローマ帝国)です。
出た!またか!(笑)日ユ同祖論の真実ももはや分からなくなってきた。
イスラエルの失われた10部族=北東アジア人=タルタリアン説!考察サイトでさえこんなに話題に上るのなら支配層連中は間違いなく全て知っていて日本人を虐殺に追い込んでいる。
さらにイスラエルの領土に入ると、歴史学者や他の知識人は、現在の韓国と日本もイスラエルの失われた部族の一部であると主張しました。北朝鮮が世界の他の地域から本質的に封鎖されており、北朝鮮の人々が人間の食生活を崇拝することを余儀なくされていることは興味深いと思います。
タルタリアン=北東アジア系が事実なら韓国が含まれていてもおかしくないですね。北朝鮮が過剰に敵国扱いに仕立て上げられているのが、ここに繋がっているのでしょうか?世界規模で歴史を操作できるのなら、一国の印象を捻じ曲げるのも思いのまま。
韓国もそうなら北朝鮮人も含まれているのか?情報封鎖・情報操作で徹底的に北朝鮮を囲わなくてはならない理由があるのかも知れない。北朝鮮には行きたくないけど、何かあるのなら調べたい(笑)
ある著者は、日本/韓国はイスラエルの失われた部族の一部であるだけでなく、さらに進んで、アブラハムの文字通りの種が地球を継承する場所が明らかになることを示しています。
日本・モンゴル・韓国など(もしかしたら北朝鮮も?)、北東アジア系は彼らにとって預言成就の重大な場所なのは間違いないようです。聖書通りに意図的に進められている計画なのか?聖書は信用出来なくなったけど日本人が読まなければならないのは違いない。
1560年のジュネーブ聖書によると(そしてこのバージョンでのみ、当時の元の改革派の開拓者によって書かれた解説によると、黙示録17:16によると、フン族/ゴート族/ヴァンダル人がパパシーに逆らって上昇し、破壊することを示していますフン族/ゴート族が東アジアにルーツを持っていることを知っているので、東西の間で大きな戦争が起こると推測できます。
これがいつどのように行われるかはまだわかりません。戦争は捏造されています。本質的に、私たちはまだ進行中の偉大な聖書戦争の真っ只中にあります。
ヘブライ人イスラエル人とその残党対ローマ帝国(今日も権力を握っています)、そして世界のすべての国を支配しています中東、中国、ロシア。
ここまで読むと、いかにニュース上の「自国vs外国」の図式が陳腐な劇場かがよく分かりますね。いま目撃している戦争は最近定義されたばかりの国と国の対立構造ではなく、もっととてつもなく長い歴史で起こっている戦争です。
1599年のジュネーブを含む聖書のその後の改訂では、この参照が省略されていることに注意してください。イングランド王は改革派がカトリック教会を否定的な見方で描写することを好まなかったため、KJVは1560年からすべての解説を完全に削除します(パパシーは獣システムの一部です)
やはり聖書は改訂・改竄・省略・削除が行われていると見て良い。当時の権力者の好みで好き放題いじってきたけど、「イスラエル=日本人説」の話は継承され続けている。
聖書考察関連記事はこちら。
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まさかタータリア考察で日本人が登場するとは思わなかった。てっきりロシアやアイヌ民族あたりまでがタルタリアンだと勝手に思っていました(笑)モンゴル・韓国あたりにもタルタリアンの血筋が残っているならば、核攻撃だけではタータリア消滅は叶わなかったと考えられますね。
妄想・考察を飛躍させよう!フラットアース論とも繋がっているはず。
どれだけ破壊の限りを尽くしてもタルタリアンの血を引く人々は残り、その戦争が今でも続いている。
どれだけ破壊しても、歴史を隠ぺいしても、タータリアは無くならない。タータリア帝国の人々が巨大で壮大な文明のもと暮らしていたという事ですね。
間違いなく、タータリア・マッドフラッド・フラットアースの世界観の考察は全て繋がっています。世界の深層に何が眠っているのか、世界の真の姿が少しずつ暴かれているように思います。宇宙詐欺もコロナ禍・ワクチン禍も世界のほんの表面的な現象に過ぎません。
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人類は1種類ではなく過去に巨人・中型人・小人のように何種類か存在し、マッドフラッド級の大災害(=核攻撃説?)で現代人類の姿に遺伝子改造して生き延びたのかも知れません。
いっそ思い切って妄想も考察も飛躍して考えてみたほうが、案外良い意見が出ると思います(笑)そもそもコロナ禍が無ければフラットアースもマッドフラッドにも付き合おうなんて考えられませんでした。
「世界規模で欺瞞・茶番が行われている」と知った今だからこそ、歴史探求や考察が刺激的。
歴史探求の果てに待つのは、私達の未来への義務。
どうやっても私達は「日本人としての使命」からは逃れられないみたいです(笑)今日の考察を見てしまったからには、生き方を見直さなければなりません。
日本人ばかりが偉いわけではないけど、イスラエル人として私達が住んでいるのが事実であれば、今日の事はもう無視できない。世界で次々起こるフェイクニュースと茶番劇場に声を上げるべきです。
何も知らされないまま、日本人を集中的に狙い撃ちするように次々と災難が襲い掛かってくる。私達が支配層に対抗できるのは、まず正しい知識を学んで洗脳された常識を排除していく事。
フラットアース論のように、見えている景色に錯覚を起こさせるのが彼らのやり方です。
マッドフラッド・タータリアは決してトンデモ陰謀論ゲームではありません。トンデモなのは私達を飼いならそうとするこの世界そのものです。
今までコツコツ続けてきた考察は、当たりはずれがあっても全て最終地点に向かって繋がっているはずです。妄想程度の飛躍した考察でも遠慮せずに書き綴っていきたいと思います。
ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!